「アッシュール」の検索結果

10,000件以上


アッシュ あっしゅ Sholam Asch (1880―1957)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イディッシュ(近代ユダヤ語)の劇作家、小説家。ポーランドで生まれたが、のちアメリカへ移住した。作品の多くはユダヤ人の歴史を扱ったものと、東…

surréaliste /syrealist/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] シュールレアリスムの.━[名] シュールレアリスト.

バビロニア ばびろにあ Babylonia

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代メソポタミア南部のシュメール・アッカド地方に対する後代の呼称。イラン高原の南西部を縁どるザーグロス山脈とアラビア台地との間に展開する肥…

gouache, [ɡwá.tʃe;ǥwá.- // ɡwáʃ]

小学館 西和中辞典 第2版
〔仏〕[男] 〖美〗 グアッシュ,不透明水彩(=guache).

飘尘 piāochén

中日辞典 第3版
[名]<環境>(大気汚染の原因となる空中に漂う)粉塵.フライアッシュ.

surrealista /suxeaˈlista/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[形]⸨男女同形⸩シュールレアリスムの.[名]シュールレアリスト.

列王紀 れつおうき Melakhim; First and Second Books of Kings

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
旧約聖書中の歴史書。前 633年のアッシュールバニパルの死からヨシア王の宗教改革を経て,最終的には前 550年頃成立したものらしい。ダビデ王の晩年…

ボンジュール

精選版 日本国語大辞典
〘 感動詞 〙 ( [フランス語] bonjour ) 主として朝、または日中に会ったときいう挨拶のことば。おはよう。こんにちは。[初出の実例]「傍の一室から…

ガッシュ(〈フランス〉gouache)

デジタル大辞泉
《「グアッシュ」「グワッシュ」とも》不透明水彩絵の具の一。また、それを用いて描く絵画。アラビアゴムなどを練り合わせ剤とし、つやのない、しっ…

acheuléen, ne

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]〚考古〛アシュール文化(期)の.━[男]アシュール文化(期).

ツォンデック Zondek, Bernhard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1891. ブロンキ[没]1966ドイツの産婦人科医,内分泌学者。 1928年 S.アッシュハイムとともに下垂体前葉から出る卵胞刺激ホルモンのプロランAと,…

ピニョン Pignon, Edouard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1905.2.12. ビュリー[没]1993.5.14. ウール,クチュールブッセイフランスの画家。鉱山労働者であったが,1927年パリに出て彫刻とデッサンを学び…

グアッシュ gouache[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
水彩絵具の一種で,とくに厚塗りや不透明な彩色に適したもの,またこれを用いて描いた絵をいう。不透明水彩ともいう。ただし,日本では学童用の廉価…

a・che・len・se, [a.tʃe.lén.se]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〖考古〗 (旧石器時代の)アシュール期の.━[男] アシュール期.

アッシュ Asch, Sholem

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1880.11.1. クトノ[没]1957.7.10. ロンドンポーランド生れのイディシュ語作家。 1909年に渡米,以後主としてアメリカで文筆活動を行なった。 20…

アシュール‐いせき(‥ヰセキ)【アシュール遺跡】

精選版 日本国語大辞典
( アシュールはAcheul ) フランス北部、サンタシュール(Saint-Acheul)にある、前期旧石器時代第三段階アシュール文化を代表する遺跡。握斧(あくふ)…

カルデア人 (カルデアじん) Chaldeans

改訂新版 世界大百科事典
もともとバビロニア南部の沼沢地帯に住んでいたセム系民族。アラム人の一派と考える説もあるが定説とはなっていない。カルデア人社会は,各部族の先…

アッシュ(ash)

デジタル大辞泉
ヨーロッパ北・中部や中央アジアに産するセイヨウトネリコのこと。材は硬く、弾力性に富み、家具・スキー板や野球のバットなどに使用。→とねりこ

アッシュ Ashe, Arthur Robert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1943.7.10. バージニア,リッチモンド[没]1993.2.6. ニューヨーク,ニューヨークアメリカ合衆国のテニス選手。7歳から近所の公園でテニスを始め…

シュール(〈フランス〉sur)

デジタル大辞泉
《「超」の意》[名]「シュールレアリスム」の略。「シュールの詩人」[形動]表現や発想が非日常的・超現実的であるさま。「シュールな建築物」

突然セイモアが

デジタル大辞泉プラス
ミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(1982年初演)の劇中歌。原題《Suddenly Seymour》。作詞:ハワード・アッシュマン、作曲:アラ…

パート・オブ・ユア・ワールド

デジタル大辞泉プラス
ミュージカル『リトルマーメイド』(2008年初演)の劇中歌。原題《Part of that world》。作詞:ハワード・アッシュマン、グレン・スレーター、作曲…

あっしゅーるあふいっでぃん【アッシュール・アフ・イッディン】

改訂新版 世界大百科事典

あっしゅーるなーしるあぷり【アッシュール・ナーシル・アプリ】

改訂新版 世界大百科事典

ルシュール

367日誕生日大事典
生年月日:1872年8月12日フランスの政治家,実業家1931年没

スクアッシュ

栄養・生化学辞典
 清涼飲料の一種で,果汁と炭酸水を混合したものが多い.例えばレモンスクアッシュ.

E. ヘルツフェルト Ernst Herzfeld

20世紀西洋人名事典
1879.7.23 - 1948.1.22 ドイツの考古学者,オリエント学者。 元・ベルリン大学教授,元・プリンストン大学教授。 ツェレ生まれ。 1918年ベルリン大学…

ソシュール

367日誕生日大事典
生年月日:1767年10月14日スイスの植物学者1845年没

acheuleano

伊和中辞典 2版
[名](男)〘史〙アシュール文化. [形]アシュール文化の.

グアッシュ 仏 gouache

小学館 和伊中辞典 2版
〘美〙guazzo(男) ¶グアッシュで描く|dipi̱ngere a guazzo

ムッシュー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [フランス語] monsieur )[ 異表記 ] モッシュー① 男性の姓名の上に付けて敬う気持を添える語。「氏」「さん」などにあたる。ミスター。…

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ

デジタル大辞泉プラス
1982年初演のミュージカル。原題《Little Shop of Horrors》。作詞・脚本:ハワード・アッシュマン、作曲:アラン・メンケン。日本では1984年に初演…

ソシュール

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] ( Ferdinand de Saussure フェルディナン=ド━ ) スイスの言語学者。印欧祖語の母音組織を究明、また、歴史主義的言語学に対して、一般言語学…

しゅ‐ばい〔‐ばひ〕【主灰】

デジタル大辞泉
焼却炉でごみを焼却したときに、炉の底部から排出される燃えがら。炉底灰。炉下灰。ボトムアッシュ。→飛灰ひばい

ティッシュ(tissue)

デジタル大辞泉
《「ティシュー」とも》1 「ティッシュペーパー1」に同じ。2 (生体の)組織。「ティッシュエンジニアリング」

アシュール文化 (アシュールぶんか)

改訂新版 世界大百科事典
北フランス,アミアン郊外,サンタシュールSaint Acheul遺跡を標準遺跡とする前期旧石器時代文化。ヨーロッパではいわゆるハンド・アックスを伴う石…

ニネヴェ Nineveh

山川 世界史小辞典 改訂新版
アッシリア帝国末期の首都。現在のクユンジク。ティグリス川東岸で,モスルの対岸に位置する。センナケリブはここに新王宮を造営。メディアと新バビ…

ジュネーブ学派 じゅねーぶがくは École de Genève フランス語 Geneva School 英語

日本大百科全書(ニッポニカ)
スイスの言語哲学者フェルディナン・ド・ソシュールの学説を継承・発展させた学派。直弟子のバイイ、セシュエ、カルツェフスキーらに代表される第一…

ジャン タルデュー Jean Tardieu

20世紀西洋人名事典
1903.11.1 - フランスの詩人,劇作家。 アン県生まれ。 パリ大学に学ぶ。 18世紀の詩人とマラルメに傾倒し、古典的節度の荘重な叙事詩を経て、第二…

ひ‐ばい〔‐ばひ〕【飛灰】

デジタル大辞泉
燃料を燃焼させたり、ごみを焼却したりするときに発生する排ガスに含まれる煤塵ばいじん。飛散灰。フライアッシュ。→主灰

ニネベ Nineveh

改訂新版 世界大百科事典
イラク北部,モースルからティグリス川を渡って約500mにあるアッシリアの首都。センナヘリブ王が前700年ころから建設してのち,前612年の滅亡まで存…

アンダー・ザ・シー

デジタル大辞泉プラス
ミュージカル『リトルマーメイド』(2008年初演)の劇中歌。原題《Under the Sea》。作詞:ハワード・アッシュマン、グレン・スレーター、作曲:アラ…

ティグラト=ピレゼル3世 ティグラト=ピレゼルさんせい Tiglath-Pileser III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アッシリア帝国の王 (在位前 745~727) 。アッシリア名トゥクルティ=アパル=エシャラ。アダド=ニラリ3世の子。前 745年軟弱な兄弟アシュール=ニ…

あっしゅ【アッシュ,S.】

改訂新版 世界大百科事典

圧縮比【あっしゅくひ】

百科事典マイペディア
内燃機関のシリンダー内に吸い込まれた混合ガスまたは空気が,ピストンで圧縮される割合。燃焼室容積と行程容積(排気量)の和を,燃焼室容積でわっ…

アシュール文化 アシュールぶんか Acheul culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アフリカ,ヨーロッパ,西アジアに広くみられる前期旧石器文化。従来,ヨーロッパではアブビル文化に続いて,アフリカではシェール文化に続いて現れ…

メソポタミア美術 メソポタミアびじゅつ Mesopotamian art

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代メソポタミア地方 (現イラク) の美術。南部のシュメール人によって建てられた都市国家が成立する (前 3000頃) 以前の時代と,シュメール時代 (→…

グアッシュ

百科事典マイペディア
フランス語の美術用語。アラビアゴムを溶剤とする不透明の水彩絵具,またそれで描いた絵画。純粋な材料は不変色で鮮明だが,混色すると鮮明さを失い…

モバイルモジュール

ASCII.jpデジタル用語辞典
インテルが開発した、ノートパソコン用のCPUモジュールのこと。ドーターボードのように、プロセッサーチップと2次キャッシュ、チップセットの一部を…

アッシュ【ASH】[Action on Smoking and Health]

デジタル大辞泉
《Action on Smoking and Health》禁煙健康増進協会。喫煙の危険を訴える広告キャンペーンなどを展開している。1967年設立。本部はワシントン。

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android