よう‐まい【用米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、臨時の用に供するための貯蔵米。御用米。
りょ‐よう【旅用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旅の費用。旅費。[初出の実例]「亜米利加に行き活計を求んとて其策を運らしたることもあれども数千里外の遠国へ旅用の方便もなく」(出典…
れい‐よう【冷用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 温めないでそのまま飲むこと。また、冷やして飲むこと。
【録用】ろくよう
- 普及版 字通
- 採用する。字通「録」の項目を見る。
【参用】さんよう
- 普及版 字通
- 合わせ用いる。字通「参」の項目を見る。
【施用】しよう
- 普及版 字通
- 実施する。〔史記、封禅書〕位にきて三年、東のかた郡縣をり、~齊・魯の儒生士七十人を(め)し從はしめ、泰山に至る。~始皇此の(封禅の)議を聞く…
sableur, euse /sablœːr, øːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名] (鋳物の)砂型工.sableuse[女] 噴砂機.
discontinuer
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [自]やむ,中断する.sans ~絶え間なく,とぎれずに.
上网卡 shàngwǎngkǎ
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>インターネットアクセスカード.
万维网 wànwéiwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ワールドワイドウェブ.WWW.▶“环球网huánqiúwǎng”とも.
joint exercise
- 英和 用語・用例辞典
- 合同演習 合同訓練 共同訓練 (⇒joint landing exercise)joint exerciseの用例To improve the quick reaction capability of the SDF and U.S. forces…
もち・う(もちふ)【用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ハ行上二段活用 〙 ( ワ行上一段活用動詞「もちゐる」の転じたもの。→「もちいる(用)」の補注 ) =もちいる(用)[初出の実例]「卒史に…
きゃく‐よう【客用】
- デジタル大辞泉
- 客のために備えておくこと。また、そのもの。「客用の寝具」
柴犬用
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社スマックが販売するドッグフードの商品名。ドライタイプ。柴犬専用。ライフステージ別に商品を展開。無着色。
もち・う〔もちふ〕【用ふ】
- デジタル大辞泉
- [動ハ上二]《ワ行上一段動詞「もちゐる」の転じたもの》「用いる」に同じ。「意見ヲ―・ウル」〈和英語林集成〉
もち・ゆ【用ゆ】
- デジタル大辞泉
- [動ヤ上二]《「もち(用)いる」が中世以降ヤ行に転じて用いられた語。終止形は「用ゆる」となる例が多い》「用いる」に同じ。「今の政府は力と智…
えん‐よう〔ヱン‐〕【遠用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、遠くを見るために用いること。
きん‐よう【近用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、手元ほどの近くを見るために用いること。
じ‐よう【自用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 自分が使うこと。自家用とすること。「米を作って自用する」2 自分の用事。私用。「主用がなければ―を足し」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉…
じょう‐よう〔デフ‐〕【畳用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)同じ語句などを数多く使用すること。重ねて使用すること。「曖昧なる形容詞を―して」〈上田敏・美術の翫賞〉
よう‐ちく【用畜】
- デジタル大辞泉
- 肉・卵・毛・乳、また子などを得るために飼育する家畜。
せつ‐よう【窃用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無断で使用すること。特に、法律で、職務上知った秘密を、自己または第三者の利益のために利用すること。〔英和商業新辞彙(1904)〕
せん‐よう【僭用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分限を越えて使用すること。一定の身分、範疇の人が使うべき物をそれ以外の人が勝手に使用すること。[初出の実例]「官職の称呼を僣用(セ…
こく‐よう【国用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家の費用。国事についての費用。国費。[初出の実例]「支二度国用一。明二於勘勾一。為二主計之㝡一」(出典:令義解(718)考課)[その他…
はん‐よう【犯用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 掟(おきて)を犯して使用すること。定めに反して使うこと。[初出の実例]「封田并諸財物、若有二国郡司乖レ理犯用一者」(出典:類聚三代格‐…
へい‐よう【聘用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 礼をもって召し、引き立てて使うこと。[初出の実例]「彼が如き浅学薄識の徒を聘用し」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪嶺〉偽)[その…
けん‐よう【顕用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位の高い地位にあげ用いること。登用すること。〔後漢書‐胡広伝〕
ぎゃく‐よう【虐用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 むごく使うこと。こき使うこと。虐使。〔春秋左伝‐隠公四年〕
ご‐よう【互用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本来別々の性質や用途のものを共通に用いること。互いに流用すること。[初出の実例]「三宝互用とて、仏の事を法にも用まい」(出典:百丈…
さい‐よう【才用・材用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 才知の働き。[初出の実例]「先尽二徳行一。徳行同。取二才用高者一。才用同。取二労効多者一」(出典:令義解(718)選叙)
やぼ‐よう【野暮用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 趣味とか遊びのための用事ではない、実務上の用事。何の変哲もないつまらない用事。[初出の実例]「今日は野暮用旁々(かたがた)行くんだか…
よう‐かた【用方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 用務を取り行なうための役向き。
よう‐だ・つ【用立】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 役に立つ。使用にたえる。間に合う。用に立つ。[初出の実例]「路銀をば誰か霞の用たちて古郷の空に帰るかりがね」(…
よう‐なし【用無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 用のないこと。入用でないこと。無用。[初出の実例]「用なしは我と葎ぞ時鳥」(出典:俳諧・七番日記‐文化七年(1810)四月)② 用事のない…
备用 bèiyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]必要に備える.~物资wùzī/予備の物資.~(的)零件/予備の部品.
挪用 nuóyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (金を)流用する.不得bùdé~专款zhuānkuǎn/専用の資金を流用してはいけない.2 (公…
屁用 pìyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]屁(へ)にもならない.なんの役にも立たない.▶物事が役に立たないことを強調する.这玩意儿wányìrٰ…
连用 liányòng
- 中日辞典 第3版
- [動]連用する.続けて使う.“俩liǎ”和“个”这两个字不能~/“俩”と“个”…
【采用】さいよう
- 普及版 字通
- 採用する。〔漢書、郊祀志上〕齊の威・宣の時より、子(すうし)(衍)の徒、始五のを論す。秦にんで齊人之れを奏す。故に始皇之れを用す。字通「采」…
【貲用】しよう
- 普及版 字通
- 財用。字通「貲」の項目を見る。
【時用】じよう
- 普及版 字通
- 当世の要務。〔易、習坎、彖伝〕王險を設け、以て其の國を守る。險の時用、大なる哉(かな)。字通「時」の項目を見る。
【習用】しゆうよう
- 普及版 字通
- 襲用する。字通「習」の項目を見る。
【神用】しんよう
- 普及版 字通
- ふしぎなはたらき。唐・独孤及〔鹿泉本願寺銅鐘銘〕に盡くるるも、無邊 用廣大にして、與(これより)先なるは(な)し。字通「神」の項目を見る。
【陞用】しようよう
- 普及版 字通
- 昇進する。字通「陞」の項目を見る。
【遵用】じゆんよう
- 普及版 字通
- 定めに従う。〔漢書、韓延寿伝〕問ふに謠俗、民の疾するを以てす。~民の爲に喪嫁娶禮を行ひ、百姓其のへを用す。字通「遵」の項目を見る。
【形用】けいよう
- 普及版 字通
- 体用。字通「形」の項目を見る。
【倚用】いよう
- 普及版 字通
- 信用する。字通「倚」の項目を見る。
药用 yàoyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]薬として用いる.菊花júhuā可~/菊の花は薬として用いられる.
中用 zhōngyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]役立つ.▶否定文に用いることが多い.这点事都办不了liǎo,真不~!/こんなこ…
擢用 zhuóyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(人を)引き上げて任用する.登用する.~贤能xiánnéng/見識があり有能な者を登用する.