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か‐かく【歌格】
- デジタル大辞泉
- 1 和歌の規則、決まり。2 和歌の風格。歌の姿・形。
かく‐さつ【格殺/×挌殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)手で打ち殺すこと。なぐり殺すこと。
りっ‐かく【律格】
- デジタル大辞泉
- 1 おきて。規則。2 漢詩の構成法の一。平仄ひょうそく・押韻おういん・対句などの称。格律。
格狭間【こうざま】
- 百科事典マイペディア
- 基壇,台座等の側面の長方形部分を飾る特殊な刳(くり)方。台の脚につけられた装飾から変化したもの。古くは牙象(げしょう),眼象(げんしょう)といっ…
辛島格 (からしま-いたる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1854-1913 明治時代の市長。嘉永(かえい)7年5月10日生まれ。熊本藩校時習館にまなぶ。八代郡長をへて明治30年熊本市長となり,15年余り在職,新市街…
ごう‐ぶち〔ガウ‐〕【▽格縁】
- デジタル大辞泉
- 格天井ごうてんじょうの格間ごうまを仕切る木材。
しゃ‐かく【斜格】
- デジタル大辞泉
- ヨーロッパ諸語などの文法で、主格・呼格以外の格の総称。
新居格 (にいいたる) 生没年:1888-1951(明治21-昭和26)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 評論家。徳島県に生まれる。キリスト教社会事業家として知られる賀川豊彦は従弟にあたる。中学生時代から社会主義に親しみ,東京帝国大学卒業後,《…
かくじょし【格助詞】
- 改訂新版 世界大百科事典
新居格 にいいたる (1888―1951)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 評論家。徳島県生まれ。東京帝国大学卒業後、『読売新聞』『大阪毎日新聞』『東京朝日新聞』などの記者となる。1923年(大正12)から文筆生活に入っ…
そうかく【総格】
- 改訂新版 世界大百科事典
きゃっ‐かく(キャク‥)【客格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 動詞の客語になっている体言がその動詞に対してもつ関係。「賓格」「目的格」とほぼ等しい。かっかく。
きゅう‐かく(キウ‥)【旧格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ふるいしきたり。昔の規則。[初出の実例]「昔日は世の事物皆旧格に制せられて」(出典:学問のすゝめ(1872‐76)〈福沢諭吉〉一〇)[その他…
い‐かく(ヰ‥)【位格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地位と格式。[初出の実例]「之に与ふるに土地の富と栄誉の位格とを以てし」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉三)
砂原 格 スナハラ カク
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(自民党) 生年月日明治35年4月3日 出生地広島県 学歴高等小学校卒業 経歴砂原組社長、会長、広島建材取締役、広島商工会議所副会頭。か…
しょゆう‐かく(ショイウ‥)【所有格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] possessive case の訳語 ) インド‐ヨーロッパ語に属する言語において、名詞・代名詞の格のうち所有・所属を表わす格をいう。
ごう‐ぐみ(ガウ‥)【格組】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 建築で、木を縦横に組んだもの。〔日本建築辞彙(1906)〕
こ‐かく【呼格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] vocative case の訳語 ) インド‐ヨーロッパ語にある名詞の格の一つ。名詞を呼びかけに用いる場合の語形。近代の英仏語などでは…
外格
- 占い用語集
- 総格(姓と名の画数を総合した数)の画数から人格の画数を引いた数のこと。外格は、人間関係や社会的環境などをあらわす。これが吉数であれば、積極…
内格
- 占い用語集
- 命式のタイプのこと。全体の8割以上がこのタイプに分類される。命式中の五行のバランスを整えた方が、より吉になるタイプ。
ひょう‐かく(ヘウ‥)【標格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 目標にすべき品格。すぐれて高い品格。[初出の実例]「この標格を功夫参究すべきなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)葛藤)[その他の文献]〔…
ようにん‐かく【用人格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、大名、旗本などの家で、正式の用人ではなく用人待遇として扱われた身分をいう。[初出の実例]「今日よりして官名を改め、大月…
ぞっかく【属格】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔文法で〕the genitive case単[複]数属格the genitive singular [plural]
御用格ごようかく
- 日本歴史地名大系
- 九四冊 市立弘前図書館 弘前藩庁日記の記事のうち公義・規式・先例をジャンル別に書抜き、まとめたもの。日記方が編纂に当たり、行政その他の便に供…
shoyū́-kaku[úu], しょゆうかく, 所有格
- 現代日葡辞典
- 【Gram.】 O caso possessivo;o genitivo 「do latim」. ⇒kakú6 2.
【意格】いかく
- 普及版 字通
- 格調。字通「意」の項目を見る。
晶格 jīnggé
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>(結晶の)格子.
格斗 gédòu
- 中日辞典 第3版
- [動]格闘する.組み打ちをする.
格致 gézhì
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>事物の原理・法則をきわめて,理性的な知識として把握する.[参考]宋明理学(儒学)の用語で“格物致知”の略.清…
【捍格】かんかく
- 普及版 字通
- もつれる。字通「捍」の項目を見る。
【格礙】かくがい
- 普及版 字通
- 妨げ。字通「格」の項目を見る。
【格沮】かくそ
- 普及版 字通
- 阻止する。字通「格」の項目を見る。
【格致】かくち
- 普及版 字通
- 風格。〔帰田録、二〕(趙)昌のは寫生眞に(せま)るも、筆法俗(ぜんぞく)にして、殊に古人の格致無し。然れども時に亦た其の比らず。字通「格」の項…
【格套】かくとう
- 普及版 字通
- 程式。字通「格」の項目を見る。
【格物】かくぶつ
- 普及版 字通
- 物を来す、物に至る、物を正すなどの諸説がある。〔大学〕其の心を正しくせんと欲するは、先づ其のをにす。其のをにせんと欲するは、先づ其の知を致…
【格法】かくほう
- 普及版 字通
- おきて。字通「格」の項目を見る。
【格力】かくりよく
- 普及版 字通
- 詩文の格調、気勢。〔滄浪詩話、詩弁〕詩の法に五り。曰く體製、曰く格力、曰く氣象、曰く興趣、曰く。字通「格」の項目を見る。
【気格】きかく
- 普及版 字通
- 気品のあること。唐・皎然〔詩式、一〕語、興と驅(かけ)り、勢ひをうてり、作ることに由らざれば、氣格自ら高し。字通「気」の項目を見る。
【去格】きよかく
- 普及版 字通
- 標準以下。字通「去」の項目を見る。
【機格】きかく
- 普及版 字通
- 格式。字通「機」の項目を見る。
赏格 shǎnggé
- 中日辞典 第3版
- [名]懸賞金;賞品の額.出~/賞金の額を公表する.
【削格】さくかく
- 普及版 字通
- 追いこみの柵。〔荘子、篋〕夫(そ)れ弓弩・畢弋(ひつよく)(あみ、いぐるみ)・變(しかけ)の知多ければ、鳥は上に亂る。~格・羅(はり網)・罘(し…
【手格】しゆかく
- 普及版 字通
- 素手でたたかう。〔史記、殷紀〕紂、辨捷疾(せふしつ)にして、聞見甚だ。材力人にぎ、猛獸を手格す。字通「手」の項目を見る。
【書格】しよかく
- 普及版 字通
- 肱支え。字通「書」の項目を見る。
【調格】ちようかく
- 普及版 字通
- 格調。字通「調」の項目を見る。
【紙格】しかく
- 普及版 字通
- 明り障子。字通「紙」の項目を見る。
【冊格】さくかく
- 普及版 字通
- 罫引き。字通「冊」の項目を見る。
【高格】こうかく
- 普及版 字通
- 高い人格。字通「高」の項目を見る。
【字格】じかく
- 普及版 字通
- 字形の法則。字通「字」の項目を見る。