装飾芸術(読み)そうしょくげいじゅつ(その他表記)decorative arts

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「装飾芸術」の意味・わかりやすい解説

装飾芸術
そうしょくげいじゅつ
decorative arts

象徴的,表出的,内面的意図をもって制作される絵画彫刻などに対して,工芸品および建築細部などにその機能性に加えて純粋に視覚的な美的効果を高めるために適用される造形芸術身体装飾としての入墨のようなものから服飾装身具壁画,さらにほとんどすべての工芸品がその対象となりうる。その表現は非再現的,抽象的,文様的である。広義には,建築,庭園などに付随してその美術効果を高めるために使用される絵画や彫刻もこのなかに含まれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む