霎時(読み)ショウジ

デジタル大辞泉 「霎時」の意味・読み・例文・類語

しょう‐じ〔セフ‐〕【×霎時】

しばらくの間。ちょっとの間。暫時ざんじ。副詞的にも用いる。
「―樹林の傍に駐屯せし中」〈竜渓経国美談

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「霎時」の意味・読み・例文・類語

しょう‐じセフ‥【霎時】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「霎」は少しの間降る雨の意 ) すこしの間。しばらくの間。ちょっとの間。
    1. [初出の実例]「千担万担走城郭恐霎時都皴」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)六・峩山松蕈歌)
    2. 「諸君、幸に心を静めて此一霎時(セウジ)の音を聞け」(出典:自然と人生(1900)〈徳富蘆花〉写生帖)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む