人性化 rénxìnghuà
- 中日辞典 第3版
- [動]人間味のあるものにする．人間性を備える．人にやさしいものにする．提供tígōng～医疗yīli…
熔化 rónghuà
- 中日辞典 第3版
- [動]（固体に熱を加え）溶解する．
融化 rónghuà
- 中日辞典 第3版
- [動]溶解する．解ける．▶“溶化”とも．冰雪～，大地回春／氷や雪が解け，春が来た．
【施化】しか（くわ）
- 普及版 字通
- 万物を育てる。また、天下を教化する。〔史記、三王世家〕封して國を守らしむるは、王の、を扶(たす)け施する以なり。字通「施」の項目を見る。
【淳化】じゆんか（くわ）
- 普及版 字通
- 教化がゆきわたる。漢・張衡〔東京の賦〕風、玄に協(かな)ひ、淳、自然にず。先靈に齊軌（同軌）に(のつと)り、必ず三思して以て愆(あやま)ちをみる…
ふっか【×弗化】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- fluoridation弗化カルシウムcalcium fluoride弗化水素hydrogen fluoride
臭化 しゅうか
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉溴化xiùhuà．臭化カリウム溴化钾xiùhuàjiǎ．臭化銀溴化银xiùhu&…
shū́ká2[uú], しゅうか, 臭化
- 現代日葡辞典
- 【Quím.】 A combinação de bromo com qualquer outro elemento.⇒～ butsu.◇～ gin臭化銀O brometo de prata.
共産化 きょうさんか
- 日中辞典 第3版
- 共产化gòngchǎnhuà，共产主义化gòngchǎn zhǔyì huà．
陶化 とうか
- 日中辞典 第3版
- 陶冶táoyě，感化gǎnhuà，教训jiàoxun，诱导yòudǎo．
【乗化】じようか
- 普及版 字通
- 自然の変化のままに。字通「乗」の項目を見る。
【治化】ちか（くわ）
- 普及版 字通
- 教化して治める。〔魏書、李先伝〕太（李）先に問うて曰く、天下何の書か最も善き～と。先對(こた)へて曰く、唯だ經書のみり。三皇五、治の典、以て…
西化 xīhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]西洋化する．思想逐渐zhújiàn～／思想が次第に西洋化していく．
黄化 おうか
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉黄化huánghuà；黄化现象huánghuà xiànxiàng．黄化萎縮病黄萎病huángwěib&#…
从化 広東 Cónghuà
- 中日辞典 第3版
- ＜中国の地名＞従化(じゅうか)・(ツォンホア)．広東省の温泉保養地．
【化俗】かぞく
- 普及版 字通
- 風俗が改まる。字通「化」の項目を見る。
【化度】けど
- 普及版 字通
- 仏の教えで救う。字通「化」の項目を見る。
【墾化】こんか
- 普及版 字通
- 耕地の改良。字通「墾」の項目を見る。
【皇化】こうか
- 普及版 字通
- 王化。字通「皇」の項目を見る。
【幻化】げんか（くわ）
- 普及版 字通
- まぼろしのように変化する。〔列子、周穆王〕數を窮め變にし、形に因りて移易する、之れをと謂ひ、之れを幻と謂ふ。～固(もと)より窮めく、へし。～…
沙漠化 shāmòhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]＜環境＞砂漠化する．
化境 huàjìng
- 中日辞典 第3版
- [名]入神の境地．▶芸術的達成度が非常にすぐれていることを形容する．此人书画已达～／この人の書画はすでに入…
化痰 huàtán
- 中日辞典 第3版
- [動]痰(たん)を取り除く．去痰．
洋化 yánghuà
- 中日辞典 第3版
- [動]西洋化する．
【物化】ぶつか（くわ）
- 普及版 字通
- 物の変化。〔荘子、斉物論〕昔(むかし)、に胡蝶と爲る。～俄然として覺むれば、則ち然(きよきよぜん)としてなり。知らず、のに胡蝶と爲れるか、胡蝶…
【類化】るいか
- 普及版 字通
- 同化する。字通「類」の項目を見る。
社会化(しゃかいか) Sozialisierung［ドイツ］，socialization［英］
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 民間の主体が所有する生産設備を公有化ないし国有化すること。第二次世界大戦後，イギリス労働党政府やオーストリア政府は，基幹産業を対象に幅広く…
液状化
- 共同通信ニュース用語解説
- 水分をたくさん含んだ砂質の地盤が、地震の揺れで液体のように流動化する現象。地表に水や砂が噴出したり、地盤が沈下したりする。緩い砂質で地下水…
分社化
- 共同通信ニュース用語解説
- 企業が社内の事業を切り分け、独立した子会社にすること。各事業の収益に対する責任を明確にし、経営を効率化する効果が期待できる。業績が悪化した…
電動化
- 共同通信ニュース用語解説
- 自動車の動力源の一部または全部に電気を利用することを指す。電動化した車の種類には、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて走るハイブリ…
朝日機材
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「朝日機材株式会社」。英文社名「ASAHI KIZAI Co., Ltd.」。卸売業。昭和22年(1947)設立。本社は東京都墨田区太平。三菱商事子会社の建設資…
ピラミッドレーク【ピラミッドレーク】 Pyramid Lake
- 世界の観光地名がわかる事典
- カナダのアルバータ州の観光都市ジャスパーにある湖。ダウンタウンの北6kmにあり、ジャスパー近郊では最大の湖である。湖岸は砂浜で、氷河湖ではない…
ランドン ドノバン Landon Donovan
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書元サッカー選手国籍米国生年月日1982年3月4日出生地カリフォルニア州レッドランズ受賞米国最優秀選手(2008年度)経歴1999年ドイツのレバー…
リース lease
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 賃貸借のこと。本来は，資産 (土地，船舶など) の所有者が，一定期間，使用料を徴収して，ほかの者にその資産の所有と占有権を与えることであるが，…
コスティトゥツィオーネ‐ばし【コスティトゥツィオーネ橋】
- デジタル大辞泉
- 《Ponte della Costituzione》イタリア北東部、ベネト州の都市ベネチアにある大運河（カナルグランデ）に架かる橋。ベネチアの陸の玄関口であるサン…
リブリエ（LIBRIé）
- デジタル大辞泉
- ソニーが開発した、電子書籍を閲覧する携帯端末機器。表示部分にイーインク社の電子ペーパーを採用。同社の電子書籍配信サイトから書籍データを一定…
ディーブイディービデオ【DVDビデオ】
- IT用語がわかる辞典
- DVDに映像データを記録する規格のひとつ。DVDフォーラムにより策定。映像の圧縮方式、音声フォーマット、字幕データ、リージョンコード、ペアレンタ…
シャンタルスキー諸島 しゃんたるすきーしょとう Шантарские Острова／Shantarskie Ostrova
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシア連邦東部、東シベリアのオホーツク海西部にある諸島。四つの大島を含む15の島からなり、面積約2500平方キロメートル。最高点はボリショイ（大…
ワイレアビーチ【ワイレアビーチ】 Wailea Beach
- 世界の観光地名がわかる事典
- アメリカのハワイ州マウイ島、ワイレアリゾートにある5つのビーチの一つ。水泳に適したビーチで、トイレや遊泳器具などのレンタルがある。舗装された…
かんしょう‐てき(カンシャウ‥)【感傷的】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 感情が異常に刺激されやすいさま。特に、感情を最も刺激する悲哀感に引き入れられる場合が多い。悲哀の感情におぼれやすいさ…
はく【泊】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 とまること。とまり。「京都に泊を重ねて六日」[ 2 ] 〘 接尾語 〙 とまる夜の回数を数える。また、商品のレンタルで営業日をまた…
nitrure
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [男]〚化〛窒化物．
チャビン文化 ちゃびんぶんか Chavin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 紀元前一千年紀前半のころのペルーの北部から中部にかけて広まった文化。代表的遺跡はチャビン・デ・ワンタルで、標高3100メートルの谷間にあり、円…
ラリー カールトン Larry Carlton
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ジャズ・ギタリスト国籍米国生年月日1948年3月2日出身地カリフォルニア州トランス本名カールトン,ラリー・ユージン〈Carlton,Larry Eugene…
コンチネンタル‐ブレックファスト
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] continental breakfast ) 卵料理のない洋風の朝食。パン、バター、マーマレード、ジャム、コーヒーまたは紅茶だけの食事。
Application Service Provider
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 業務用のアプリケーションソフトをインターネットによって顧客にレンタルする事業者のこと。利用者は、ASP事業者に使用料金を支払い、ブラウザーソフ…
フランソア・ド・サール
- 百科事典マイペディア
- フランスの宗教家，聖人。ラテン名からサレジオSalesioとも呼ばれる。パリ，パドバで学んだのち，1602年ジュネーブ司教。シャンタルとともに1610年〈…
アルファ‐か〔‐クワ〕【アルファ化／α化】
- デジタル大辞泉
- ベータでんぷんをアルファでんぷんに変えること。→アルファでんぷん →ベータでんぷん
アモルファス‐か〔‐クワ〕【アモルファス化】
- デジタル大辞泉
- ［名］(スル)産業の成熟化に伴い、商品の区別が無定形化すること。無定形化によって区別が困難になること。
異性化
- 栄養・生化学辞典
- ある化合物が，異性体に変化すること．例えば，ラセミ化ではS体がR体に変化する反応が起こる．シス型がトランス型になる反応などもある．