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「应用企业签名銷售經理(電報cn17883).kls」の検索結果

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はり‐みぞ【針溝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =はりめど(針孔)[初出の実例]「針みぞの時斗かお糸お糸なり」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)五)

ひ‐づけ【日着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ひづき(日着)[初出の実例]「江の嶋へ日づけおやぢの自慢也」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)五)

モーリス・カンタン・ド ラ・トゥール

367日誕生日大事典
生年月日:1704年9月5日フランスの画家1788年没

てん‐どく【点読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢籍を点図によって訓読すること。[初出の実例]「吉備公の時、点読のはじまりたりと云も」(出典:授業編(1783)三)

こしょう‐あがり(こシャウ‥)【小姓上】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こしょうだち(小姓立)[初出の実例]「小姓あかりは尻くせわるく死に」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

应用卫星 yìngyòng wèixīng

中日辞典 第3版
(放送や通信など)地上の業務に利用される衛星.実用衛星.

永用名ながもちみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:姶良郡加治木町永用名鎌倉時代にみえる加治木郷内の名。比定地は未詳だが、加治木氏惣領家の居城加治木城があった現加治木町反土(たんど…

こて‐え(‥ヱ)【鏝絵・鏝画】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漆喰(しっくい)を塗った上に、鏝を使って浮彫りのように風景や肖像などを描き出した絵。〔玩鴎先生詠物百首(1783)〕

チャールズ・エドワード・ステュアート

367日誕生日大事典
生年月日:1720年12月31日イギリスの王位僣称者1788年没

しん‐しぶ【新渋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その年の渋柿から新しくしぼり取った渋。《 季語・秋 》[初出の実例]「新渋(シンシブ)」(出典:俳諧・年浪草(1783)秋)

パーシヴァル ポット

367日誕生日大事典
生年月日:1714年1月6日イギリスの外科医1788年没

ジョルジュ‐ルイ・ド ビュフォン

367日誕生日大事典
生年月日:1707年9月7日フランスの博物学者1788年没

ジャン・フランソワ・ド・ガロ ラ・ペルーズ(伯爵)

367日誕生日大事典
生年月日:1741年8月22日フランスの航海者1788年没

高用名【こうゆうみょう】

百科事典マイペディア
陸奥国宮城郡の国衙(こくが)付近にあった中世地名。現在の宮城県仙台市北東部から多賀城市・利府(りふ)町にかけた広い地域にわたったとみられるが,…

用丸名もちまるみよう

日本歴史地名大系
福岡県:八女郡広川町用丸名中世、広川庄のうちに置かれた名。現広川町と筑後市の境付近と推定される。天福二年(一二三四)二月日の坂東寺所役注文…

伊藤蘭畹 (いとうらんえん)

367日誕生日大事典
生年月日:1727年7月29日江戸時代中期の備後福山藩士1788年没

カール・フィーリプ・エマーヌエル バッハ

367日誕生日大事典
生年月日:1714年3月8日ドイツの作曲家1788年没

うじ‐ち(うぢ‥)【氏地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 氏神の鎮守している土地。[初出の実例]「鎌倉八幡宮の氏地(ウヂチ)の生まれ」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)

かけっ‐くら【駆競】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「かけくらべ(駆競)」の変化した語。[初出の実例]「いい涼四五人屋根でかけっくら」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)

てまえ‐づかい(てまへづかひ)【手前使】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 私用につかうこと。また、そのもの。[初出の実例]「くらい晩手前遣ひが通ふる也」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)二)

ぶん‐ざい【文材】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文章にする材料。[初出の実例]「文章に用ゆべき文字を文材と云ふ」(出典:授業編(1783)六)

フリードリヒ リュッケルト

367日誕生日大事典
生年月日:1788年5月18日ドイツの詩人1866年没

こう‐えき【功益】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 てがら。実績。功績。[初出の実例]「中古以来天下の功益を為すもの〈略〉勝て数へ難し」(出典:蘭学階梯(1783)上)

さん【算】 を 付((つ))ける

精選版 日本国語大辞典
結着をつける。始末をする。[初出の実例]「それから頭が算を付てやうやうにしまって来たよ」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))

はっつけ‐あま【磔尼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女をののしっていう語。[初出の実例]「おきゃアがれ、此はっつけあまめ」(出典:洒落本・愚人贅漢居続借金(1783))

抄收 chāoshōu

中日辞典 第3版
[動](電報などを)受信して記録する.~电讯diànxùn/無線電信を受信して記録する.

サー・ウィリアム ハミルトン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月8日イギリスの哲学者1856年没

せんだい‐つうほう【仙台通宝】

デジタル大辞泉
仙台藩が、天明4~8年(1784~1788)の期間、江戸幕府の許可を得て石巻で鋳造し、領内に限定して流布させた撫角なでかく形の鉄銭。

お‐じん(ヲヂン)【汚塵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よごれたちり。[初出の実例]「一点汚塵何得レ染、六銖軽穀出二誰機一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)蝉蛻)

らん‐じん【蘭人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 オランダ人。[初出の実例]「蘭学、蘭書、蘭人などと称するは、上略の辞にして」(出典:蘭学階梯(1783)例言)

レオポルト グメリン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年8月2日ドイツの化学者1853年没

江村北海 (えむらほっかい)

367日誕生日大事典
生年月日:1713年10月8日江戸時代中期の漢詩人1788年没

東久世通武 (ひがしくぜみちたけ)

367日誕生日大事典
生年月日:1748年10月13日江戸時代中期の公家1788年没

ロード・フィッツロイ・ジェイムズ・ヘンリー・サマーセット ラグラン(ラグランの)(男爵)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年9月30日イギリスの軍人1855年没

ぞく‐せき【族戚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 親類。親族。親戚。[初出の実例]「族戚(ゾクセキ)義故親友に限らず」(出典:授業編(1783)九)

こん‐せい【渾成】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひとまとまりに作り上げること。[初出の実例]「強て渾成をなさんとするときは、却て委弱風骨なし」(出典:作詩志彀(1783))

こん‐だ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「こんど(今度)」の変化した語。[初出の実例]「こんだからかしてやるなと鍋を捨」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)

ピエール・ジャン ダヴィド

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月12日フランスの彫刻家1856年没

しばらく【暫く】 措((お))く

精選版 日本国語大辞典
しばらくとりあげないでおく。当座、話の対象からはずしておく。[初出の実例]「其説の当否はしばらく置(オク)」(出典:授業編(1783)一)

しょう‐さっし(セウ‥)【小冊子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小型の薄い書物。小型のとじほん。小冊。パンフレット。[初出の実例]「別に一小冊子を作り」(出典:蘭学階梯(1783)下)

ふくてつ【覆轍】 を 踏((ふ))む

精選版 日本国語大辞典
先人の失敗を繰り返す。二の舞をふむ。[初出の実例]「此覆轍(フクテツ)を踏(フム)事なからん事を欲するのみ」(出典:授業編(1783)一)

X型企业家 X xíng qǐyèjiā

中日辞典 第3版
X型実業家.X型経営者.専門的知識と管理能力の二つを備えた経営者.

外村与左衛門(9代目) (とのむらよざえもん)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年7月5日江戸時代後期の商人1842年没

菊池 容斎 (きくち ようさい)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年11月1日江戸時代;明治時代の日本画家1878年没

しゅ‐し【蛛糸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蜘蛛(くも)の巣。蛛網(ちゅもう)。[初出の実例]「寒厨煙断蛛糸絡、熱竃炊催雷軸轟」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)擂盆)

水素化ホウ素ナトリウム

栄養・生化学辞典
 BH4Na (mw37.83).非水素溶媒中で有機化合物を還元する強力な還元剤.化学合成などに使われる.

き【企】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[常用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]くわだてる1 つまだちする。つまだちして望む。「企及」2 先々のことをもくろむ。計画する。「企画・…

古屋竹原 (ふるやちくげん)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年5月11日江戸時代後期の画家1861年没

くん‐なえ【呉なえ】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「なえ」は「なさい」の変化した語 ) =くんな(呉━)[初出の実例]「マアきゐてくんなへ」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))

北沢遜斎 (きたざわ-そんさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1706-1788 江戸時代中期の儒者。宝永3年3月20日生まれ。京都の人。「易学啓蒙講義」「小学講義」などをあらわす。火災で典籍をすべて焼失し,失意の…

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