【包弾】ほうだん
- 普及版 字通
- あら探し。字通「包」の項目を見る。
ほう‐さい〔ハウ‐〕【包×柴】
- デジタル大辞泉
- 粗朶そだで砂利を包み、棕櫚縄しゅろなわなどを堅く巻いたもの。護岸工事などに用いる。
メンパオ【麺包】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》パン。
包拯 (ほうじょう) Bāo Zhěng 生没年:999-1062
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,北宋中期の政治家。字は希仁,廬州合肥(安徽省)の人。進士に及第して仕官し,剛直潔癖な人柄で,官界の綱紀を粛正するところがあった。なか…
包道 (かねみち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の刀工。包助(かねすけ)の父。備前(岡山県)福岡一文字派。承久(じょうきゅう)(1219-22)のころ包助とともに後鳥羽(ごとば)上皇の二十四…
包嚢 ほうのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
山包 shānbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>小山.丘.
挎包 kuàbāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)ショルダーバッグ.
坤包 kūnbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]女性用の袋物.▶“提包tíbāo”(ハンドバッグ),“钱包qiánbāo”(財布)などをさす.
面包 miànbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]パン(類).个,块;[平たいもの]片.烤kǎo~/パンをトーストする;トースト.~房/パン屋.パン製…
包工 bāogōng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 仕事を請け負う.~合同/請負契約.2 工事を請け負う.~修理房屋/家屋の修理を請け負う.2 [名]請…
包裹 bāoguǒ
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]1 包み.他肩jiān上背着bēizhe一个小~/彼は肩に小さい包みをかけている.2…
包机 bāojī
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]飛行機をチャーターする.开展~业务/飛行機のチャーターサービスを始める.2 [名]チャーター機.乘~去…
包举 bāojǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]すべてを包括する.~无遗yí/もれなく含んでいる.
包罗 bāoluó
- 中日辞典 第3版
- [動]包含する.網羅する.包括する.他的作品~了小说、戏剧xìjù、诗&…
包养 bāoyǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]愛人を囲う.听说那家伙在外地~了一个二奶èrnǎ…
包银 bāoyín
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>劇場が劇団〔俳優〕に支払う出演料.ギャラ.
包扎 bāozā
- 中日辞典 第3版
- [動]包む.巻く.くるむ.~伤口/傷口を手当てする.树干shùgàn都用稻草dà…
包拯 Bāo Zhěng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 包拯(ほうじょう).▶北宋の人.公明正大な裁判官として知られ,“包公”“包青天”とも呼ばれた.2 <喩>公明正大…
调包 diào//bāo
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)物をこっそりすり替える.▶“掉包”とも.他的东西叫人调了包…
土包 tǔbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]まんじゅうの形をした土塊(つちくれ).
【門包】もんほう
- 普及版 字通
- 門番への届け物。字通「門」の項目を見る。
毛包 もうほう
- 日中辞典 第3版
- 〈生理〉毛囊máonáng.
【包蓄】ほうちく
- 普及版 字通
- 含蓄。字通「包」の項目を見る。
【包頭】ほうとう
- 普及版 字通
- 頭巾。字通「包」の項目を見る。
【包籠】ほうろう
- 普及版 字通
- 包含する。字通「包」の項目を見る。
包葉【ほうよう】
- 百科事典マイペディア
- 苞(ほう)とも。芽やつぼみを包んでいる特殊な形をした葉。特に小さくなったものを鱗片葉(サクラなど)という。一般に葉や花が開くと早く落ちてしま…
ほう‐のう〔ハウナウ〕【包×嚢】
- デジタル大辞泉
- ⇒シスト1
つつみ‐がわら〔‐がはら〕【包(み)瓦/堤瓦】
- デジタル大辞泉
- 棟を包むのに用いる半円筒形の瓦。
虎包(フーパオ)
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ヴィア・ホールディングスが展開する中華料理店のチェーン。
くるみ‐びょうし(‥ベウシ)【包表紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本の装丁の一つ。下綴じをした上に、一枚の紙で背から表裏をくるみ、糸を使わないで糊付けしたもの。つつみ表紙。包背装(ほうはいそう)。…
きょう‐づつみ(キャウ‥)【経包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一切経の簾帙(れんちつ)の上包み。[初出の実例]「所レ裹二一切経一之簾帙、是称二経包一、其細密而美麗、非二筆頭之所一レ及也」(出典:…
かねひら【包平】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安中期の刀工。備前の人。後鳥羽天皇の蒲穂(がまほ)丸、源頼朝の簾(すだれ)丸などの作者といわれる。高平、助平とともに三平といわれた。生没年未…
包橘 (コウジ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Citrus leiocarpa植物。ミカン科の常緑低木,薬用植物
メン‐パオ【麺包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 中国語から ) パン。
もう‐ほう(‥ハウ)【毛包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 毛の皮膚内にある部分を包む構造。真皮から皮下組織に及び、毛の栄養をつかさどる。毛嚢。
ふろしき‐づつみ【風呂敷包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 風呂敷で包んだもの。[初出の実例]「風呂敷包(フロシキツツミ)は大義ながら久七殿頼といへば」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)二)
ほう‐ら(ハウ‥)【包羅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「羅」は網に入れるの意 ) 包み入れること。網羅。[初出の実例]「方寸のうちにそなはりて、太虚に充塞し、六合(りくがう)を包羅(ホウラ…
つつみ‐ぜに【包銭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =つつみがね(包金)[初出の実例]「十二文の包銭(ツツミセニ)を投る」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)七)
そう‐ぐるみ【総包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すべてを引っくるめること。また、全員が一体となること。[初出の実例]「いわば地元総ぐるみで対策を県当局に要求した結果」(出典:自動…
こそで‐ぐるみ【小袖包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 小袖にくるまっていること。② 日常、絹の衣服を着ていること。贅沢(ぜいたく)に生活することをいう。おかいこぐるみ。[初出の実例]「小…
しま‐づつみ【縞包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙の一種。質の厚い和紙で、反物などを包むのに用いる。
しょうぶ‐つつみ(シャウブ‥)【菖蒲包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 折形の名。端午の節供に菖蒲を包むのに用いる。
ごよう‐づつみ【御用包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、常是(じょうぜ)(=銀座)と本両替屋仲間の各店とで封包した金銀貨で、公用のもの。包んだままで通用した。[初出の実例]「我江…
ショーロンポー【小籠包】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》中国料理の点心の一。調味した豚挽肉ひきにくに刻んだ野菜などを混ぜ、スープと一緒に小麦粉の生地で包んだ小型の蒸し饅頭まんじゅう…
桂包 かつらづつみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中世末期の女性の髪の風俗。長い白い布で鉢巻のように頭を包み、前で結んで下げたもの。桂巻ともいう。京都西郊の桂の里から、鮎(あゆ)や飴(あめ)を…
あわ‐づつみ(あは‥)【粟包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水に浸した餠粟を麩(ふ)に包み、わらのはかまで口をくくり、しょうゆと出し汁とで味をつけたもの。
Mit・te, [mítə ミテ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) ((ふつう単数で))❶ ((英)middle) 中央,真ん中,中心in der Mitte des Monats\月半ばにMitte Fünfzig 〈der Fünf…
あく‐か〔‐クワ〕【悪果】
- デジタル大辞泉
- ⇒あっか(悪果)
か‐か〔クワクワ〕【花果】
- デジタル大辞泉
- 花と果実。「花果根茎」