disgiuntivo
- 伊和中辞典 2版
- [形]〘言〙選言的, 離接的な;分離性の congiunzioni disgiuntive|選言的[離接的]接続詞(o, oppure など) proposizioni disgiuntive|選言肢(し…
ひざ‐がため【膝固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寄席や興行場などで、集まった客を帰さないようにすることをいう芸人用語。
かえし‐がため(かへし‥)【返固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 レスリングのフォールの一つ。自分のからだを軸にして相手を回転させ、あお向けに倒して固めるもの。寝技と立ち技とがある。
うで‐がため【腕固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 腕をきたえること。武術などを練ること。② 柔道やレスリングの固め技の一つ。相手の片腕を取って自分の肩につけ、肘(ひじ)の上から両手…
かん‐こ【乾固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 かわいてかたまること。また、かわかしてかたくすること。[初出の実例]「蚕豆は〈略〉煮て食し又乾固(カンコ)(〈注〉ホシカタメ)して熬…
とこ‐がため【床固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 床にはいって契りを固めること。[初出の実例]「有るとあらゆる結構づくしをあつめても、又と有るまい指向い。大方かゆは金色の、菩薩の…
班 固 はんこ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 32〜92後漢 (ごかん) の歴史家陝西 (せんせい) の人。班昭・班超の兄。父班彪 (はんひよう) の志をついで前漢一代の歴史書『漢書 (かんじよ) 』を著…
こ‐たい【固態】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物質が固体の状態をとっているときにいう語。固体と混用されることも多い。[初出の実例]「新聞を読む人の精神は真の固態でないまでも」(…
固件 gùjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ファームウエア.
固沙 gùshā
- 中日辞典 第3版
- [動]<環境>流砂を固めて動かないようにする.防砂する.→~固沙林/.
固执 gùzhi
- 中日辞典 第3版
- [形]頑固である.強情である.这个人不听别人劝告quàngào,真~/その…
かた‐あぶら【固油】
- デジタル大辞泉
- びんつけ油。
はん‐こ【班固】
- デジタル大辞泉
- [32~92]中国、後漢の学者。扶風安陵(陝西せんせい省)の人。班超はんちょう・班昭はんしょうの兄。字あざなは孟堅もうけん。詔を奉じて、父班彪…
稳固 wěngù
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]安定している.ぐらつかない;しっかりしている.地位~/地位が安定している.基础jīchǔ越yu…
【滞固】たいこ
- 普及版 字通
- 凝滞。字通「滞」の項目を見る。
【鎖固】さこ
- 普及版 字通
- 錠かけ。字通「鎖」の項目を見る。
【拠固】きよこ
- 普及版 字通
- 拠守する。字通「拠」の項目を見る。
【倨固】きよこ
- 普及版 字通
- 頑固。字通「倨」の項目を見る。
【固宜】こぎ
- 普及版 字通
- 道理。字通「固」の項目を見る。
【固結】こけつ
- 普及版 字通
- かたく結ぶ。〔礼記、檀弓下〕(いやし)くも禮義忠信愨(せいかく)の心無くして、以て之れに(のぞ)まば、之れを固結すと雖も、民其れ解けざらんや。字…
【固疾】こしつ
- 普及版 字通
- 久しくなおらぬ病。宿痾。〔後漢書、光武帝紀下〕(中元元年六月)是の夏、京師に泉(れいせん)涌きて出づ。之れを飮む、固疾皆(い)ゆ。惟だ眇(すがめ…
飯合作遺跡いごうさくいせき
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:佐倉市下志津村飯合作遺跡[現]佐倉市下志津手繰(たぐり)川中流に面した台地平坦部に位置。所在地の正確な字名は飯郷作(いごうさく)。…
Vorzimmer
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]控え室; 秘書室; ⸨オーストリア⸩ 玄関ホール.
がしつ 画質
- 小学館 和伊中辞典 2版
- risoluzione(女) ¶高画質のモニター|monitor ad alta risoluzione
びさい 微細
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇微細な 微細な びさいな minuto, minu̱scolo, microsco̱pico[(男)複-ci];(詳細な)particolareggiato ◇微細に 微細に びさいに …
persuadére
- 伊和中辞典 2版
- [他]【85】 1 〈…であることを〉(人に)納得させる《di;che+[直説法]》;〈…するよう〉説得する, 説き伏せる《a+[不定詞]》 Cerchiamo di persua…
よんどころない 拠無い
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶よんどころない用事|impegno inevita̱bile ¶よんどころない事情で|per ca̱uṣe di forza maggiore
しせい 姿勢
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (体の状態)poṣizione(女),posa(女) ¶伏せの姿勢|〘軍〙poṣizione carponi ¶前屈みの姿勢で歩く|camminare inclinato in avanti ¶楽な姿勢でソフ…
たいばつ 体罰
- 小学館 和伊中辞典 2版
- punizione(女) corporale ¶〈人〉にひどい体罰を加える|infli̱ggere una severa punizione corporale a qlcu.
努力
- 小学館 和西辞典
- esfuerzo m.努力が実を結ぶ|El esfuerzo ⌈da frutos [produce resultados].私の努力は報われた|Mis esfuerzos han sido recompensados.君の…
リハビリテーション 英 rehabilitation
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘医〙riabilitazione(女),rieducazione(女);(物理・理学療法)fiṣioterapia(女) ¶患者に両足のリハビリテーションを受けさせる|sottoporre un paz…
勧誘
- 小学館 和西辞典
- invitación f.強引な勧誘|invitación f. forzosa勧誘するinvitar a ALGUIEN a ⸨+不定詞⸩スポーツクラブに勧誘する|invitar a ALGUIE…
先触れ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Vorbote [男]; Vorzeichen [中]
Vorzinsen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [複]〘商〙先払い〈割引〉利子.
おおえ‐たく〔おほえ‐〕【大江卓】
- デジタル大辞泉
- [1847~1921]政治家・実業家。土佐の人。神奈川県権令としてペルーの奴隷船から清国人を解放。1877年西南戦争に呼応して挙兵したが失敗し、翌年入…
せいぎょ‐たく【制御卓】
- デジタル大辞泉
- ⇒コンソール
大江卓 (おおえ-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1847-1921 明治-大正時代の政治家。弘化(こうか)4年9月25日生まれ。賤民身分の廃止を政府に提言し明治4年実現。神奈川県権令(ごんれい)のときペル…
駒井卓 (こまい-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1886-1972 大正-昭和時代の遺伝学者。明治19年5月9日生まれ。コロンビア大のモーガンにショウジョウバエの遺伝学をまなぶ。大正14年京都帝大教授。…
三上卓 (みかみ-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1905-1971 昭和時代の軍人,国家主義者。明治38年3月22日生まれ。昭和7年海軍中尉のとき,五・一五事件で犬養毅(いぬかい-つよし)首相を射殺。禁固15…
駒井卓【こまいたく】
- 百科事典マイペディア
- 動物学者,遺伝学者。東大動物学選科修了,京大名誉教授。腔腸動物の分類,ショウジョウバエや双生児による遺伝学を研究し,日本における集団遺伝学…
上原 卓 ウエハラ タク
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の日本画家 京都市立芸術大学教授。 生年大正15(1926)年5月6日 没年昭和61(1986)年7月27日 出身地京都市 学歴〔年〕京都市立美術専門学校日…
大薗 卓 オオゾノ タカシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の細菌学者 抗生物質学術協議会監事;元・山之内製薬常務待遇。 生年大正5(1916)年 没年平成4(1992)年8月3日 出生地鹿児島県 学歴〔年…
えがわすぐる【江川卓】
- 改訂新版 世界大百科事典
大江 卓 オオエ タク
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員,大蔵省理事官,東京株式取引所副会頭,帝国公道会副会長 旧名・旧姓旧姓=斎原 別名通称=秀馬 治一郎 卓造 号=天也 生年月日弘化4年9月25…
駒井卓 こまいたく (1886―1972)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本におけるショウジョウバエの遺伝学や人類遺伝学の草分け的存在の一人。兵庫県姫路市生まれ。姫路中学から東京高等師範学校博物学科を卒業、1917…
たく‐らく【卓犖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) 他より抜きん出てすぐれること。この上なくすぐれていること。また、そのさま。卓越。[初出の実例]「人者誇二於天才之卓犖…
たっ‐こう(タクカウ)【卓行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた行ない。[初出の実例]「異期には、卓行(タッコウ)高節の者有る則(ときん)ば、之を旌表し、之を諡(おくりな)し、教を海外に伝ふと…
ひょうが‐たく【氷河卓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大きな堆石が日射をさえぎって、その部分だけ溶けずに残ってできたテーブル状の氷河。氷卓。
しょく‐こうろ(‥カウロ)【卓香炉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 卓(しょく)の上に置く香炉。卓上に飾る香炉。金属製と陶器製とがある。しょく。[初出の実例]「梅が香や鳥のね床の卓香炉〈長吉〉」(出典…
こうらい‐じょく(カウライ‥)【高麗卓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶道具、棚物の一つ。四本柱、二重棚で高麗台子(だいす)を半分にしたもの。真塗(しんぬり)、一閑(いっかん)、青漆爪紅(せいしつつまくれ)…