行 こう hang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の商人組織。漢以来,都市の商業区域である市には,同業商店ごとの並び (列,肆) があり,この同業者の並びおよび仲間組織を唐代に行と呼んだ。…
ドライデン
- 百科事典マイペディア
- 英国の詩人,劇作家。桂冠詩人として,清教徒革命以後の時代思潮を新しい詩形で代弁した。詩に,《驚異の年》(1667年),《アブサロムとアキトフェ…
NATO, Nato
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) ナトー, 北大西洋条約機構(<[英]North Atlantic Treaty Organization).
无核 wúhé
- 中日辞典 第3版
- [形]1 非核武装の.~(武器wǔqì)区/非核武装地帯.2 種なしの.~葡萄pútao/種なしブドウ.
淘汰 táotài
- 中日辞典 第3版
- [動](よくないものや劣るものを)捨てる,ふるい落とす,失格させる.淘汰する.这种机器已经~了/こ…
せん【選】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 君の作品は選に漏れたYour work was not selected [chosen/accepted] (for exhibition).
reńtái-shi, れんたいし, 連体詞
- 現代日葡辞典
- O termo invariável da frase que modifica “taigen” (Ex.: Kono hon).
ヘキサメチレンジアミン ヘキサメチレンジアミン hexamethylenediamine
- 化学辞典 第2版
- 1,6-hexanediamine.C6H16N2(116.21).NH2(CH2)6NH2.1,6-ジブロモヘキサンのフタルイミドカリウムによるアミノ化や,工業的には,アジポニトリルを…
ja・ez, [xa.éθ/-.és]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [複 jaeces]1 〘主に複数で〙 馬具(=arreo).2 〘軽蔑〙 質(たち),性質.No se mezcle con gente de ese jaez.|ああいう類(たぐい)の連…
洲崎(東京都) すさき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東京都江東区(こうとうく)南部、木場(きば)6丁目、東陽(とうよう)1丁目あたりの旧地名。元禄(げんろく)年間(1688~1704)海岸を埋め立て、洲崎の原…
こう【行】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔行動〕あなたとは最後まで行をともにするつもりですI will accompany [《口》 stick with] you to the last./I will see this through with you.
-こう【-行】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔行くこと〕アルプス行a journey [trip] to the Alps逃避行an escape (journey)/(a) flight犬ぞり隊のアラスカ行an Alaskan dogsled expedition冬…
行 hàng [漢字表級]1 [総画数]6
- 中日辞典 第3版
- ⇀shùhàngzi【树行子】[異読]〖行háng〗,〖行héng〗,…
いき【行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「いく(行)」の連用形の名詞化 )① 行くこと。また、出て行く時。行く途中の道。[初出の実例]「いきに騒でへこたれる野かけ道」(…
こう(カウ)【行】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 行くこと。出かけること。旅。旅ゆくみち。たびだち。[初出の実例]「千里のかうは、一歩よりはじまる、といふ老子のをしへも」(出…
ぎょう(ギャウ)【行】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 仏語。(イ) ( [梵語] saṃskāra の訳語。造作(ぞうさ)の意 ) 十二因縁の一つで、善悪のいっさいの行為をいう。転じて、いっさいの…
手控える てびかえる
- 日中辞典 第3版
- 1〔控えめにする〕暂缓zànhuǎn,推迟tuīchí,拖延tuōyán.売れ行きをみて仕入…
客户端 kèhùduān
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>クライアント.▶“服务器fúwùqì”(サーバー)に対していう.
アルパゴン Harpagon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスの劇作家モリエールの性格喜劇『守銭奴』 (1668) の主人公。貪欲な高利貸の老人で,その金に対する執着は狂気に近い。吝嗇漢の代名詞として…
残败 cánbài
- 中日辞典 第3版
- [形]無残なさま.さんざんなさま.战后的家园一片~的景象/戦乱にさらされた故郷は…
radis /radi/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖植物〗 ラディッシュ,ハツカダイコン.le radis du Japon|(日本の)ダイコンle radis noir|クロダイコン(外皮は黒いが,形・味は日本の…
bí・sync
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《通信》二進データ同期伝送[通信](Binary Synchronous Communication).
じょうきょう〔ヂヤウキヤウ〕【貞享】
- デジタル大辞泉
- 江戸前期、霊元天皇・東山天皇の時の年号。1684年2月21日~1688年9月30日。
水成岩
- 岩石学辞典
- ① aqueous rock: 水中に,または水の働きによって沈澱堆積した岩石[Hatch : 1888].hydroenic rockと同義. ② neptunian, neptunic rock: 水中に堆…
ウェルターきゅう ウェルター級
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (ボクシングの)〔英〕welter[vὲlter](男)[無変],peso(男) welter[無変]
ヘビー級
- 小学館 和西辞典
- peso m. ⌈pesado [máximo]ヘビー級のボクサー|boxeador[dora] mf. de peso pesado
【級職】きゆうしよく
- 普及版 字通
- 位職。字通「級」の項目を見る。
【歴級】れききゆう
- 普及版 字通
- 歴階。字通「歴」の項目を見る。
比較級
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- comparatif [男]太陽は地球よりずっと大きい|Le soleil est beaucoup plus grand que la terre.
【陛級】へいきゆう
- 普及版 字通
- 階級。字通「陛」の項目を見る。
【畝級】ほきゆう
- 普及版 字通
- 田地の上下。字通「畝」の項目を見る。
さいだい‐きゅう〔‐キフ〕【最大級】
- デジタル大辞泉
- いちばん大きい等級。また、物事の程度がそれ以上はないほど大きいこと。「最大級の地震」「最大級の賛辞」
ミドル‐きゅう〔‐キフ〕【ミドル級】
- デジタル大辞泉
- 《middleweight》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングではライトヘビー級よりも軽くウエルター級よりも重い階級で、69キロを超え7…
ごう‐きゅう〔ガフキフ〕【合級】
- デジタル大辞泉
- 学校で、二つ以上の学級を合併すること。また、その学級。
フライきゅう【フライ級】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the flyweight division;〔その選手〕a flyweight
とび‐きゅう〔‐キフ〕【飛(び)級】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)進級・進学の際に、成績の特に優秀である者が例外的に学年や課程を飛びこえて進級すること。
ひかく‐きゅう〔‐キフ〕【比較級】
- デジタル大辞泉
- 西欧語の形容詞・副詞がとる語形変化の一。事物の性質・状態・度合いなどが、他に比較してもっと程度の高い状態であることを表すもの。例えば、英語…
バンタム‐きゅう〔‐キフ〕【バンタム級】
- デジタル大辞泉
- 《bantamweight バンタムはチャボの意》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングの男子ではライト級よりも軽くフライ級よりも重い階級…
ジュニア‐フェザーきゅう〔‐キフ〕【ジュニアフェザー級】
- デジタル大辞泉
- 《junior featherweight》プロボクシングのスーパーバンタム級の旧称。ムエタイの体重別階級の一。
イリノイ級
- デジタル大辞泉プラス
- 《Illinois class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。前弩級戦艦。3艦が計画され、1番艦のイリノイは1901に就役した。
サウスカロライナ級
- デジタル大辞泉プラス
- 《South Carolina class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。弩級戦艦。「ミシガン級」ともする。同軍初の弩級戦艦。2艦が計画され、いずれも1908年進水、19…
フロリダ級
- デジタル大辞泉プラス
- 《Florida class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。弩級戦艦。2艦が計画され、いずれも1911年に就役。
モンタナ級
- デジタル大辞泉プラス
- 《Montana class》アメリカ海軍の戦艦の艦級(未完成艦)。アイオワ級の次級となる超弩級戦艦として、モンタナ、オハイオ、メイン、ニューハンプシャ…
リベルテ級
- デジタル大辞泉プラス
- フランス海軍が20世紀初めに建造した準弩級戦艦の艦級名。改レピュブリーク級ともする。
分級 ぶんきゅう sorting
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 堆積物が生成されるときに,粒子が同じような大きさや形のものに分れる作用をいう。淘汰ともいい,媒体の流速が一定していて堆積作用がゆっくりと行…
いっせん‐きゅう(‥キフ)【一線級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 第一線で活躍するだけの技量があること。第一線に出してもはずかしくない程度であること。第一線級。
しょく‐きゅう(‥キフ)【職級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒しょっきゅう(職級)
さいだい‐きゅう(‥キフ)【最大級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も大きい等級。また、物事の程度が大々的であること。[初出の実例]「よく実にとか一番とか大とかいふ最大級を使って欝憤の一端を洩らし…
れい‐きゅう(‥キフ)【齢級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 樹木を、齢によって分けた階級。[初出の実例]「適正伐期齢級以上の齢級に達していない場合においては」(出典:地方自治法(1947)附則三…
ぶん‐きゅう(‥キフ)【分級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 粒子を大きさによってふるい分けすること。② 学校で、児童生徒を年齢、能力などの別にクラス分けすること。〔教育・心理・論理術語詳解…