三宅道的 (みやけ-どうてき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1598-1666* 江戸時代前期の医師。慶長3年生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)の藩医。曲直瀬玄朔(まなせ-げんさく)にまなび,寛永13年(1636)佐竹義…
耐人寻味 nài rén xún wèi
- 中日辞典 第3版
- <成>意味深長である.考えさせられる.味わい深い.他的话是很~的/彼の言葉は非常に意味深長である.
停车 tíng//chē
- 中日辞典 第3版
- [動]1 停車する.車を止める.在这一站~三分钟/この駅で3分間停車します.快~!/早く車を止め…
陈光诚 Chén Guāngchéng
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1971~陳光誠(ちんこうせい)・(チェンクアンチョン).山東省出身の民間弁護士・人権活動家.幼児期に失明,盲学校で中医学を学びなが…
こ‐いまり【古×伊▽万里】
- デジタル大辞泉
- 初期の伊万里焼。寛永(1624~1644)中ごろから元禄(1688~1704)前後にかけてのもの。
提手 tíshǒu
- 中日辞典 第3版
- ⇀tíliáng【提梁】
铭文 míngwén
- 中日辞典 第3版
- [名](器物に刻んだ)銘文,銘.铜器tóngqì~/青銅器に鋳込まれた銘文.
佐野次郎左衛門
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 江戸中期の人。下野国佐野(栃木県佐野市)の百姓(裕福な炭問屋,庄屋とも)いい,江戸吉原江戸町1丁目の大兵庫屋(角町中万字屋,江戸町2…
京都町奉行 きょうとまちぶぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸幕府の職名。遠国(おんごく)奉行の一つ。江戸初期、伏見(ふしみ)郡代小堀政一(こぼりまさかず)(遠州(えんしゅう))と並び畿内(きない)近国支配…
かいちゅう‐ガッパ(クヮイチュウ‥)【懐中合羽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( カッパは[ポルトガル語] capa ) 小さくたたんでふところに入れられるカッパ。[初出の実例]「三文字屋といへる人、むかし懐中合羽(クハ…
【自免】じめん
- 普及版 字通
- 自ら免れる。字通「自」の項目を見る。
【暫免】ざんめん
- 普及版 字通
- 一時逃れ。字通「暫」の項目を見る。
【走免】そうめん
- 普及版 字通
- 脱走する。字通「走」の項目を見る。
蠲免 (けんめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代の律令制において,課役(かえき)を免除すること。律令では課役の全部もしくは一部を負担するものを課口(課丁(かてい))とよんだ。課口は一…
免判 めんぱん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園領主が領内の田畑の官物 (かんもつ) 免除を申請した文書の奥または袖に,国司が加えた許可の証判をいう。別に国符によって免除するものを免符と…
かい‐めん【皆免】
- デジタル大辞泉
- 近世、ある期間内の債権・債務をすべて帳消しにすること。中世の徳政にあたる。「天下徳政になして―の時」〈浮・新可笑記〉
免费 miǎn//fèi
- 中日辞典 第3版
- [動]無料にする.ただにする.~为难民们nànmínmen治病/無料で難民たちの病気の治療をする.~…
免检 miǎnjiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]検査を免除する.~物品/検査免除品.
免考 miǎnkǎo
- 中日辞典 第3版
- ⇀miǎnshì【免试】1
免予 miǎnyǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>免除する.
大潟免おおがためん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市大潟免[現]佐世保市大潟町新田(しんでん)村の南西、相浦(あいのうら)川河口部の西岸にあり、南西部に高(たか)岳、三年(さ…
免村めんむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市早良区免村[現]早良区賀茂(かも)一―四丁目・原(はら)八丁目次郎丸(じろうまる)の東にあり、北は有田(ありた)村・原村。金屑…
【擦免】さつめん
- 普及版 字通
- 減免。字通「擦」の項目を見る。
【免身】ぶんしん
- 普及版 字通
- 分。字通「免」の項目を見る。
【免減】めんげん
- 普及版 字通
- 減免する。字通「免」の項目を見る。
【免費】めんぴ
- 普及版 字通
- 無料。字通「免」の項目を見る。
【廃免】はいめん
- 普及版 字通
- やめさす。字通「廃」の項目を見る。
けん‐めん【蠲免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、租・庸・調および雑徭の一部、または全部を免除したこと。官位・職務などによって免除する「常時の蠲免」と、外国にあった者、孝…
かり‐めん【仮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「かりめんきょ(仮免許)」の略。[初出の実例]「いわゆる仮免(カリメン)だけは取得することが出来たから」(出典:上と下(1958)〈井上…
かい‐めん【皆免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定期間内の負債などを、免除させること。債権、債務いっさいを消滅させること。徳政。[初出の実例]「此作手事、自二学侶・衆中以下一一…
めん‐け【免家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、荘園の下司・地頭以下の荘官や社寺の神官、供僧などに、領主が支給して領知させた在家。その百姓は領主に対して年貢課役を負担する…
こく‐めん【国免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国司が官物の納入などを免除すること。また、それを証明した文書。[初出の実例]「謂二得善末武一者。非二指庄号之地一。又无二国免別納御…
ど‐めん【土免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、田畑各級の本高(分米・村高)。斗代(とだい)。石盛(こくもり)。転じて、村高に賦課される年貢、また、その年貢割付状(免状…
じょ‐めん【恕免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ゆるして罪過を問わないこと。ゆるしてとがめないこと。〔水滸伝‐第七五回〕
めんあい【免合】
- 改訂新版 世界大百科事典
有馬 美利 アリマ ミトシ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の政治家 宮崎市長;宮崎商工会議所会頭。 生年明治21(1888)年11月24日 没年昭和41(1966)年7月4日 出身地宮崎県 学歴〔年〕京都蚕業講…
在原元方 (ありはらの-もとかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の歌人。在原棟梁(むねはり)の子。藤原国経(くにつね)の養子。中古三十六歌仙のひとり。「古今和歌集」の巻頭歌「年のうちに春は…
望月茂 (もちづき-しげる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1888-1955 明治-昭和時代の編集者。明治21年5月20日生まれ。大日本雄弁会講談社創立時の野間清治をたすけ,明治44年「講談倶楽部」初代編集長となる…
高畠華宵 (たかばたけ-かしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1888-1966 大正-昭和時代の挿絵画家。明治21年4月6日生まれ。京都市立美術工芸学校で日本画をまなぶ。明治39年上京,44年中将湯(ちゅうじょうとう)…
にしのみやしかいるいかん 【西宮市貝類館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 兵庫県西宮市にある自然・科学博物館。平成11年(1999)創立。貝類の専門博物館。貝類学者黒田徳米の学術資料を中心に多種多様な貝を展示する。建物の…
かしま【貸し間】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 《米》 a room for rent,《英》 a room to let貸し間あり〔広告〕 《米》 Rooms For Rent/《英》 Rooms To Let貸し間求む〔広告〕Room Wanted貸し…
暖(㬉・煗・煖) nuǎn [漢字表級]1 [総画数]13
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]暖かい.春~花开/春うららかにして花開く.屋里很~/部屋の中は暖かい.天~了,咱…
あしなが‐だこ【足長蛸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「てながだこ(手長蛸)」の異名。〔和爾雅(1688)〕
フェルディナント ヴェルビースト
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1623年10月9日ベルギー出身のイエズス会士1688年没
未知数 wèizhīshù
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <数学>未知数.2 <喩>見通しがたたないこと.公司的前景qiánjǐng如何,还…
河辺精長 (かわべきよなが)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1601年12月6日江戸時代前期の伊勢大宮司1688年没
アレグザンダー ポープ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1688年5月21日イギリスの詩人,批評家1744年没
ゼス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [ポルトガル語] Jesu ) =ゼズス〔和爾雅(1688)〕
韬光养晦 tāo guāng yǎng huì
- 中日辞典 第3版
- <成>才能を隠して外に現さない.▶“韬晦”“韬光”とも.~之计/才を隠して現さない計略.
えだうめ【枝梅】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 佐賀の日本酒。蔵元の「枝梅酒造」は元禄元年(1688)創業。所在地は佐賀市八戸。