見当識障害(読み)ケントウシキショウガイ

百科事典マイペディア 「見当識障害」の意味・わかりやすい解説

見当識障害【けんとうしきしょうがい】

現在の自己,および自己のおかれている状況を認識することを見当識というが,この認識が正常に行われない状態のことで,失見当識ともいう。自分が置かれている時や場所,周囲の人間関係などを正しく認識しているか否かで判断する。見当識は判断力思考力記憶力などと密接な関係があり,意識障害認知症痴呆)の際に障害される。

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