静思(読み)セイシ

精選版 日本国語大辞典 「静思」の意味・読み・例文・類語

せい‐し【静思】

  1. 〘 名詞 〙 静かに思うこと。静かに思索すること。静想。〔音訓新聞字引(1876)〕
    1. [初出の実例]「さりながらあの市ケ谷の監獄生活は誠に貴い省察と静思との時間を汝(おまへ)に与へた」(出典:桐の花(1913)〈北原白秋〉ふさぎの虫)
    2. [その他の文献]〔説苑‐敬慎〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「静思」の読み・字形・画数・意味

【静思】せいし

心静かに思索する。〔淮南子、脩務訓〕居靜思し、琴を鼓し書を讀み、上古をし、賢大夫を友とし、學問辯して、日に以て自ら(たの)しみ、~本末を窮め、事のを究む。

字通「静」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む