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古伊万里

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

古伊万里

17世紀から作られるようになった伊万里焼の中で、古美術的価値の高い作品の総称。欧州にも輸出され、海外の収集家も多い。

(2014-10-08 朝日新聞 朝刊 山形・1地方)

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デジタル大辞泉の解説

こ‐いまり【古×万里】

初期の伊万里焼寛永(1624~1644)中ごろから元禄(1688~1704)前後にかけてのもの。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

こいまり【古伊万里】

佐賀の日本酒。精米歩合65%で仕込む「四代目」は中辛口の純米酒。これをガラス容器の代わりに有田焼に詰めたカップ酒「NOMANNE」もヒット商品。ほかに大吟醸酒、純米吟醸酒など。平成16、26年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は主に山田錦。仕込み水は有田の名水「白磁の泉」。蔵元の「古伊万里酒造」は明治42年(1909)創業。所在地は伊万里市二里町中里甲。

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大辞林 第三版の解説

こいまり【古伊万里】

伊万里焼の初期のもの。染め付けと赤絵があり、柿右衛門・渋右衛門らを代表的陶工とする。普通、草創期を含めず、赤絵が完成した正保(1644~1648)末期から元禄(1688~1704)前後のものをいう。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

古伊万里
こいまり

伊万里焼」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の古伊万里の言及

【有田焼】より

…江戸時代を通じて,伊万里港から諸国へ積み出されたので,一般に伊万里焼として知られている。有田焼は初期伊万里染付,古伊万里,柿右衛門,幕末伊万里染付などと分類し称せられているが,この区別は明確なものではなく,様式の変遷を大まかにとらえているにすぎない。 江戸時代初頭,有田における磁器の創始は,日本陶磁史上画期的な出来事であった。…

※「古伊万里」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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