至急電報(読み)シキュウデンポウ

精選版 日本国語大辞典 「至急電報」の意味・読み・例文・類語

しきゅう‐でんぽうシキフ‥【至急電報】

  1. 〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三三年)(1900)〕
    1. [初出の実例]「停車場から鉄道管理局あてに次のやうな至急電報(シキウデンポウ)を打った」(出典茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉前大統領の嘘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む