an・droid /ǽndrɔid/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]アンドロイド,人造人間.
ペロイド
- 岩石学辞典
- [Bathurst : 1971].⇒ペレット
keróídó, ケロイド
- 現代日葡辞典
- (<Al. keloid) 【Med.】 O quelóide.
koróídó, コロイド
- 現代日葡辞典
- 【Fís./Quím.】 O colóide.
コロイド
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a colloidコロイド状のcolloidal
ケロイド
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a keloid顔にケロイドがあるhave keloids on one's face
モンゴロイド もんごろいど Mongoloid
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アジア大陸の東半分、およびその南東ないし東方に散在する島々、ならびに南北アメリカ大陸に広く分布する人種群。地球上の全人口の約3分の1がこれに…
蒙古ひだ【もうこひだ】
- 百科事典マイペディア
- 蒙古皺襞(しゅうへき),内眼角贅皮(ぜいひ)とも。内眼角(目がしら)にある皮膚のひだ。上まぶたから鼻側に向かって下行する鎌状のひだで,目がしら…
ステリン
- 百科事典マイペディア
- ステロールとも。ステロイド骨格をもつアルコールの総称。炭素数27〜29のものが多く,C3の位置に水酸基をもつ。一般に中性の無色の結晶で水に不溶,…
コニイン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] coniine ) ピペリン系アルカロイドの一つ。化学式 C8H17N 猛毒の塩基性液体。コニウムアルカロイドとして、セリ科のドクニンジ…
ケロイド 独 Keloid
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘医〙chelo̱ide(女)
コカアルカロイド コカアルカロイド coca alkaloid
- 化学辞典 第2版
- 南アメリカ原産のコカ科コカErythroxylum cocaの葉に,1~1.5% 含まれる一群のアルカロイド.コカイン,エクゴニン,トロパコカインなどが代表的な…
イソキノリンアルカロイド イソキノリンアルカロイド isoquinoline alkaloid
- 化学辞典 第2版
- 構造上,イソキノリンの誘導体とみなされる一群のアルカロイドの総称.アヘンアルカロイド,吐根アルカロイド,およびツヅラフジ科アルカロイドなど…
はっきん‐かいめん(ハクキン‥)【白金海綿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 クロロ白金酸アンモニウムを七〇〇~八〇〇度に加熱して得られる黒色海綿状の白金。表面積が大きく、触媒に用いられる。
うちさいくろいど【内サイクロイド】
- 改訂新版 世界大百科事典
そとさいくろいど【外サイクロイド】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひステロイドせい‐しょうえんちんつうざい〔‐セウエンチンツウザイ〕【非ステロイド性消炎鎮痛剤】
- デジタル大辞泉
- ⇒非ステロイド性抗炎症薬
ピレスロイド
- 栄養・生化学辞典
- →ピレスロイド系殺虫剤
こう質化学 コウシツカガク colloid chemistry
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]コロイド化学
ポラロイド写真 (ポラロイドしゃしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →インスタントフォトグラフィー
性ホルモン【せいホルモン】
- 百科事典マイペディア
- 生殖器系の発育および性徴の発現に影響を与えるホルモンの総称。主として生殖腺から分泌される。男性ホルモン(雄性ホルモン)と女性ホルモン(雌性…
アンドロイド あんどろいど android
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヒューマノイドロボット(人間型ロボット)の一種。ギリシア語のandròs(人間、男性)からの合成語である。ロボットには用途に応じてさまざまな姿を…
フロイド デル
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1887年6月28日アメリカの小説家,ジャーナリスト1969年没
もうこ‐ひだ【×蒙古×襞】
- デジタル大辞泉
- 目頭の部分を覆う上まぶたのひだ。モンゴロイド系に多くみられる。
どく‐そう〔‐サウ〕【毒草】
- デジタル大辞泉
- アルカロイドなど有毒な成分を含む草。トリカブト・ドクゼリなど。
pa・pav・er・ine /pəpǽvərìːn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《薬学》パパベリン(◇アヘンに含まれるアルカロイド).
にゅうだく‐しつ【乳濁質】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 液体の微粒子がコロイド粒子大の乳濁液をいう。
トランスコルチン
- 栄養・生化学辞典
- →コルチコステロイド結合タンパク質
còrtico・stéroid
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《生化学》コルチコステロイド.
クロロキン くろろきん chloroquine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 抗マラリア剤、膠原(こうげん)病治療剤で、リン酸クロロキンが用いられる。1930年代にマラリアの治療および予防の目的で開発されたが、その後、結節…
えんかはっきん‐さん〔エンクワハクキン‐〕【塩化白金酸】
- デジタル大辞泉
- 白金を王水に溶かして得られる赤褐色の結晶。水によく溶け、強酸性。このアンモニウム塩を熱すると白金海綿が得られる。化学式H2PtCl6 ヘキサクロロ…
コロイドリン酸カルシウム
- 栄養・生化学辞典
- コロイド状のリン酸カルシウム.
al・ca・loi・de・o, a, [al.ka.loi.đé.o, -.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖化〗 アルカロイドの.
ビキシン ビキシン bixin
- 化学辞典 第2版
- C25H30O4(394.52).カロテノイドの一つ.ベニノキBixa orellanaの種子や葉に含まれる.天然のものは,構造式中16位の*印を付した二重結合1個がシス…
ダイオキシン ダイオキシン dioxin
- 化学辞典 第2版
- もともとは,ジベンゾ-1,4-ジオキシン骨格に対する呼称であるが,一般にはポリクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(PCDD)およびポリクロロジベンゾフラン(…
baigneur, se
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [名]水浴する人.━[男](セルロイドの)ベビー人形.
透析 とうせき dialysis
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- コロイド粒子が半透膜を通過できないことを利用してコロイド粒子を純粋にし、不純物を除く操作のこと。この用語は、コロイド化学の創設者とされるイ…
ポラロイド・カメラ Polaroid Land camera
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国のポラロイド社長エドウィン・ハーバート・ランドが考案し,1948年に発表したインスタントカメラの商標。正式名称ポラロイド・ランド…
アミロイドニューロパチー(代謝性ポリニューロパチー)
- 内科学 第10版
- (4)アミロイドニューロパチー(amyloid neuropathy) アミロイドニューロパチーは緩徐進行性の末梢神経・自律神経障害がアミロイドの沈着による…
австралои́дный
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形1]オーストラロイドの
シネリン シネリン cinerin
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]ピレスロイド
メラネソイド めらねそいど Melanesoid
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- メラネシアおよびニューギニア島に分布する住民。初めて彼らを見たヨーロッパ人が、アフリカ・ネグロイドに類似点があるとして、オセアニア・ネグロ…
metallòide
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘化〙半金属元素, メタロイド.
cris・ta・loi・de, [kris.ta.lói.đe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖化〗 晶質,クリスタロイド.
分散コロイド ブンサンコロイド dispersion colloid
- 化学辞典 第2版
- 分散法によって得られるコロイドをいう.
negròide
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)黒色人種系, ネグロイド.
FAP えふえーぴー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →家族性アミロイド・ポリニューロパシ―
stéroïde
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男],[形]〚化〛ステロイド(の).
papaverina
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘化〙パパベリン(アヘンに含まれるアルカロイド).
ペルチエ Pelletier, Pierre-Joseph
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1788.3.22. パリ[没]1842.7.19. パリフランスの化学者。薬物学者であった父にならって,パリの薬学校に学び,同校の薬物学助教授 (1815) ,同教…