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ふたり

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
два́ челове́ка;дво́е~で‖вдвоём2人連れпа́ра

【姦人】かんじん

普及版 字通
邪悪な人。字通「姦」の項目を見る。

【幾人】いくにん

普及版 字通
いくたり。唐・王〔涼州詞〕詩 の美酒、夜光の杯 飮まんと欲すれば、琵琶馬上に催す うて沙場に臥すも、君笑ふこと(なか)れ 古來征戰、人か回(か…

【疑人】ぎじん

普及版 字通
擬人。字通「疑」の項目を見る。

【挙人】きよじん

普及版 字通
官人として推薦される。字通「挙」の項目を見る。

【劫人】きようじん

普及版 字通
強盗。字通「劫」の項目を見る。

【廏人】きゆうじん

普及版 字通
馬飼い。字通「廏」の項目を見る。

【窮人】きゆうじん

普及版 字通
貧窮の人。字通「窮」の項目を見る。

【焙人】ほうじん

普及版 字通
茶をほうじる人。宋・宗〔大観茶論、天時〕工は蟄(きやうちつ)に作(おこ)る。尤も天時を得るを以てと爲す。輕、漸く長ず。~工從容力を致す。~故に…

【暴人】ぼうじん

普及版 字通
乱暴者。字通「暴」の項目を見る。

【謀人】ぼうじん

普及版 字通
謀夫。字通「謀」の項目を見る。

【没人】ぼつじん

普及版 字通
潜水者。宋・軾〔日喩〕南方に沒人多し。日に水と居る。七にして能くり、十にして能くび、十五にして能く沒す。字通「没」の項目を見る。

【嬖人】へいじん

普及版 字通
お気に入り。姫妾。侍臣。〔唐書、盧群伝〕郭子儀の家、嬖人張の昆弟と財を(あらそ)ひてならず。言ふ、嬖人の宅に珍寶を(かく)せりと。字通「嬖」の…

【桴人】ふじん

普及版 字通
船夫。字通「桴」の項目を見る。

【放人】ほう(はう)じん

普及版 字通
世外の人。〔中説、立命〕或ひと陶元亮(潜)を問ふ。子曰く、放人なり。歸去來(の辞)は、地をくるの心りと。字通「放」の項目を見る。

hoshṓ-nín[oó], ほしょうにん, 保証人

現代日葡辞典
O fiador. ⇒hoshṓ1◇.

meígí-níń, めいぎにん, 名義人

現代日葡辞典
O proprietário (de fa(c)to) 「de um título/uma conta no banco」;o titular.

【隠人】いんじん

普及版 字通
隠士。字通「隠」の項目を見る。

【傴人】うじん

普及版 字通
傴者。字通「傴」の項目を見る。

【閹人】えんじん

普及版 字通
宦官。字通「閹」の項目を見る。

パリサイびと【パリサイ人】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔古代ユダヤ教の一派〕a Pharisee [fǽrəsìː]

周作人 Zhōu Zuòrén

中日辞典 第3版
<中国の人名>1885~1967周作人(しゅうさくじん)・(チョウツオレン).浙江省紹興出身の文学者.魯迅の弟.1906年,来日し立教大学で学ぶ.帰国後,…

預かり人 あずかりにん

日中辞典 第3版
保管人bǎoguǎnrén;收存者shōucúnzhě.

島人 しまびと

日中辞典 第3版
岛上居民dǎo shang jūmín.

万人 ばんじん

日中辞典 第3版
→ばんにん(万人)

振出人 ふりだしにん

日中辞典 第3版
(支票等的)出票人(zhīpiào děng de)chūpiàorén.小切手の~振出人|支票的签票人;开支票…

【臚人】ろじん

普及版 字通
鴻臚の役人。字通「臚」の項目を見る。

【歪人】わいじん

普及版 字通
邪悪の人。字通「歪」の項目を見る。

【妄人】もう(まう)じん

普及版 字通
でたらめな者。〔子、非相〕人なるは、門のにも、ほ挾欺するなり。而るを况(いは)んや千世の上に於てをや。字通「妄」の項目を見る。

【邑人】ゆう(いふ)じん

普及版 字通
村人。〔史記、司馬相如伝〕上(しやう)、子の賦を讀みて之れを善しとして曰く、(われ)獨り此の人と時を同じうするを得ざるかと。(楊)得曰く、臣の…

【遊人】ゆう(いう)じん

普及版 字通
あそぶ人。旅人。前蜀・荘〔蛮〕詞 人人盡(ことごと)く(い)ふ、江南好しと 人只だ合(まさ)に江南に老ゆべし 春水は天よりも碧(あを)く 畫に雨を…

【妖人】ようじん

普及版 字通
魔法使い。字通「妖」の項目を見る。

【庸人】ようじん

普及版 字通
庸の人。〔戦国策、趙三〕辛垣衍、(た)ちて再拜して謝して曰く、始め先生(魯連)を以て庸人と爲(おも)ひしも、吾(われ)乃ち今日にして、先生の天下…

【懶人】らんじん

普及版 字通
なまけ者。字通「懶」の項目を見る。

【俚人】りじん

普及版 字通
俗人、田舎者。宋・轍〔子瞻(軾)の茶に和す〕詩 見ずや、北方の俚人、飮らざる無きを 鹽酪(えんらく)椒(せうきやう)、口に滿つるを誇る字通「俚…

【冷人】れいじん

普及版 字通
心の冷たい人。字通「冷」の項目を見る。

氏人 うじびと

山川 日本史小辞典 改訂新版
氏を構成する人。古くは氏々人・氏氏名名人といわれ,世襲の職掌をもって朝廷に奉仕する人を意味した。氏人の称は奈良時代以後にみられ,平安時代に…

葛生人 くずうじん

山川 日本史小辞典 改訂新版
栃木県佐野市の石灰岩採石場で,1950年(昭和25)直良(なおら)信夫や清水辰二郎らによって発見された化石人骨。上腕骨・尺骨・中手骨・大腿骨などの断…

頭人 とうにん

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世の組織・機関の筆頭構成員。とくに武家政権で用いられた語。鎌倉幕府の引付(ひきつけ)頭人・侍所頭人などが代表例。室町時代になると,組織・機…

日系人(にっけいじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
厳密には,アメリカ,カナダ,ラテンアメリカの国に渡った日本人移民(一世)の子孫(当地で生まれた二世と,それ以降の世代の人々)をさすが,一般には…

フェニキア人(フェニキアじん) Phoenicians

山川 世界史小辞典 改訂新版
古代地中海東岸に栄えた商業民族。エジプト,バビロニア,クレタの影響のもとに前15世紀頃から有力市(ウガリトおよびビブロス)の指導する都市同盟を…

ペリシテ人(ペリシテじん) Philistines

山川 世界史小辞典 改訂新版
古代パレスチナの民族。「海の民」の一派。前13世紀末エーゲ海方面から侵入,ガザ,アシュドド,エクロンなどを建設し,ブドウ,オリーヴの栽培,鉄…

クルグズ人(クルグズじん) Khïrghïz

山川 世界史小辞典 改訂新版
キルギス人ともいう。古くイェニセイ川上流地方で狩猟,遊牧,農耕をし,のちに西南方へ移動したトルコ系遊牧民。漢代以降に堅昆(けんこん),結骨(け…

ジャワ人(ジャワじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
インドネシアの主要民族。ジャワ島の中・東部を中心に推定人口は国民の約40%,8000万人。インドネシアでもジャワ島は古来特に高度な経済と文化が発…

ヘマ・マルティン ムニョス Gema Martín Muñoz

現代外国人名録2016
職業・肩書カサ・アラベ会長専門イスラム経歴大学生の頃からイスラムを研究。欧州最大のイスラム文化研究機関であるカサ・アラベ会長を務める。

アンドレイ アラムナウ Andrei Aramnau 重量挙げ

最新 世界スポーツ人名事典
重量挙げ選手 北京五輪金メダリスト生年月日:1988年4月17日国籍:ベラルーシ経歴:2007年世界選手権、2008年北京五輪重量挙げ男子105キロ級で金メダ…

さん‐にん【三人】

デジタル大辞泉
人数が3であること。

しに‐びと【死に人】

デジタル大辞泉
死んだ人。死者。しびと。「河原には―もふせりと見聞けど」〈かげろふ・中〉

キルギス[人]【キルギス】

百科事典マイペディア
中央アジア,キルギス共和国とその周辺に住むトルコ系のキルギス語を話す人びと。クルグズとも。従来は遊牧が生業で,多くはスンナ派イスラム教徒。…

有徳人【うとくにん】

百科事典マイペディア
〈有得人〉とも記され,〈うとくじん〉とも読む。鎌倉時代後期から江戸時代まで用いられた語で,富裕な人を意味する。《沙石集(しゃせきしゅう)》の…