改悟 かいご
- 日中辞典 第3版
- 悔悟huǐwù,改悔gǎihuǐ.
踏ん張る ふんばる
- 日中辞典 第3版
- 1〔踏みこたえる〕叉开双脚用力站稳chǎkāi shuāngjiǎoyònglì zhànwěn.土俵…
嚙みつく かみつく
- 日中辞典 第3版
- 1〔食いつく〕咬yǎo,咬住(不放口)yǎozhù(bù fàng kǒu).イヌにかみつかれる|被狗咬.2〔食ってかか…
それも
- 日中辞典 第3版
- 而且érqiě.彼は株で儲けたんだ,~それも大儲けさ|他炒股票chǎo gǔpiào赚zhuàn了,而且赚…
塚 つか
- 日中辞典 第3版
- 1〔墓〕冢zhǒng,土冢tǔzhǒng;坟墓fénmù.[補足]“冢”は熟語の形で使い,単独では用いない.~塚を築く|…
改正 かいせい
- 日中辞典 第3版
- 修改xiūgǎi,修正xiūzhèng;[誤りを正す]改正gǎizhèng.法律を~改正する|修改法律.規則の~改正|…
ホジャアフマドヤサウィ‐びょう〔‐ベウ〕【ホジャアフマドヤサウィ廟】
- デジタル大辞泉
- 《Mavzolei Khodzhi Akhmeda Yasavi/Мавзолей Ходжи Ахмеда Ясави》⇒コジャアフメドヤサウィ廟
偽足 ぎそく
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉(原生动物的)伪足(yuánshēng dòngwù de)wěizú,虚足xūzú,伪…
六鎮の乱 りくちんのらん Liu-zhen zhi luan; Liuchên chih luan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,北魏末の6世紀前半に,北辺の鎮民が起した反乱。北魏は初め平城 (山西省大同) を都とし,北辺防備のため特別の軍政区として鎮を設け,中原の豪…
お愛想 おあいそ
- 日中辞典 第3版
- 1〔お世辞〕应酬话yìngchouhuà,客套话kètàohuà;[おべっか]恭维话gōn…
兌換 だかん
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉兑换duìhuàn.紙幣は金(きん)と~兌換できない|纸币不能兑换黄金.兌換券兑…
塵紙 ちりがみ
- 日中辞典 第3版
- [粗末な紙]粗草纸cūcǎozhǐ;[はな紙]手纸shǒuzhǐ;卫生纸wèishēngz…
Kur・tscha・to・vi・um, [kυrtʃatóːviυm]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/ ) クルチャトビウム(元素名;[記号] Ku).
すみません
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Entschuldigung!| Verzeihung!どうも~|Entschuldigen Sie bitte!~が|Entschuldigung,...
荒野 こうや
- 日中辞典 第3版
- 荒野huāngyě.無人の~荒野|无人的荒野.~荒野をさまよう|在荒野上徘徊páihuái.
急救 jíjiù
- 中日辞典 第3版
- [動]応急手当てをする.~危重wēizhòng病人/重体に陥った病人に応急処置を施す.
大―マゼラン雲 だいマゼランうん
- 日中辞典 第3版
- 〈天文〉大麦哲伦星云Dàmàizhélún Xīngyún.
白紙 はくし
- 日中辞典 第3版
- 1〔白い紙〕白纸báizhǐ.2〔何も書いていない紙〕空白的纸kòngbái de zhǐ;白纸báizh…
phen・yl・ke・to・nu・ri・a /fènlkìːtounjúəriə | fìːnil-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《病気》フェニルケトン尿症((略)PKU).
-っけ
- 日中辞典 第3版
- 1〔回想〕是啊shì a,……来着láizhe.子どものころはきみとよくけんかをした~-っけ|是啊,小的时候常和你…
材種 ざいしゅ
- 日中辞典 第3版
- [木材の種類]木材的种类mùcái de zhǒnglèi,材种cáizhǒng;[材料の種類]材料的…
青光眼 qīngguāngyǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>緑内障.青そこひ.▶“绿内障lǜnèizhàng”とも.
引き戻す ひきもどす
- 日中辞典 第3版
- 〔引いて戻す〕拉回lāhuí,拽回zhuàihuí;[取り戻す]领回lǐnghuí.逃げ出そうとしたらぐ…
市 し shi; shih
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,古代都市内の一定の商業地区。漢から唐にかけて長安,洛陽などの大都市には2市があったが,多くは1市であった。さらにこの中が,肉行 (肉屋の…
支那薄色海豚 しなうすいろいるか
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉中华白海豚zhōnghuá báihǎitún.
水彩画 すいさいが
- 日中辞典 第3版
- 水彩画shuǐcǎihuà.~水彩画を描く|画水彩画.
Le・so・tho /ləsúːtuː, ləsóutou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]レソト(Kingdom of Lesotho)(◇アフリカ南部の王国;首都 Maseru).
止め やめ
- 日中辞典 第3版
- 停止tíngzhǐ,作罢zuòbà.もうけんかは~止めにしよう|不要再打架了.同窓会は~止めになった|同窗会不开…
石虎 せきこ Shi Hu; Shih Hu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]太寧1(349)中国,五胡十六国の後趙の第3代皇帝 (在位 334~349) 。羯 (けつ) 族の石勒の従子。字は季竜。諡は武帝。性質は残忍であったが,…
Gan・su /ɡnsjúː | ɡὰːn-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ガンスー,甘粛(かんしゅく)省(◇中国北西部の省;省都は蘭州(らんしゅう)(Lanzhou)).
雍正しゅ批諭旨 ようせいしゅひゆし Yong-zheng zhu-pi yu-zhi; Yung-chêng chu-p`i yü-shih
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清朝の雍正帝が官僚の上奏した文書にしゅ筆で批判を加え,その一部を出版公開した書籍。単にしゅ批諭旨ともいう。清朝では初め明朝の中央官庁…
x-ùnit /éks-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《物理学》エックス単位(◇X線・ガンマ線の波長単位;(略)Xu,XU).
イジマ川 イジマがわ reka Izhma
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロシア北西部,コミ共和国を流れる川。ペチョラ川の左岸支流。全長 531km。流域面積3万 1000km2。チマン丘陵南部に源を発し,北流してペチョラ川に合…
検診 けんしん
- 日中辞典 第3版
- 诊察zhěnchá,检查疾病jiǎnchá jíbìng.がんの集団~検診|癌症áizhèn…
開花 かいか
- 日中辞典 第3版
- 1〔植物の〕开花kāihuā.ウメが~開花した|梅花开了.3月の寒さが~開花の時期を遅らせた|三月的春寒使开花期推&…
colin /kɔlε̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖魚類〗➊ ホンメルルーサ(=merlu).➋ シロイトダラ(=lieu noir).
てい‐げん【定限】
- デジタル大辞泉
- 一定の制限。決まった限度。じょうげん。「小説は…字数に―なき歌ともいうべし」〈逍遥・小説神髄〉
かい‐げん【界限】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 さかい。しきり。くぎり。限界。限度。[初出の実例]「其第一義は自然の経界として凡て両国の際に定りたる界限をなす者を付す、大洋或は海…
いのち‐ぎり【命限】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =いのちかぎり(命限)②[初出の実例]「みかさにあひそめ、何事も命(イノチ)ぎりと申あはせて」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)六)
むつ‐きり【六限】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「むつぎり」とも ) 江戸時代、武家屋敷または寺院の門限が暮六つ(現在の午後六時頃)であったこと。転じて、武士などが遊里で、暮六…
まん‐げん【満限】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 期限が満了すること。満期。〔布令字弁(1868‐72)〕
だい‐ぶげん【大分限】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 たくさんの領地や財産を持っている者。勢力があって富裕な者。だいぶんげん。[初出の実例]「官にもあがり、将軍に成て大ぶげんになりては…
てい‐げん【定限】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定の制限。きまった限度。じょうげん。[初出の実例]「地代の量は定限ありと雖」(出典:経済小学(1867)上)[その他の文献]〔晉書‐陶侃…
最小限 さいしょうげん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 被害を最小限にとどめる|limitar os danos ao mínimo必要最小限|o mínimo necessário
限价 xiànjià
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]価格を限定する.对日用商品进行~/日常品の価格を限定する.2 [名]限界価格.
限位 xiànwèi
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>間隔を置くこと.スペーシング.
【酒限】しゆげん
- 普及版 字通
- 酒の定量。字通「酒」の項目を見る。
【紀限】きげん
- 普及版 字通
- 極限。字通「紀」の項目を見る。
【定限】ていげん
- 普及版 字通
- 限度。字通「定」の項目を見る。
下方限しもほうぎり
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:鹿児島市鹿児島城下下方限鹿児島城下の武家屋敷地。下・下方あるいは川内(かわうち)ともよばれた。鹿児島城(鶴丸城)の南東から南にか…