「はっとりん」の検索結果

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いん‐りん(ヰン‥)【淪】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 深く広い水が動くさま。[初出の実例]「木葉蕭踈雲繚繞、蘭橈容裔水淪」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)七・初冬遊泛西河…

とりりん

事典 日本の大学ブランド商品
[キャラクター(大学)]鳥取大学(鳥取県鳥取市)の大学ブランド。鳥取県の鳥・オシドリをモチーフにしたイメージキャラクター。2008(平成20)年に決…

かん‐りん【坎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かんらん(坎)[初出の実例]「坎 カムリム」(出典:色葉字類抄(1177‐81))

りん女 (りんじょ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒長野りん(ながの-りん)

かりん

デジタル大辞泉プラス
NHKのドラマシリーズ「朝の連続テレビ小説」の作品のひとつ。1993年10月~1994年4月放映。脚本:松原敏春。音楽:渡辺俊幸。出演:細川直美、小林桂…

りん光 リンコウ phosphorescence

化学辞典 第2版
古くはルミネセンスと同義に,また蛍光とも区別せずに用いてきたが,現在ではルミネセンスのうち,刺激源を取り除いても発光が残存するものをいう.…

石垣りん (いしがき-りん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1920-2004 昭和後期-平成時代の詩人。大正9年2月21日生まれ。昭和9年日本興業銀行に入社,50年までつとめる。その間の34年「私の前にある鍋とお釜と…

【凜】りんれい

普及版 字通
凜烈。字通「凜」の項目を見る。

【彬】りんびん

普及版 字通
ひかりかがやくさま。字通「」の項目を見る。

【身】りんしん

普及版 字通
はだ。字通「」の項目を見る。

【逆】げきりん

普及版 字通
君主の怒り。〔韓非子、説難〕夫(そ)れの蟲爲(た)るや、柔狎(じうかふ)して騎(の)るべきなり。然れども其の喉下に、の徑尺なるり。(も)し人之れに嬰(…

【硬】こうりん

普及版 字通
かたい。字通「硬」の項目を見る。

【林】けいりん

普及版 字通
遠郊。字通「」の項目を見る。

【攀】はんりん

普及版 字通
攀竜。字通「攀」の項目を見る。

ねぇハットリくん

デジタル大辞泉プラス
テレビアニメ「忍者ハットリくん」のエンディング・テーマ。歌:大杉久美子。作詞:若林一郎、作曲:菊池俊輔。

とうすい‐きょう〔タウスイキヤウ〕【陶酔境】

デジタル大辞泉
ほどよく酒に酔ったときの、うっとりとしたよい気持ち。また、美しいものやすばらしいものに接したときの、うっとりした気持ち。「陶酔境にひたる」

川名りん (かわな-りん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1902-1970 大正-昭和時代の花卉(かき)栽培家。明治35年生まれ。千葉県安房郡和田町の人。大正13年ごろから花作りをはじめ,房総の花作りの草分けの…

りんすけ

デジタル大辞泉プラス
Hisao Kitamuraが提供するスマートホン向けアプリケーションのひとつ。登録した宛先にワンプッシュで電話、メールの実行ができる。

りんまわし

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。「雪てん」の前半部分が独立したもの。

【驕】きようりん

普及版 字通
おごりおしむ。字通「驕」の項目を見る。

【廩】きんりん

普及版 字通
穀物倉。字通「」の項目を見る。

じりん

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) ベルなどが鳴る、金属的で機械的な音を表わす語。[初出の実例]「細い鋭い気韻が間崎の胸にヂリンと…

川名 りん カワナ リン

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の花卉栽培家 田宮虎彦の小説「花」の主人公のモデル。 生年明治35(1902)年 没年昭和45(1970)年11月 出生地千葉県安房郡和田町 経歴大…

【青】せいりん

普及版 字通
鬼火。字通「青」の項目を見る。

【懍】さんりん

普及版 字通
きびしい。字通「」の項目を見る。

【輪】ついりん

普及版 字通
竹や木で作った車。字通「」の項目を見る。

【廩】ほうりん

普及版 字通
廚と米倉。字通「」の項目を見る。

【輪】ていりん

普及版 字通
車馬。字通「」の項目を見る。

【潜】せんりん

普及版 字通
魚。字通「潜」の項目を見る。

【慄】りんりつ

普及版 字通
ふるえるさま。字通「」の項目を見る。

【淪】りんれん

普及版 字通
小波。字通「淪」の項目を見る。

【廩】りんゆ

普及版 字通
くら。字通「廩」の項目を見る。

【爛】りんらん

普及版 字通
ひかりかがやく。字通「」の項目を見る。

【轢】りんれき

普及版 字通
。字通「」の項目を見る。

【】りんすい

普及版 字通
集まる。字通「」の項目を見る。

【毛】りんもう

普及版 字通
魚と獣。字通「」の項目を見る。

【羅】りんら

普及版 字通
次。字通「」の項目を見る。

【轢】りんれき

普及版 字通
ふみくだく。字通「」の項目を見る。

【幽】ゆうりん

普及版 字通
深くひそむ魚。字通「幽」の項目を見る。

【游】ゆうりん

普及版 字通
游魚。字通「游」の項目を見る。

シルクハット しるくはっと silk hat

日本大百科全書(ニッポニカ)
クラウンが円筒状で高く、頂上は平らで、狭いブリムは両側で折り返してある男子の帽子。黒く光沢がある。1797年にイギリス人ヘザリントンJohn Hether…

だい‐さん【大参】

デジタル大辞泉
禅宗で、住職が法堂はっとうに上って修行僧に仏法を説くこと。上堂。→小参

はっ

精選版 日本国語大辞典
〘 感動詞 〙① =は①〔感動詞〕[初出の実例]「一度にはっと笑ひけるとか」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一)② =は②〔感動詞〕[初出の実例]「『やい…

grida

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 ⸨古⸩お触れ, 禁令, 布告;死文同然の法令[ご法度(はっと)]. 2 ⸨古⸩名声, 評判.

とっとり【鳥執】

改訂新版 世界大百科事典

ひっとり【一人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ひとり(一人)」の変化した語。[初出の実例]「もたれたがる・ひっとりひとりお通夜の衆」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))

ロワー・ハット ろわーはっと Lower Hutt

日本大百科全書(ニッポニカ)
ニュージーランド北島南部の都市。人口9万5478(2001)。ハット・バリー下流域に位置し、ウェリントンのベッドタウンとして発展した。重工業の中心地…

頼杏坪 らいきょうへい (1756―1834)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸後期の儒者。名は惟柔(ただなご)、字(あざな)は千祺(せんき)、通称は万四郎、号を杏坪という。安芸(あき)(広島県)の人。春水(しゅんすい)の弟…

ベートリンク べーとりんく Otto von Böhtlingk (1815―1904)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツのサンスクリット学者。ペテルブルグに生まれ、1868年イエナに至り、1885年ライプツィヒに移った。『サンスクリット語読本』(1845)、『パー…

武家諸法度 ぶけしょはっと

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸幕府が制定した大名統制の基本法令。[藤野 保]元和令徳川家康は覇権確立以降、幕府を創設し、全国統治権に対する倫理的基礎を公的に確定した…

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