【旅】こうりよ
- 普及版 字通
- 多くのさかな。字通「」の項目を見る。
【鋤】こうじよ
- 普及版 字通
- すき。字通「」の項目を見る。
【】きよきよ
- 普及版 字通
- 強健のさま。字通「」の項目を見る。
【】きよきよ
- 普及版 字通
- 牡馬と牝驢を交配した獣。驢。〔淮南子、道応訓〕北方に獸り、其の名を(けつ)と曰ふ。~常に(きようきよう)・の爲に、甘を取りて以て之れに與ふ。に…
【予】くよ
- 普及版 字通
- 上方を望み見る。〔易、予、六三〕(みあ)げて豫(たの)しむ。あり。遲きときはらん。字通「」の項目を見る。
【】ききよ
- 普及版 字通
- は木石の怪、は疫病鬼。漢・揚雄〔甘泉の賦〕を(う)ち、狂(きっきゃう)を(う)つ。字通「」の項目を見る。
あんよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 歩くことをいう幼児語。[初出の実例]「あんよあんよと、はやしもていざなはれ行」(出典:俳諧・類柑子(1707)上)② 足をいう…
そよ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) しずかに風の吹く音、また、物が触れあってたてるかすかな音などを表わす語。[初出の実例]「さ夜更…
ぞ‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 終助詞「ぞ」(古くは係助詞の文末用法)に間投助詞「よ」が付いたもの ) 「ぞ」の聞手に対する指定的な強い働きかけを、幾分やわらげながら「よ」…
よぼけ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「よぼける」の連用形の名詞化 ) 老いてよぼよぼしていること。また、その人。よぼくれ。[初出の実例]「お白洲でよぼけに負けたふ…
【新】しんきよ
- 普及版 字通
- 新荷。字通「新」の項目を見る。
【鋤】さんじよ
- 普及版 字通
- すきとる。字通「」の項目を見る。
【拒】とうきよ
- 普及版 字通
- 抵抗する。字通「」の項目を見る。
【波】はぎよ
- 普及版 字通
- いけす。字通「波」の項目を見る。
【芳】ほうしよ
- 普及版 字通
- 美酒。字通「芳」の項目を見る。
【如】ひじよ
- 普及版 字通
- 美しいさま。〔易、、六四〕如たり、如(はじよ)たり。白馬、如(かんじよ)たり。寇するに匪(あら)ず、婚(こんこう)せんとするなり。字通「」の項目を…
【禦】とぎよ
- 普及版 字通
- 防ぐ。字通「」の項目を見る。
【土】どしよ
- 普及版 字通
- 泥や草。もののかす。〔荘子、譲王〕の眞は以て身を治め、其の餘(しよよ)以て國家を爲(をさ)め、其の土以て天下を治む。此れに由りて之れをれば、王…
【居】とうきよ
- 普及版 字通
- 無能で位をぬすむ。〔国語、晋語三〕國に斯(すなは)ち刑無くんば、居を(ぬす)み生を幸(ねが)ふ(僥倖する)。厥(そ)の貞を(か)へずんば、大命其れ傾…
【鋤】せんじよ
- 普及版 字通
- すき平らげる。宋・梅尭臣〔儼上人の粋隠堂〕詩 十年、を出でず 世事、皆鋤す 時に車馬の游無し 香を焚(た)いて坐して書を讀む字通「」の項目を…
【麻】まきよ
- 普及版 字通
- 麻がらのともし火。〔梁書、文学下、劉峻伝〕峻、學を好むも、家し。人を廡下(ぶか)に寄せ、自ら讀書を課す。常にを燎(や)き、夕より旦(あした)にす…
【麻】まちよ
- 普及版 字通
- 麻の布。字通「麻」の項目を見る。
【輿】よだい
- 普及版 字通
- 輿台。字通「輿」の項目を見る。
【】ようわ
- 普及版 字通
- まがりくねるさま。字通「」の項目を見る。
【窈】ようい
- 普及版 字通
- 茂りこむさま。字通「窈」の項目を見る。
【瑶】ようち
- 普及版 字通
- 玉。字通「瑶」の項目を見る。
【遺】ようい
- 普及版 字通
- 残り。字通「」の項目を見る。
がじ‐がじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙① 歯で、物をかむ音を表わす語。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕② からだが絶えず痛むさま、また、心がいらだつさまを表わす語。[初…
わじ‐わじ(わぢわぢ)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 寒さや恐怖などのために震えるさまを表わす語。わなわな。ぶるぶる。がたがた。[初出の実例]「寒心…
わじ‐わじ〔わぢわぢ〕
- デジタル大辞泉
- [副]寒さや恐怖などのために震えるさま。わなわな。ぶるぶる。「―震うて返事もせず」〈浄・用明天王〉
そ‐よ[感]
- デジタル大辞泉
- [感]ふと思い出したときや、あいづちを打つときなどに用いる語。そうだ。そうそう。それそれ。→そよや「御前にこそわりなくおぼさるらめと言へば、…
よ‐な[連語]
- デジタル大辞泉
- [連語]1 《終助詞「よ」+終助詞「な」。文末に用いる》念を押し、確かめる意を表す。…(だ)よね。「君も行くよな」「確かにそう言ったよな」2 …
妹よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(1994年10月~12月)。全10回。脚本:水橋文美江。音楽:日向敏文。主題歌:CHAGE and ASKA。出演:和久…
恋人よ〔ドラマ〕
- デジタル大辞泉プラス
- ①日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(1995年10月~12月)。全10回。原作:野沢尚。脚本:野沢尚。音楽:デビッド・フォスター。主題歌:セリ…
親友(とも)よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。作詞と歌はJ-POPグループ、湘南乃風。2009年発売。作曲:BLOOD-I、湘南乃風。同年公開の映画「ドロップ」の主題歌。
褒めろよ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌はJ-POPユニット、GLIM SPANKY。2015年発売。作詞:松尾レミ、いしわたり淳治、作曲:松尾レミ。テレビ東京系で放送のドラ…
旅人よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は俳優で歌手の加山雄三。1966年発売。作詞:岩谷時子、作曲:弾厚作。
弟よ〔曲名〕
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、内藤やす子。1975年発売。作詞:橋本淳、作曲:川口真。
弟よ〔戯曲〕
- デジタル大辞泉プラス
- 清水邦夫の戯曲。副題「姉、乙女から坂本龍馬への伝言」。1990年12月、自身が主宰する演劇企画集団「木冬社」の第16回公演として初演。清水は本作で…
よな
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 火山の噴煙とともに噴き出される灰。火山灰。[初出の実例]「『よなが沢山降って参りますたい』『よなた何だい』『灰で御座りまっす』」(…
よな・う(よなふ)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 手を貸す。助ける。援助する。[初出の実例]「Yonatte(ヨナッテ) アゲマショウ」(出典:改正増補和英語林集成(1886))
よよ・む
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 曲がる。特に、身体が曲がる。年老いて腰が曲がる。よぼよぼになる。[初出の実例]「百年(ももとせ)に老舌(おいした)出で…
よう‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 ほめることば。また、ひやかしはやしたてる声。[初出の実例]「お内儀さんとようよ。旦那さんとようよ。ホウ、やれやれ」(出典:人情本…
こと【事】 よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 終助詞のように使われる。(イ) 明治後期から昭和前期にかけての、若い女性の用語。ですわ。わよ。[初出の実例]「誰も困りゃしない事よ」(出典:青春…
あんよ
- 日中辞典 第3版
- 1〔幼児語で歩くこと〕走zǒu,迈步màibù.~あんよがじょうず|走得真好!2〔幼児語で足〕脚jiǎo.
よな
- 日中辞典 第3版
- 火山灰huǒshānhuī.
まかしよ (通称) まかしょ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題寒行雪姿見初演文政3.9(江戸・中村座)
さよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞助 〙 =さえ〔副助〕③[初出の実例]「てんをとふつはめさよ、〈略〉ちちよははよとましますか」(出典:説経節・説経苅萱(1631)中)
【旅】うりよ
- 普及版 字通
- 身をかがめる。旅は僂。〔漢書、東方朔伝〕其の迹を蛇(委蛇、うねうねする)にし、行す。字通「」の項目を見る。
【豬】こうちよ
- 普及版 字通
- 豪豬。字通「」の項目を見る。