「かえりてん」の検索結果

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てんまぐう【天満宮】

改訂新版 世界大百科事典

てんましょ【伝馬所】

改訂新版 世界大百科事典

てんやく【点役】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうてんがん【チョウテンガン】

改訂新版 世界大百科事典

つうてん【通天】

改訂新版 世界大百科事典

用明天皇 ようめいてんのう (?―587)

日本大百科全書(ニッポニカ)
第31代とされる天皇(在位585~587)。和風諡号(しごう)は橘豊日(たちばなとよひ)天皇。欽明(きんめい)天皇の第四皇子。母は蘇我堅塩媛(そがのきたし…

ラテンアメリカ らてんあめりか Latin America

日本大百科全書(ニッポニカ)
総論アメリカ大陸の北半球中緯度から南半球にかけて大きく広がる、33の独立国と11の非独立領土からなる地域の総称。北はリオ・グランデ川とフロリダ…

りょう‐てん(レウ‥)【遼天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 はるかな空。高い空。[初出の実例]「満庭三尺無二人掃一、遼天鼻孔還落草」(出典:狂雲集(15C後)雪香)[その他の文献]〔張正元‐冬日…

天京 てんきょう

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ 南京 (ナンキン)

天地会 てんちかい

旺文社世界史事典 三訂版
清朝を打倒し,明朝を復興することを目的とした秘密結社。三合会・小刀会ともいう反清復明 (はんしんふくみん) ・滅満興漢 (めつまんこうかん) をス…

ろく‐てん【六天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。六欲天のこと。また、六欲天の最高第六位に位する第六天をいう。〔往生要集(984‐985)〕

ろん‐てん【論点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 議論の中心となる問題点。議論の要点。[初出の実例]「今将さに其の肝要なる論点の結局に説き入らんとするの時にて」(出典:経国美談(188…

東天紅 とうてんこう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治30.1(大阪・弁天座)

れい‐てん【礼奠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神仏などの前に幣(ぬさ)や供物を供えること。また、そのもの。[初出の実例]「本天皇、十日之命を仏天に請ふ。厥の内に、名僧を七大寺に屈…

天王寺てんのうじ

日本歴史地名大系
東京都:台東区旧下谷区地区谷中天王寺町天王寺[現]台東区谷中七丁目谷中(やなか)七丁目の北方、JR山手線日暮里(につぽり)駅南東にある。護国…

【陳椽】ちんてん

普及版 字通
営み奔走する。字通「陳」の項目を見る。

【通典】つうてん

普及版 字通
不変の法。字通「通」の項目を見る。

【逓転】ていてん

普及版 字通
転動する。字通「逓」の項目を見る。

【天河】てんが

普及版 字通
天の川。字通「天」の項目を見る。

【天憲】てんけん

普及版 字通
国法。字通「天」の項目を見る。

【天顕】てんけん

普及版 字通
明白な道。字通「天」の項目を見る。

【旅店】りよてん

普及版 字通
やど。字通「旅」の項目を見る。

【漏天】ろうてん

普及版 字通
多雨。字通「漏」の項目を見る。

【潦天】ろうてん

普及版 字通
雨天。字通「潦」の項目を見る。

【殯天】ひんてん

普及版 字通
崩御。字通「殯」の項目を見る。

【封纏】ふうてん

普及版 字通
しばる。字通「封」の項目を見る。

【墳典】ふんてん

普及版 字通
古代の書。三墳五典。〔左伝、昭十二年〕左倚相、趨(はし)りて(よぎ)る。王曰く、是れ良なり。是れ能く三五典・索九丘を讀むと。字通「墳」の項目を…

【変天】へんてん

普及版 字通
東北をいう。字通「変」の項目を見る。

【配天】はいてん

普及版 字通
天の徳に並ぶ。〔書、君〕武丁に在りて、時に則ち(かくのごと)き甘盤り、~殷を保乂(ほがい)せり。故に殷禮陟(のぼ)りて天に配し、多く年を(へ)たり…

【晩天】ばんてん

普及版 字通
夕空。字通「晩」の項目を見る。

【頼天】らいてん

普及版 字通
天恵。字通「頼」の項目を見る。

【夜天】やてん

普及版 字通
暗夜。字通「夜」の項目を見る。

【渥霑】あくてん

普及版 字通
濡らす。字通「渥」の項目を見る。

【甕天】おうてん

普及版 字通
小見識をたとえる。字通「甕」の項目を見る。

【天陽】てんよう

普及版 字通
陽気。字通「天」の項目を見る。

【天路】てんろ

普及版 字通
空高くゆく。唐・王維〔双黄歌、送別〕詩 天路來(きた)る、雙(さうくわうこく) 雲上を飛び、水上に宿す を撫して和鳴し、族を整ふ字通「天」の項…

【天話】てんわ

普及版 字通
架空の話。字通「天」の項目を見る。

【典業】てんぎよう

普及版 字通
常業。字通「典」の項目を見る。

【典制】てんせい

普及版 字通
司る。字通「典」の項目を見る。

【恬静】てんせい

普及版 字通
もの静かで無欲。〔後漢書、逸民、法真伝〕學を好みて常家無く、く外の圖典にじ、關西の大儒爲(た)り。弟子~陳留の等數百人。性、恬靜寡欲、人(じん…

【恬性】てんせい

普及版 字通
静かな性質。字通「恬」の項目を見る。

【殄廃】てんぱい

普及版 字通
ことごとくすてる。〔史記、周紀〕殷の末孫季紂、先王のを殄廢し、(じんき)を蔑して祀らず。邑の百姓を昏暴す。字通「殄」の項目を見る。

【点絢】てんけん

普及版 字通
彩りをつける。字通「点」の項目を見る。

【展閲】てんえつ

普及版 字通
披見する。字通「展」の項目を見る。

【展慶】てんけい

普及版 字通
祝う。字通「展」の項目を見る。

【展采】てんさい

普及版 字通
職に供する。字通「展」の項目を見る。

【展眉】てんび

普及版 字通
眉をひらく。愁いを除く。唐・白居易〔北客を留む〕詩 ち須(すべか)らく手して別るべし 且(しばら)く強(し)ひて眉を展べてぶ字通「展」の項目を見…

【展礼】てんれい

普及版 字通
行礼。字通「展」の項目を見る。

【添増】てんぞう

普及版 字通
増す。字通「添」の項目を見る。

【転運】てんうん

普及版 字通
輸送する。字通「転」の項目を見る。

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