漆黑 qīhēi
- 中日辞典 第3版
- [形](~的)真っ黒である.真っ暗である.~的头发tóufa/黒々とした髪.~的夜晚/漆黒の闇に…
黢黑 qūhēi
- 中日辞典 第3版
- [形]真っ黒である.真っ暗である.地道dìdào里~,没有一点儿亮光li…
うき‐めん【浮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…
めん‐ちゅつ【免黜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…
めん‐もつ【免物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…
だん‐めん【段免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…
ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…
は‐めん【破免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…
ちょく‐めん【勅免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…
【冊免】さくめん
- 普及版 字通
- 詔を以て罷免する。字通「冊」の項目を見る。
【担免】たんめん
- 普及版 字通
- 宥す。字通「担」の項目を見る。
【降免】こうめん
- 普及版 字通
- 罪を減免する。字通「降」の項目を見る。
【寛免】かんめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「寛」の項目を見る。
【免乳】ぷんにゆう
- 普及版 字通
- 子を生む。字通「免」の項目を見る。
食封【じきふ】
- 百科事典マイペディア
- →封戸(ふこ)
larme /larm ラルム/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ ⸨多く複数で⸩ 涙.verser des larmes|涙を流すlarmes de joie|喜びの涙avoir les larmes aux yeux|目に涙を浮かべているavoir des larmes d…
耐水
- 小学館 和西辞典
- ⇒ぼうすい(防水)耐水性のimpermeable, resistente al agua, a prueba de agua耐水紙papel m. impermeable
pusillanime
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-(l)la-] [形][文章]気の弱い,臆病な.pusillanimité[女]
麸(麩・粰・䴸) fū [漢字表級]2 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- [素]ふすま.⇒fūzi【麸子】
見積もり みつもり
- 日中辞典 第3版
- 估计gūjì;估价gūjià.費用の~見積もりをする|估计费用.大ざっぱな~見積もりを出す|提出大概…
教免
- とっさの日本語便利帳
- 「教員免許」の略で、大学でしか取ることのできない免許(大学の行う通信教育でも取得は可能)。教員免許を取るためのコースである教職課程を略した教…
めん‐ちゅつ【免×黜】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「黜」は、しりぞける意》官職を解くこと。また、地位を下げること。
めん‐とり【免取(り)】
- デジタル大辞泉
- 俗に、「免許取り消し」の略。
ピー‐めん【P免】
- デジタル大辞泉
- 《Pはpremium(保険料)の略》生命保険で、重度の要介護状態など一定の条件を満たした場合、保険料の払い込みが免除になること。
めんしょう【免償】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょめん【除免】
- 改訂新版 世界大百科事典
免魚 (ニベ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Nibea mitsukurii動物。ニベ科の海水魚
【慮免】りよめん
- 普及版 字通
- 赦免する。字通「慮」の項目を見る。
【優免】ゆうめん
- 普及版 字通
- 特にゆるされる。字通「優」の項目を見る。
てん‐めん【転免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 転官と免官。転職と免職。[初出の実例]「該官吏転免死亡停職のとき」(出典:会計規則(明治二二年)(1889)九一条)
免停
- 小学館 和西辞典
- suspensión f. del carné de conducir彼女は免停になった|A ella le suspendieron el carné de conducir.
免提 miǎntí
- 中日辞典 第3版
- [形]ハンズフリーの.这款手机有~功能/この携帯電話はハンズフリー機能が付いている.
免刑 miǎn//xíng
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>刑を免除する.
免修 miǎnxiū
- 中日辞典 第3版
- [動](ある定められたカリキュラムの)修得免除をする.~体育/体育の履修を免除する.
免征 miǎnzhēng
- 中日辞典 第3版
- [動]税金の徴収を免除する.~农业税/農業税を免除する.
【寝免】しんめん
- 普及版 字通
- 罷免する。字通「寝」の項目を見る。
【黜免】ちゆつめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「黜」の項目を見る。
【責免】せきめん
- 普及版 字通
- 引責して辞職する。字通「責」の項目を見る。
【袒免】たんぶん
- 普及版 字通
- 左肩をぬぎ、冠をとる。喪中の服装の一。〔儀礼、喪服〕友皆他に在るときは袒し、歸れば則ち已(や)む。字通「袒」の項目を見る。
【免強】べんきよう
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免尽】べんじん
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免科】めんか
- 普及版 字通
- 免租。字通「免」の項目を見る。
【免冠】めんかん(くわん)
- 普及版 字通
- 冠を免ぐ。免官。〔後漢書、明帝紀〕(永平十三年)十壬辰(くわい)、日之れをするり。三冠自す。制して曰く、冠履すること勿(なか)れ。災異(しばしば…
【免脱】めんだつ
- 普及版 字通
- のがれ助かる。字通「免」の項目を見る。
網目蟻 (アミメアリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Pristomyrmex pungens動物。アリ科の昆虫
クルー・リソース・マネジメント Crew Resource Management
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 航空機の安全かつ効率的な運航のために利用可能な人的資源のすべてを効果的に活用すること。略して CRMともいう。この人的資源には技術的な能力ばか…
唐紙 とうし
- 日中辞典 第3版
- 宣纸xuānzhǐ.⇒『関連記事』書道
土免 (つちめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法の一つ。〈つちめん〉と読むことについては,1620年(元和6)広島藩浅野長晟(ながあきら)書状に〈つちめん〉と見えることによる。…
免家 (めんけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 免在家ともいう。在家とは中世の荘園や公領における一種の徴税賦課単位で,農民が屋敷や薗地(えんち)と一体になった形で把握され,夫役・雑公事な…
けん‐めん【×蠲免】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、課役の一部あるいは全部を免除すること。官位・職務などによる常例のものと、災害・慶事などの際に行われる臨時のものとがあった。