デジタル大辞泉 「東天紅」の意味・読み・例文・類語
とうてん‐こう【東天紅】
「竹林の外に―を唱う鶏の声聞いて」〈露伴・いさなとり〉
[名]鶏の一品種。長鳴き
[類語]鳴き声・囀り・初音・鶏鳴・雁が音・吠え声・遠吠え・嘶き・空音・かあかあ・がちゃがちゃ・かりかり・きゃっきゃっ・くつくつぼうし・けいけい・けろけろ・けんけん・こん・こんこん・こけこっこう・かなかな・ごろにゃん・じい・じいじい・ちちよちちよ・ちちろ・ちゅう・ちゅうちゅう・ちりちり・ちんちろりん・つくつくぼうし・つづりさせ・てっぺんかけたか・トッケイ・にしはつ・にゃあにゃあ・にゃんにゃん・ぴいちくぱあちく・ぴいぴい・ひとく・ひよひよ・ぴよぴよ・ぶっぽうそう・ほうほけきょ・ほぞんかけたか・ぽっぽ・ほろ・ほろほろ・ほろろ・めえめえ・もうもう・りんりん・わん・わんわん/