「 サビア」の検索結果

10,000件以上


錆/銹【さび】

百科事典マイペディア
空気中の酸素,水分,炭酸ガスなどの作用で金属表面に生じる酸化物,水酸化物,炭酸塩などの被膜の総称。鉄さびには赤さびと黒さびがあり,前者は酸…

さび【山葵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山葵(わさび)をいう、鮨職人などの語。

毛朱 (モミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。齧歯目の獣,ムササビに似る。モモンガの別称

mi・che, [mí.tʃe]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘ラ米〙(1) (コロンビア) (ベネズエラ) (先住民の)小屋.(2) (コスタリカ) 〘話〙 けんか,騒ぎ.(3) (メキシコ) 〘話〙 ネコ.(4) (チリ) …

PSYCHO-PASS サイコパス2

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映はフジテレビ系列(2014年10月~12月)。2012年から2013年にかけて放映されたSF刑事アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の続…

si・fón, [si.fón]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 サイフォン,吸い上げ管.2 (排水用の)U字管,トラップ.3 (炭酸水を入れる)サイフォン瓶;その炭酸水.whisky con hielo y sifón…

チツス・タチウス Titus Tatius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前8世紀頃の伝説的なサビニ人の王。ローマ人がロムルス (→ロムルスとレムス ) の計略でサビニ人の女性を略奪したのでローマと対立し,一戦を交えよう…

むささび【鼯=鼠/鼺=鼠】

デジタル大辞泉
《古くは「むざさび」とも》リス科の哺乳類。リスに似て、体長約40センチ、尾長約35センチ。背面は灰褐色で、目の上からほおにかけ白帯がある。森林…

わさび‐もち【山=葵餅】

デジタル大辞泉
ワサビをつきまぜた餅で小豆餡あずきあんをくるんだ餅菓子。

pétauriste

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]〚動〛ムササビ;〚古ギ〛曲芸師;綱渡り芸人.

【微痾】びあ

普及版 字通
軽い病。字通「微」の項目を見る。

わさび‐じょうゆ〔‐ジヤウユ〕【山=葵×醤油】

デジタル大辞泉
すりおろしたワサビを加えた醤油。刺身などに用いる。

ビアク[島]【ビアク】

百科事典マイペディア
インドネシアの西イリアン北西部,スクーテン諸島の主島。サンゴ礁の島で,長さ約80km,幅40km。面積2430km2,人口約4万人。第2次大戦中の1944年5…

sas・sa・by /sǽsəbi/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((複)-bies)《動物》ササビー.

サベリ人 (サベリじん) Sabelli

改訂新版 世界大百科事典
古代イタリアの種族名。狭義ではサムニウム人またはサビニ人の別称。広義ではこれらの種族をも含むオスキ人の総称で,この場合イタリック語を話す諸…

taguàn, tàguan

伊和中辞典 2版
[名](男)〘動〙ムササビ.

flýing squírrel

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《動物》ムササビ,モモンガ.

粉わさび

栄養・生化学辞典
 ワサビの根茎を乾燥し粉砕したもの.水で練ってスパイスとする.

こ‐さび【小×皺】

デジタル大辞泉
紙張りの烏帽子えぼしの、しわの小さいもの。

わさび【山=葵】

デジタル大辞泉
アブラナ科の多年草。日本特産。渓流の砂礫されき地に生える。根茎は太い円柱形で多数の葉の跡があり、緑色。根際から長い柄をもつ心臓形の葉が出る…

dévil's cóach・hòuse

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
((英))《昆虫》アクマサビイロハネカクシ.

段多羅銹郭公虫 (ダンダラサビカッコウムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。カッコウムシ科の昆虫。クロサビカッコウムシの別称

わに【×鰐】

デジタル大辞泉
1 ワニ目の爬虫はちゅう類の総称。大形のものは全長7メートルに達し、胴がやや平たく、尾が強大。体表は硬い鱗板りんばんで覆われ、吻ふんは長く伸…

ワサビ漬【ワサビづけ】

百科事典マイペディア
ワサビの根や茎を刻み酒粕(さけかす)に漬けたもの。原料を刻んで塩もみして後,水洗いし,塩分,灰汁(あく)を除き,みりん,砂糖等を加えた酒粕に漬…

毛美 (モミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。齧歯目の獣,ムササビに似る。モモンガの別称

銹菌【さびきん】

百科事典マイペディア
→銹病

ta・guán, [ta.ǥwán]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖動〗 タグアン:フィリピン産のムササビの一種.

Meer=rettich

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[男]〘植〙セイヨウワサビ, ホースラディシュ.

ルビア語 (ルビアご)

改訂新版 世界大百科事典
→ルウィ語

raifort /rεfɔːr/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] 〖植物〗 セイヨウワサビ.

大錆天牛 (オオサビカミキリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。カミキリムシ科の昆虫。トガリシロオビサビカミキリの別称

cren

伊和中辞典 2版
[名](男)〘植〙セイヨウワサビ. [←ドイツ語 Kren].

アンゴラ内戦 あんごらないせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
アンゴラ解放勢力の間で展開された、独立後の指導権をめぐる内戦。1975年3月から1976年2月にかけての第一次内戦とそれ以降の第二次内戦とに分けられ…

わさび‐すまし【山=葵澄まし】

デジタル大辞泉
みりんと醤油の煮出し汁に、すりおろしたワサビを加えた吸い物。

サルビア

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] salvia )[ 異表記 ] サルビヤ① シソ科アキノタムラソウ属の草本のうち外国産で美しい花が咲き観賞用に栽培される種類の総称。ヒ…

は‐わさび【葉山=葵】

デジタル大辞泉
ワサビの葉と茎。おひたしや醤油漬けなどにして食べる。つぼみのついたものは花わさびという。

ハニーハニーのすてきな冒険

デジタル大辞泉プラス
①水野英子による漫画作品。少女と愛猫の世界中を股にかけた逃避行劇。『りぼん』1966年夏の増刊9月号~1967年8月号に連載。朝日ソノラマ サンコミッ…

銹沙魚 (サビハゼ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ハゼ科の海水魚

鼫 shí [漢字表級]3 [総画数]18

中日辞典 第3版
[名]<古>(動物の)ムササビの類.

細錆天牛 (ホソサビカミキリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。カミキリムシ科の昆虫。カノコサビカミキリの別称

ràfano

伊和中辞典 2版
[名](男)〘植〙ハツカダイコン, ラディッシュ;ワサビダイコン.

土山葵 (ツチワサビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アブラナ科の抽水性多年草,園芸植物,薬用植物。ワサビの別称

サビキン さびきん / 銹菌 rusts

日本大百科全書(ニッポニカ)
担子菌類サビキン目に属するカビ。シダ類その他の植物類に寄生してさび病をおこし、菌こぶや天狗巣(てんぐす)状の奇形を生ずることが少なくない。菌…

sav・e・loy /sǽvəlɔ̀i/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((英))サビロイ(◇濃く味つけされた乾製の豚ソーセージ).

Meer•ret・tich, [..rεtIç]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-s/-e) 〔植〕 セイヨウワサビ,ホースラディシュ.

こうしん‐やさい〔カウシン‐〕【香辛野菜】

デジタル大辞泉
料理に香気や辛味を添える野菜。シソ・ミョウガ・タデ・ワサビなど。

ワサビダイコン (山葵大根) horseradish Armoracia rusticana Gaertn.,Mey.et Scherb.

改訂新版 世界大百科事典
アブラナ科の多年草。セイヨウワサビ,ホースラディシュともいう。ヨーロッパ南東部の原産と考えられ,古くから香辛料として栽培利用されている。根…

イドリース(1世) いどりーす Sayyid Muhammad Idris al-Sanusi (1890―1983)

日本大百科全書(ニッポニカ)
リビアの国王(在位1951~1969)。1916年サヌーシー教団宗主アハメッド・イドリースの後継者としてキレナイカ州の首長となる。1920年イタリアの統治…

ムハンマド・ビン・ナエフ Mohammad bin Naif

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 サウジアラビア副皇太子・第2副首相国籍サウジアラビア生年月日1959年8月30日出生地ジッダ経歴急進的なイスラム思想ワッハーブ主義…

rastreamento /rastreaˈmẽtu/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]トレーサビリティー,トラッキング.

今日のキーワード

一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

一粒万倍日の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android