【服官】ふくかん
- 普及版 字通
- 仕官。字通「服」の項目を見る。
【服義】ふくぎ
- 普及版 字通
- 仁義を行う。〔楚辞、招魂〕(われ)幼よりにして 身、義にすること未だ(や)まず字通「服」の項目を見る。
【采服】さいふく
- 普及版 字通
- 九服の一。字通「采」の項目を見る。
【愧服】きふく
- 普及版 字通
- 愧佩。字通「愧」の項目を見る。
【稽服】けいふく
- 普及版 字通
- 拝伏。字通「稽」の項目を見る。
【説服】えつぷく
- 普及版 字通
- 悦服する。字通「説」の項目を見る。
【鮮服】せんぷく
- 普及版 字通
- あざやかな衣。字通「鮮」の項目を見る。
【善服】ぜんぷく
- 普及版 字通
- 美服。字通「善」の項目を見る。
【聳服】しようふく
- 普及版 字通
- 悚服。字通「聳」の項目を見る。
【帖服】ちよう(てふ)ふく
- 普及版 字通
- 安んじて従う。宋・陸游〔監丞周公墓誌銘〕、徐(おもむ)ろに之れを曉(さと)す。~辭指辯にして、卒(つひ)に皆帖し、敢て(さわ)ぐ無し。字通「帖」の…
【衰服】さいふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「衰」の項目を見る。
【短服】たんぷく
- 普及版 字通
- 短衣。字通「短」の項目を見る。
【凶服】きようふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「凶」の項目を見る。
【珮服】はいふく
- 普及版 字通
- 佩服。字通「珮」の項目を見る。
【白服】はくふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「白」の項目を見る。
白蘞 (ビャクレン・カガミ;ヤマカガミ;ヤマカガム)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Ampelopsis japonica植物。ブドウ科のつる植物,薬用植物
よさのちょうりつこうざんぶんこ 【与謝野町立江山文庫】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 京都府与謝郡与謝野町にある資料館。平成6年(1994)創立。俳人里見恭一郎からの資料寄贈をうけ開設。俳諧・和歌・短歌・俳句に関する資料を収蔵し公開…
ba・ton /bətάn | bǽtn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 指揮棒;(軍楽隊長・バトンガールの)バトン.under the baton of ...…の指揮で2 《陸上競技》(リレーの)バトン.a baton passバトンタ…
pàra・sýnthesis
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《言語学》並置総合(◇複合語からさらに派生語を形成すること).pàrasynthétic[形]
póp árt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔時にP- A-〕《美術》ポップアート(◇漫画や商業美術から派生した美術様式).póp àrtist[名]
nánny gòat
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 雌ヤギ(⇔billy goat).play the nanny goat((英略式))ばかなことをする.
Pyr・e・nees /pírənìːz | /
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]〔the ~〕ピレネー山脈(◇フランスとスペインの国境).Prenéan[形]
pín・strìpe
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ピンストライプ(の布地・スーツ)(◇極細の縦じま模様).pínstrìped[形]
pòly・dáctyl
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形][名]《医学・動物》多指の(動物);多指症の(人).pòlydáctylìsm[名]
きゃく‐いじり〔‐いぢり〕【客▽弄り】
- デジタル大辞泉
- 漫才などの芸で、特定の観客と会話したり、舞台に上げたりして巻き込むこと。
きゃく‐じん【客神】
- デジタル大辞泉
- 「まろうどがみ(客神)」に同じ。
かく‐きょう〔‐キヤウ〕【客郷】
- デジタル大辞泉
- ⇒かっきょう(客郷)
いち‐きゃく【一客】
- デジタル大辞泉
- いちばんのなじみ客。いっきゃく。「秋田の―を見すまして、昼夜御機嫌きげんを取りて」〈浮・一代女・五〉
しょう‐きゃく〔シヤウ‐〕【掌客】
- デジタル大辞泉
- 賓客の接待に当たる官。中国周代に設けられ、日本では奈良・平安時代の臨時の職。
し‐かく【詞客】
- デジタル大辞泉
- 詩歌や文章を作る人。文人ぶんじん。
か‐きゃく〔クワ‐〕【貨客】
- デジタル大辞泉
- 貨物と旅客。かかく。
せっ‐かく【雪客】
- デジタル大辞泉
- 鷺さぎの別名。
せん‐かく【千客】
- デジタル大辞泉
- ⇒せんきゃく(千客)
ぜん‐かく【禅客】
- デジタル大辞泉
- 《「ぜんがく」とも》1 禅の修行僧。2 禅寺で、住持の説法に際し、住持と問答をする役目の僧。問禅。
ゆう‐かく〔イウ‐〕【幽客】
- デジタル大辞泉
- 1 世俗を離れて静かに暮らす人。2 ランの別名。
みこみ‐きゃく【見込み客】
- デジタル大辞泉
- ⇒セールスリード
隠客 (インカク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の抽水性多年草,園芸植物,薬用植物。ショウブの別称
しょう‐かく(シャウ‥)【商客】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 行商人。旅あきんど。しょうきゃく。[初出の実例]「為二巡礼一共二大唐商客王超・李延孝等一入二彼国一状并従者随身経書衣物等」(出典:…
しゅう‐かく【衆客】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多くの客人。また、多くの人々。[初出の実例]「家にある時は〈略〉衆客の応答あり」(出典:蘭説弁惑(1799)附言)
し‐か【知客】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「し」「か」はそれぞれ「知」「客」の唐宋音 ) 仏語。禅寺で来客の接待をする役僧。[初出の実例]「西蜀の成桂知客と廊下を行歩するつ…
い‐きゃく【異客】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 故郷を遠く離れた土地や、また外国で暮らす人。また、故郷を離れて旅する人。〔王維‐九月九日憶山東兄弟詩〕② 主賓以外の客。③ ( 近世、…
けん‐かく【倦客】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 疲れた旅人。旅にあきた旅人。[初出の実例]「昼間寂寥、逆旅の常況。倦客五六、或は困睡し、或は沈吟し、或は書を読み、或は碁を囲み、以…
こう‐きゃく(カウ‥)【行客】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒こうかく(行客)
きゃく‐いろ【客色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊女の客で、情人である者。[初出の実例]「此中にも客色地いろの品はあれど」(出典:随筆・吉原大全(1768)五)
きゃく‐うけ【客受】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 客の気に入ること。客からの評判。
きゃく‐ざ【客座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 来客のために設けられた座席。特に、農家の台所の炉で客人がすわる場所。主婦座(主人の座の左右いずれか)の向こう側。[初出の実例]「…
きゃく‐づとめ【客勤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊客などのもてなしを仕事とすること。[初出の実例]「色はうらねど色ざとも心はおなじ客づとめ」(出典:浄瑠璃・百合若大臣野守鏡(1711…
きゃく‐ひでり【客日照】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊郭などで、客が少ないこと。また、思うような客が居ないこと。[初出の実例]「世界に客旱(きゃくひでり)はゆくまいし、気遣ひしやるな」…
きゃく‐ひばち【客火鉢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来客用の火鉢。[初出の実例]「客火鉢(キャクヒバチ)の火入の灰を」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉二七)
きゃく‐ぶ【客部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文中で、客語と、それを修飾する修飾語からなる部分。[初出の実例]「客語と、其修飾語とを合せて、客部とし」(出典:広日本文典(1897)…