凹―レンズ おうレンズ
- 日中辞典 第3版
- 凹透镜āotòujìng.
bi・con・cave /baikάnkeiv | -kɔ́n-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〈レンズなどが〉両凹(おう)の.biconcavity/baikənkǽvəti/[名]
とっ‐かく【凸角】
- デジタル大辞泉
- 1 物の外部に出っぱった部分。2 二直角より小さい角。⇔凹角おうかく。
とつ‐がた【凸形・凸型】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 断面が凸字のように、中高になっている形。⇔凹型
かい‐ぼん【海盆】
- デジタル大辞泉
- 深海底にある、円形またはそれに近い形の盆地状の凹地。
くうや‐もなか【空也最中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 商標名。菓子の名。瓢(ひさご)形で、中央に「空也」と凹字で表わした最中。
um・bi・li・ca・ción, [um.bi.li.ka.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖医〗 へそ状のくぼみ,臍状陥凹(さいじょうかんおう);臍窩(さいか)形成.
gib /ɡíb/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《機械》[名]ジブ,凹(おう)字くさび.━━[動](~bed;~・bing)(他)〈部品を〉ジブで結び合わせる[固定する].
堆積盆地【たいせきぼんち】
- 百科事典マイペディア
- 堆積岩がある期間連続的に形成される沈降地域(凹所)。地表の起伏は基本的には地盤の隆起,沈降に基づくものであるが,詳細にみれば,削剥(さくはく…
còncavo
- 伊和中辞典 2版
- [形]凹状の, くぼんだ lente concava|凹レンズ. [名](男)(体の)くぼみ ~ della mano|手のひら.
へいおう‐レンズ(ヘイアフ‥)【平凹レンズ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( レンズは[英語] lens ) 一面がたいらで他面が凹面になっているレンズ。
tónfano
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 川のいちばん深い所, 凹穴(おうけつ). 2 ⸨古⸩(飲むための)大きなつぼ.
thal・weg /tάːlveɡ, -veik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《地学》凹線,谷線.2 《国際法》(国境線となる)主要航行水路の中央線.
es・co・cia, [es.kó.θja/-.sja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖建〗 (イオニア式の柱の台座に見られる)凹状の刳型(くりかた)装飾,スコティア.
a・ce・tá・bu・lo, [a.θe.tá.ƀu.lo/-.se.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖解剖〗 寛骨臼(かんこつきゅう):大腿(だいたい)骨の上部が入る座骨の凹部.
rin・co・ne・ra, [r̃iŋ.ko.né.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 (三角形の)コーナー家具.2 〖建〗 角と窓などの凹部の間の壁.
とつ‐たかくけい【凸多角形】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 内角のすべてが一八〇度より小さいような多角形。⇔凹多角形
con・cá・vo-convéx
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]凹凸(おうとつ)の(◇一面凹状で他面が凸状のものをさす);《光学》凹凸レンズの.
後背盆地
- 岩石学辞典
- 造山帯や弧状列島の背後にできた凹地や盆地[木村ほか : 1973].⇒エピユー地向斜
ほり‐こみ【彫(り)込み】
- デジタル大辞泉
- 彫刻・印刻などで、地を残して、文字・模様を凹形に彫り込むこと。また、その彫り込んだ部分。
牝瓦 めがわら
- 日中辞典 第3版
- 〈建築〉牝瓦pìnwǎ,凹瓦āowǎ.
へそ(臍)【へそ】
- 百科事典マイペディア
- 哺乳(ほにゅう)類の前腹壁の中央にある軽い陥凹,または小隆起を伴う陥凹。胎生時に臍帯(さいたい)の付着した部分で,出生後その脱落したあとの瘢痕(…
ニッチ(建築用語) にっち niche
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 壁を凹状にえぐった部分のこと。壁龕(へきがん)ともいう。その上部はしばしばアーチ形の装飾がついたり、半ドーム形の天井になったりしている。西洋…
ニッチ
- リフォーム用語集
- 壁の一部を凹状にくぼませた部分。小物などの飾り棚的に利用されることが多い。
トラフ oceanic trough
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 海底の細長い凹所のうち,最大水深 7000m以下の比較的ゆるやかな斜面をもつ溝。舟状海盆ともいう。海溝に比べて浅く,幅広い。単純に形態のみで定義…
いしや‐ぼり【石屋彫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 額、賞牌(しょうはい)等の大文字を彫刻する手法の一つ。平面に弧型に凹彫りする。
blínd stàmping
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《製本》空(から)押し(◇箔(はく)を使わずに金板の文字または模様を凹状に型押しすること).
はらみ【×孕み/▽妊み】
- デジタル大辞泉
- 1 はらむこと。〈和英語林集成〉2 ふくらんでいること。ふくらみ。「―が何寸凹くぼみが何分と」〈露伴・五重塔〉
だんそう‐こ【断層湖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 断層によって生じた凹地に水をたたえてできた湖。琵琶湖・諏訪湖・青木湖など。地溝湖。
両凹―レンズ りょうおうレンズ
- 日中辞典 第3版
- 双凹透镜shuāng'āo tòujìng.
tenaille
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ ((多く複数))やっとこ;プライヤー;(昔のやっとこ形の)拷問器具.❷ 〚軍〛凹角堡(おうかくほ).
ウバーレ(〈ドイツ〉Uvala)
- デジタル大辞泉
- 石灰岩地域でみられる大規模な凹地くぼち。複数のドリーネがさらなる浸食でつながって形成される。
lentille /lɑ̃tij/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ レンズ.lentilles cornéennes [de contact]|コンタクトレンズ.lentille convexe [concave]|凸[凹]レンズ.➋ レンズ豆.➌ 〖植物〗 lenti…
scòzia
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘建〙大えぐり, スコティア(円柱の台石の2つの平縁の間の大凹面刳形(くりがた)).
きんがん‐きょう〔‐キヤウ〕【近眼鏡】
- デジタル大辞泉
- 近視用の凹おうレンズの眼鏡。[類語]めがね・色めがね・サングラス・老眼鏡・水中眼鏡・黒眼鏡・ロイド眼鏡・素通し・コンタクトレンズ・ゴーグル
こう‐しゃ(カウ‥)【向斜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 褶曲(しゅうきょく)した地層の波形の凹部。⇔背斜(はいしゃ)。〔英和和英地学字彙(1914)〕
cuvette /kyvεt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 洗面器,たらい;(洗面台の)流し;(洋式トイレの)便器(=cuvette des cabinets).➋ へこみ,凹部;盆地.
ロツライト
- 岩石学辞典
- 両面が凹面のレンズの形の晶子[Rutley : 1891].ラテン語のrotulaは小さい車輪のことである.
め‐がわら〔‐がはら〕【×牝瓦/女瓦】
- デジタル大辞泉
- 牡瓦おがわらと組み合わせて用い、凹面を上向きにして葺ふく方形の瓦。平瓦。→牡瓦
talweg
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-vεɡ] [男]((独))❶ (地図の)谷(こく)線,凹線.❷ 〚気〛気圧の谷の軸.
しゅうこう‐きょう〔シフクワウキヤウ〕【集光鏡】
- デジタル大辞泉
- 光線の方向を曲げて、一点に収束させたり、必要な方向に集めたりする凹面反射鏡。
母型
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 凸型の活字を作るための凹形の金属性の鋳型.字母ともいう.そこに鉛合金を流し込んで同一の活字が複製される.母型の作り方には,活字と同じに作ら…
きょう‐はん(ケフ‥)【狭範】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 機械工作物が一定の寸法があるかどうかを検査する凹字形の測定器。リミットゲージ。
浮き彫り
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- グラフィックスソフトやワープロソフトなどで、文字や図形が、金属を彫ったように凹状にへこんで見えるような効果のこと。
dísk hàrrow
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ディスクハロー,円板すき(◇トラクター用農機具の1つ;鋭い刃の多数の凹(おう)形円板を持つ砕土機).
na・ce・la, [na.θé.la/-.sé.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖建〗 大えぐり,スコッチア:円柱の台石の2つの平縁の間の大凹面刳形(くりかた).
球面鏡【きゅうめんきょう】
- 百科事典マイペディア
- 球面の一部を反射面とする鏡。凹(おう)面鏡と凸(とつ)面鏡がある。→関連項目放物面鏡
レンズ
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ли́нза;〔カメラの〕объекти́в眼鏡の~‖стёкла очко́в凸[凹]~вы́пуклая [во́гнутая] ли́нза
唐見からみ
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:宇陀郡室生村室生村唐見[現]室生村大字室生小字カラミ室生集落南西上方、仏隆寺(ぶつりゆうじ)道にある字名。現榛原(はいばら)町大字…
ひょうが‐こ【氷河湖】
- デジタル大辞泉
- 氷河の浸食作用や、氷河が運んだ堆石たいせきによってつくられた凹地に、水がたまってできた湖。