三次元
- 小学館 和西辞典
- tercera dimensión f.
三年生
- 小学館 和西辞典
- estudiante com. ⌈de tercer curso [de tercero]小学三年生|alumno[na] mf. de tercero de primaria
三年生
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- der Schüler der dritten Klasse
三回忌 さんかいき
- 日中辞典 第3版
- 死后第三次忌辰sǐhòu dì-sān cì jìchén,两周年忌辰liǎng zhōunián …
三曲 さんきょく
- 日中辞典 第3版
- 三种乐器合奏曲sān zhǒng yuèqì hézòuqǔ,三重奏sānchóngzòu.
三下がり さんさがり
- 日中辞典 第3版
- 〈音楽〉三降调(三弦的调弦法之一,把第三根弦比基本调降低一度的音调)sānjiàngdiào(sānxi&…
三者 さんしゃ
- 日中辞典 第3版
- 三者sānzhě,三人sān rén.A,B,Cの~三者の中から人選する|从A、B、C三人中┏选拔xuǎnbá〔…
三亚 海南 Sānyà
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>三亜.省南部の港湾都市.“天涯海角tiānyá hǎijiǎo”や鹿回頭などの名所がある.
【三益】さんえき
- 普及版 字通
- 有益な友人。〔論語、季氏〕三友、損三友あり。直きを友とし、諒(まこと)あるを友とし、多聞を友とするはなり。辟(べんぺき)(体裁ぶる)を友とし、…
【三戒】さんかい
- 普及版 字通
- 三つの戒め。〔論語、季氏〕孔子曰く、君子に三戒り。少(わか)き時は血氣未だ定まらず。之れを戒むること色に在り。其の壯なるにぶや、血氣方(まさ)…
【三革】さんかく
- 普及版 字通
- 甲冑楯。字通「三」の項目を見る。
【三寒】さんかん
- 普及版 字通
- 春さき、三寒四温。字通「三」の項目を見る。
【三宰】さんさい
- 普及版 字通
- 三。字通「三」の項目を見る。
【三少】さんしよう
- 普及版 字通
- 上大夫。字通「三」の項目を見る。
【三線】さんせん
- 普及版 字通
- 三絃。字通「三」の項目を見る。
【三属】さんぞく
- 普及版 字通
- 父の党・母の党・妻の党。字通「三」の項目を見る。
【三太】さんたい
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三代】さんだい
- 普及版 字通
- 夏・殷・周。字通「三」の項目を見る。
【三閭】さんりよ
- 普及版 字通
- 七十二家。字通「三」の項目を見る。
sán-ji4, さんじ, 三次
- 現代日葡辞典
- Terceiro 「plano quinquenal do governo」.◇~ hōteishiki三次方程式【Mat.】 A equação do ~ grau.
sańjṓ2, さんじょう, 三乗
- 現代日葡辞典
- 【Mat.】 O cubo.San no ~ wa nijūshichi|3の三乗は27∥~ de três é [Três ao ~ são] vinte e sete.~ su…
sań-tṓbúń, さんとうぶん, 三等分
- 現代日葡辞典
- A divisão em três partes iguais.
sáń'yaku1, さんやく, 三役
- 現代日葡辞典
- As [Os] três posições [funções;papéis;postos] mais importantes de uma organização…
shichí-sáń, しちさん, 七三
- 現代日葡辞典
- A proporção de 7 para 3.Kami o ~ ni wakeru|髪を七三に分ける∥Fazer a risca do cabelo ao lado.[S/同]Shichí-bú s…
jū́-san[úu], じゅうさん, 十三
- 現代日葡辞典
- Treze.~ ban me no|十三番目の∥O décimo terceiro.~ bun no ichi|十三分の一∥Um ~ avos.
三日月 みかづき
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- lua crescente
三十 さんじゅう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- trinta30代の男性|homem que está na casa [faixa] dos trinta anos de idade彼は30代だ|Ele é um trintão [balzaquiano].30…
三度
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- trois fois [女複]三度目の正直|La troisième fois c'est la bonne!
だいさん
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ~の‖тре́тий~に‖в-тре́тьих第三者тре́тье лицо́;посторо́нний
三 常用漢字 3画 (異体字)參 11画
- 普及版 字通
- [字音] サン[字訓] みつ[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 指事横画三本をならべた形。細長い木を並べた数とりのしかたを、そのまま字形化した。卜…
小三 xiǎosān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<口>愛人.不倫相手.
三冬 sāndōng
- 中日辞典 第3版
- [名]冬季の3か月;冬の3番目の月.旧暦の12月.
三键 sānjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>(原子間の)三重結合.
三弦 sānxián
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)蛇皮線.▶通常は“弦子xiánzi”.
【倆三】りようさん
- 普及版 字通
- 二三。字通「倆」の項目を見る。
さんじ【三次】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第三次池田内閣the third Ikeda Cabinet三次式an expression of the third order三次方程式a cubic equation三次防〔第三次防衛力整備計画〕the Thir…
さんせん【三選】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 彼は知事に三選されたHe was elected prefectural governor for a third term.対立候補の三選を阻止するprevent the reelection of the other candid…
さんにん【三人】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三人寄れば文殊(もんじゅ)の知恵((諺)) Two heads are better than one.三人組a trio ((複 ~s));a group of three三人組の泥棒a gang of three rob…
さんれん【三連】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三連の真珠のネックレスa three-stranded pearl necklace三連戦three consecutive games [matches]三連勝three consecutive victories [wins]; three…
しちさん【七三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 髪を七三に分けているHe has his hair parted at [on] the side.利益を七三に分けることにしたHe and I decided to divide the profit on a 「7:3 [s…
三ヶ村さんがむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:魚津市三ヶ村[現]魚津市三ヶ・三ヶ町・上口(かみぐち)一―二丁目、滑川(なめりかわ)市三ヶ早月(はやつき)川河口部にあり、集落は同川…
三船山みふねやま
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:吉野郡吉野町菜摘村三船山[現]吉野町大字菜摘吉野川を隔てて宮滝(みやたき)の東南にある山。標高四八七メートル。西側は喜佐谷(きさだ…
三国(さんごく)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ①〔中国〕中国で後漢の滅亡後に鼎立(ていりつ)した魏,呉,蜀(しょく)(蜀漢)の3国,あるいはその時代。後漢末の郡雄のなかで,後漢の献帝を擁した曹…
三貨 さんか
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 金・銀・銭の3種類の貨幣。銭は古くから流通したが,金銀の貨幣的使用は,戦国期に金銀山の開発とともに一般化した。江戸幕府はまず金銀貨を発行して…
大庄屋 おおじょうや
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸時代の最上位の村役人。通常は、村役人の支配する村を十数か村から数十か村統轄する者をいい、その支配の範囲は、村高にして7000~8000石から1万…
ががんぼ【大=蚊】
- デジタル大辞泉
- 《「蚊ヶ母かがんぼ」の意から転じた語》双翅そうし目ガガンボ科の昆虫の総称。蚊に似るが大形で、脚が長い。翅はねの開張が8センチもあるミカドガガ…
かく‐だい〔クワク‐〕【郭大/×廓大】
- デジタル大辞泉
- [名・形動](スル)1 広くて大きいこと。また、そのさま。「アリアン種族の頭蓋―にして、前額の秀出せるは」〈雪嶺・真善美日本人〉2 「拡大」に同…
てん‐だい【×椽大】
- デジタル大辞泉
- たるきほどの大きさ。
たゆう‐ご〔タイフ‐〕【▽大▽夫子】
- デジタル大辞泉
- 将来、立女形たておやまとなるべき素質のある歌舞伎の年少俳優。たゆうこ。「容貌かたちも人にすぐれて―にもなるべきものと思ひしに」〈浮・胸算用・…
おおい‐ぐさ〔おほゐ‐〕【大×藺草】
- デジタル大辞泉
- フトイの古名。「上野かみつけの伊奈良の沼の―よそに見しよは今こそまされ」〈万・三四一七〉