章则 zhāngzé
- 中日辞典 第3版
- [名]章程と規則.規定.規則.
章題 しょうだい
- 日中辞典 第3版
- 章节的标题zhāngjié de biāotí.
【霞章】かしよう
- 普及版 字通
- 文彩。字通「霞」の項目を見る。
【雅章】がしよう
- 普及版 字通
- 正しい楽。字通「雅」の項目を見る。
【金章】きんしよう(しやう)
- 普及版 字通
- 金印。金印紫綬。高官。斉・孔稚珪〔北山移文〕其の金を紐(か)け、綬を綰(つらぬ)く。~風を甸(かいでん)に張り、妙譽を浙右に馳す。字通「金」の項…
【掲章】けいしよう
- 普及版 字通
- 公示。字通「掲」の項目を見る。
【才章】さいしよう
- 普及版 字通
- 才気のある文章。字通「才」の項目を見る。
次章 じしょう
- 日中辞典 第3版
- 下一章xià yī zhāng.~次章で述べる|在下一章中叙述xùshù.
【章服】しよう(しやう)ふく
- 普及版 字通
- 身分を示す文様のある服。魏・康〔山巨源(濤)に与へて交はりを絶つ書〕性復(ま)た蝨(しらみ)多く、把(はさう)して已(や)むこと無し。而も當(まさ)…
【章法】しようほう
- 普及版 字通
- 作文の法。字通「章」の項目を見る。
【章明】しよう(しやう)めい
- 普及版 字通
- 明らか。〔国語、越語下〕是の故に戰ちて報いず。~兵外にち、に生ず。力を用ふること甚だ少なくして、名聲なり。字通「章」の項目を見る。
【宸章】しんしよう
- 普及版 字通
- 御製の文。字通「宸」の項目を見る。
【銅章】どうしよう
- 普及版 字通
- 銅印。字通「銅」の項目を見る。
【鳥章】ちようしよう
- 普及版 字通
- 鳥の文様。字通「鳥」の項目を見る。
【佩章】はいしよう
- 普及版 字通
- 佩印。字通「佩」の項目を見る。
【拝章】はいしよう
- 普及版 字通
- 告身の類。字通「拝」の項目を見る。
【日章】につしよう
- 普及版 字通
- 陽光。字通「日」の項目を見る。
きん‐しょう〔‐シヤウ〕【金章】
- デジタル大辞泉
- 1 美しくすぐれた文章。「―金句おなじく一代教文より出でたり」〈平家・四〉2 黄金の印章。金印。
ぜん‐しょう〔‐シヤウ〕【全章】
- デジタル大辞泉
- 1 その章の全体。2 ある作品などのすべての章。
しょう‐ひょう〔シヤウヘウ〕【章票】
- デジタル大辞泉
- しるし。標識。「名誉の章票」
しょう‐だん〔シヤウ‐〕【章段】
- デジタル大辞泉
- 長い文章の中のひと区切り。文章の段落。[類語]段落・段・パラグラフ・章・節
きくか‐しょう〔キククワシヤウ〕【菊花章】
- デジタル大辞泉
- ⇒大勲位だいくんい菊花章
三上章 みかみあきら
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1903.1.26. 広島[没]1971.9.16. 大阪言語学者。 1927年東京帝国大学工学部建築科卒業。朝鮮や広島などの中学で教え,39年から 61年まで大阪府立…
武藤章 むとうあきら
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1892.12.15. 熊本[没]1948.12.23. 東京陸軍軍人。陸軍士官学校,陸軍大学校卒業後,ドイツに駐在。帰国後関東軍参謀,北支方面軍参謀副長などを…
ほしょう【補章】
- 改訂新版 世界大百科事典
とよあき【豊章】
- 改訂新版 世界大百科事典
三上章 みかみあきら (1903―1971)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 文法学者。広島県に生まれる。東京帝国大学工学部卒業後、旧制中学、高校の数学教師などを経て、大谷(おおたに)女子大学(現、大阪大谷大学)教授。…
緒方 章 オガタ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の薬学者 東京大学名誉教授。 生年明治20(1887)年10月26日 没年昭和53(1978)年8月22日 出生地大阪 学歴〔年〕東京帝大薬学科〔明治45…
風見 章 カザミ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の政治家 法相;衆院議員(社会党)。 生年明治19(1886)年2月12日 没年昭和36(1961)年12月20日 出生地茨城県水海道市 学歴〔年〕早稲田大学政経…
こう‐しょう(‥シャウ)【後章】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あとの章。あとの段。[初出の実例]「新動物を発見し其他研究せしことの多くして此小界を再整せり。其委しきは後章に譲る」(出典:動物小…
しょう‐もん(シャウ‥)【章門】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 灸鍼のつぼの一つ。横腹にある。[初出の実例]「てっけんが円覚経の講釈はかたはらいたきせうもんの灸」(出典:狂歌・長崎一見狂歌集)
し‐しょう(‥シャウ)【市章】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その市を象徴するしるし。
じ‐しょう(‥シャウ)【次章】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 次の章。次にくる章段。[初出の実例]「此の事に就ては次章の終にも論ずる所あり」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一)
秦野 章 ハタノ アキラ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・参院議員(自民党),元・法相,元・警視総監 生年月日明治44年10月10日 出生地神奈川県藤沢市 学歴日本大学専門部政治科〔昭和12年〕卒 経歴昭…
日章 (にっしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1570-1655 織豊-江戸時代前期の僧,儒者。元亀(げんき)元年生まれ。京都本能寺で日蓮教学をまなび,薩摩(さつま)(鹿児島県)の文之玄昌(ぶんし-げんし…
ふく‐しょう〔‐シヤウ〕【副章】
- デジタル大辞泉
- 勲章の正章に添えて与えられる勲章。
金井章 (かない-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1922-2003 昭和-平成時代の能楽師シテ方。大正11年1月30日生まれ。昭和4年近藤乾三(けんぞう)に入門,のち宝生流宗家17代宝生九郎に師事。昭和9年「…
闲章 xiánzhāng
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)(文人の落款などに用いる)遊印.▶姓名や職務などに関係がなく,成句や詩文の一句などを彫ったもの.たとえば“开卷k…
兰章 lánzhāng
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>美しい文章.
盖章 gài//zhāng
- 中日辞典 第3版
- [動]印章を押す.捺印する.签字qiānzì~/署名して捺印する.
公章 gōngzhāng
- 中日辞典 第3版
- [名]公印.盖~/公印を押す.
【鏤章】ろうしよう
- 普及版 字通
- 彫文。字通「鏤」の項目を見る。
照章 zhàozhāng
- 中日辞典 第3版
- [副]規約どおりに.規則に従って.~办事/規約どおりに処理する.~罚款fákuǎn/規則どおり罰金を課する.
证章 zhèngzhāng
- 中日辞典 第3版
- [名](学校や機関・団体で身分を証明する)バッジ,記章.
章法 zhāngfǎ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 文章の構成.~零乱/構成が乱れている.~严谨yánjǐn/構成が厳密である.2 <喩>(事を処理する)…
【朝章】ちようしよう
- 普及版 字通
- 国憲。字通「朝」の項目を見る。
【兄章】けいしよう
- 普及版 字通
- 夫の兄。字通「兄」の項目を見る。
【刑章】けいしよう
- 普及版 字通
- 刑法。字通「刑」の項目を見る。
【章顕】しようけん
- 普及版 字通
- 明顕。字通「章」の項目を見る。
【照章】しようしよう
- 普及版 字通
- 照式。字通「照」の項目を見る。