• コトバンク
  • > 「滚签超级签不限行业(电报cn17883).dzn」の検索結果

「滚签超级签不限行业(电报cn17883).dzn」の検索結果

10,000件以上


超级链接 chāojí liànjiē

中日辞典 第3版
⇀chāoliànjiē【超链接】

有线电报 yǒuxiàn diànbào

中日辞典 第3版
有線電信.

トマス ゲインズバラ

367日誕生日大事典
生年月日:1727年5月14日イギリスの画家1788年没

ウィリアム ホワイトヘッド

367日誕生日大事典
生年月日:1715年2月12日イギリスの詩人1788年没

しょ‐はん【諸藩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くのいろいろな藩。[初出の実例]「莫レ言煙火徒遊具、伝襲諸藩自有レ家」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)煙火戯)

ほうらい‐かざり【蓬莱飾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ほうらい(蓬莱)[ 二 ]②《 季語・新年 》[初出の実例]「蓬莱飾、喰積」(出典:俳諧・年浪草(1783)春)

よ‐ら【余等・予等】

精選版 日本国語大辞典
〘 代名詞詞 〙 自分たち。われわれ。わたしたち。[初出の実例]「余等世々和蘭瘍医に箕裘す」(出典:蘭学階梯(1783)上)

CNタワー

デジタル大辞泉プラス
カナダ・トロントにある電波塔。1976年完成。高さは553.33m。2007年にドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」(828m)が完成するまで、世界で最も…

シーエヌ‐ガス【CNガス】

デジタル大辞泉
催涙性ガスの一種。クロロアセトフェノン(CN)を主成分としたもの。

こて‐え(‥ヱ)【鏝絵・鏝画】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漆喰(しっくい)を塗った上に、鏝を使って浮彫りのように風景や肖像などを描き出した絵。〔玩鴎先生詠物百首(1783)〕

はん‐ぷ【藩府】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 藩の役所。[初出の実例]「一ケ年に一度藩府(ハンプ)に至り」(出典:授業編(1783)序説)

ひ‐せき【非斥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 悪いとして排斥すること。[初出の実例]「其深刻を非斥す」(出典:授業編(1783)五)

ヨハン・ゲオルク ハーマン

367日誕生日大事典
生年月日:1730年8月27日ドイツの哲学者1788年没

チャールズ・エドワード・ステュアート

367日誕生日大事典
生年月日:1720年12月31日イギリスの王位僣称者1788年没

まんざいきょうかしゅう〔マンザイキヤウカシフ〕【万載狂歌集】

デジタル大辞泉
江戸後期の狂歌集。17巻2冊。四方赤良よものあから・朱楽菅江あけらかんこう編。天明3年(1783)刊。「千載和歌集」に倣い、古今の狂歌を集大成した…

山本日下 (やまもとにっか)

367日誕生日大事典
生年月日:1725年6月3日江戸時代中期の漢学者1788年没

うじ‐ち(うぢ‥)【氏地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 氏神の鎮守している土地。[初出の実例]「鎌倉八幡宮の氏地(ウヂチ)の生まれ」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)

かけっ‐くら【駆競】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「かけくらべ(駆競)」の変化した語。[初出の実例]「いい涼四五人屋根でかけっくら」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)

てまえ‐づかい(てまへづかひ)【手前使】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 私用につかうこと。また、そのもの。[初出の実例]「くらい晩手前遣ひが通ふる也」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)二)

サー・ウィリアム ハミルトン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月8日イギリスの哲学者1856年没

しん‐しぶ【新渋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その年の渋柿から新しくしぼり取った渋。《 季語・秋 》[初出の実例]「新渋(シンシブ)」(出典:俳諧・年浪草(1783)秋)

ザーロモン ゲスナー

367日誕生日大事典
生年月日:1730年4月1日スイスの詩人,風景画家1788年没

ぬきあし【抜足】 差足((さしあし))

精選版 日本国語大辞典
音のしないよう静かに、そっと歩くさまをいう。[初出の実例]「夫の為と抜足さし足探りより」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)

かく‐さい【客歳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 去年。昨年。きゃくさい。[初出の実例]「客歳(カクサイ)の冬、余濃州よりの帰次に柚伯華を訪て」(出典:授業編(1783)五)

せんだい‐つうほう【仙台通宝】

デジタル大辞泉
仙台藩が、天明4~8年(1784~1788)の期間、江戸幕府の許可を得て石巻で鋳造し、領内に限定して流布させた撫角なでかく形の鉄銭。

ピエール・ジャン ダヴィド

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月12日フランスの彫刻家1856年没

ホウ酸

栄養・生化学辞典
 BH3O3 (mw61.83).H3BO3.  静菌作用があるが食品には使用が許可されていない.

ふくてつ【覆轍】 を 踏((ふ))む

精選版 日本国語大辞典
先人の失敗を繰り返す。二の舞をふむ。[初出の実例]「此覆轍(フクテツ)を踏(フム)事なからん事を欲するのみ」(出典:授業編(1783)一)

しょう‐さっし(セウ‥)【小冊子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小型の薄い書物。小型のとじほん。小冊。パンフレット。[初出の実例]「別に一小冊子を作り」(出典:蘭学階梯(1783)下)

しばらく【暫く】 措((お))く

精選版 日本国語大辞典
しばらくとりあげないでおく。当座、話の対象からはずしておく。[初出の実例]「其説の当否はしばらく置(オク)」(出典:授業編(1783)一)

レオポルト グメリン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年8月2日ドイツの化学者1853年没

朋誠堂喜三二

朝日日本歴史人物事典
没年:文化10.5.20(1813.6.18) 生年:享保20.閏3.21(1735.5.13) 江戸時代の黄表紙・洒落本・狂歌作者。本名は平沢常富,通称は平格,狂名は浅黄裏成,手…

伊藤蘭畹 (いとうらんえん)

367日誕生日大事典
生年月日:1727年7月29日江戸時代中期の備後福山藩士1788年没

くん‐なえ【呉なえ】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「なえ」は「なさい」の変化した語 ) =くんな(呉━)[初出の実例]「マアきゐてくんなへ」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))

bisúmású, ビスマス

現代日葡辞典
(<Ing. bismuth) 【Quím.】 O bismuto (Bi 83).

おおだま【大玉】 が 落((お))ちる

精選版 日本国語大辞典
旗本、御家人が秋の部の扶持米(ふちまい)を受けとる。[初出の実例]「草木きばみ大玉が落るなり」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

やど‐せん【宿銭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宿屋の宿泊料。はたごちん。宿賃。宿代。[初出の実例]「今のは今夜の宿銭」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)

しょ‐てい【書体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =しょたい(書体)①[初出の実例]「いづれの世いかなる人の書体(ショテイ)を学ばんも自由なり」(出典:授業編(1783)一)

フリードリヒ リュッケルト

367日誕生日大事典
生年月日:1788年5月18日ドイツの詩人1866年没

しゅ‐し【蛛糸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蜘蛛(くも)の巣。蛛網(ちゅもう)。[初出の実例]「寒厨煙断蛛糸絡、熱竃炊催雷軸轟」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)擂盆)

シュフレーン

367日誕生日大事典
生年月日:1729年7月13日フランスの海軍提督,戦術家1788年没

し‐ぼつ【死没・死歿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死ぬこと。死亡。[初出の実例]「死歿(シボツ)の年月までを附会す」(出典:授業編(1783)五)[その他の文献]〔後漢書‐李善伝〕

てんだい‐え(‥ヱ)【天台会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 比叡・東叡・日光の三山で、毎年陰暦の一一月二一日から二四日まで昼夜行なう論義の法会。《 季語・冬 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕

モーリス・カンタン・ド ラ・トゥール

367日誕生日大事典
生年月日:1704年9月5日フランスの画家1788年没

オーギュスタン・ジャン フレネル

367日誕生日大事典
生年月日:1788年5月10日フランスの物理学者1827年没

ロード・フィッツロイ・ジェイムズ・ヘンリー・サマーセット ラグラン(ラグランの)(男爵)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年9月30日イギリスの軍人1855年没

はなびらき【花開】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
青森の日本酒。蔵元の「八戸酒類花開工場」は天明3年(1783)創業。現在は工場閉鎖。工場は三戸郡三戸町大字六日町にあった。

き‐そう(‥サウ)【起草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 草稿を書き始めること。案文を作ること。[初出の実例]「此編の起草のはじめより」(出典:授業編(1783)序)

さんもん‐ばん【三文判】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 出来合いの安い印鑑。[初出の実例]「三文判はいくらだとたわけもの」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)

うめわか‐まつり【梅若祭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 梅若忌に東京都墨田区の木母寺(もくぼじ)で修する大念仏会。《 季語・春 》 〔俳諧・年浪草(1783)〕

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android