しあわせになろうよ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌はシンガーソングライター、長渕剛。2003年発売。
時間よ朝に還れ
- デジタル大辞泉プラス
- 小松幹生による戯曲。1988年、第32回岸田国士戯曲賞の候補作品となる。
横蔵寺(よこくらじ) よこくらじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 岐阜県揖斐(いび)郡揖斐川町にある天台宗の寺。両界山(りょうかいざん)横蔵寺医王院と号する。本尊は薬師如来(にょらい)。805年(延暦24)最澄(さい…
幸せになろうよ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(2011年4月~6月)。全11回。脚本:井上由美子、古家和尚。音楽:Flagship。出演:香取慎吾、黒木メイサ…
ロックよ、静かに流れよ
- デジタル大辞泉プラス
- 1988年公開の日本映画。監督・脚本:長崎俊一、原作:吉岡紗千子、脚本:北原陽一、音楽:義野裕明。出演:男闘呼組、あべ静江、磯崎亜紀子、内田あ…
おんなよおんなにこころせよ【《女よ女に心せよ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
しめ‐じめ
- デジタル大辞泉
- [副]1 しっとりとぬれるさま。「しぐれつつうつろふ見れば菊の花色を―降る雨にぞ有りける」〈源順集〉2 もの静かに沈んでいるさま。しんみり。「…
ひと‐くるめ【一▽括め】
- デジタル大辞泉
- 一つにまとめること。ひとまとめ。ひとくくり。「軍兵をもって押しよせ、帝も后も―」〈浄・国性爺〉
土留め
- リフォーム用語集
- 法面や段差の崩壊を防止するために設置される構造物。構造物自体の剛性と基礎部の水平抵抗によって、土留背面の土圧と水圧を支える工法と、構造物の…
めた
- デジタル大辞泉
- [副]度を越えてはなはだしいさま。むやみに。やたらに。「今年は、―水に祟る歳だのう」〈藤村・旧主人〉
するめ
- 改訂新版 世界大百科事典
- イカを開いて干したもの。〈鯣〉〈鰑〉の字を使うが,《和漢三才図会》がいうように,これらは本来はウナギのことであり,するめの意味はない。する…
きよめ【《浄め》】
- 改訂新版 世界大百科事典
めねじ
- 改訂新版 世界大百科事典
かずきめ
- 改訂新版 世界大百科事典
ごめ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 カモメ類の俗称。特に海猫(うみねこ)をいうことが多い。《 季語・夏 》 〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
めぎす
- デジタル大辞泉プラス
- ニギス目ニギス科の魚、ニギスの新潟県、石川県、富山県などの日本海沿岸地域での俗称。
め・ける
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 身なりをかざりたてる。体裁をかざる。めかす。[初出の実例]「其外占傍いろいろ有て、清三の息子めける。新太の丁稚め…
めっ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 ( 「め(目)」から ) 子どもを叱る時にいう語。[初出の実例]「誰だ、そんなに泣くのは〈略〉あんまり種々な物を食べたがるから左様だ……
めて
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 劣っていること。落ち目であるさま。めてくち。[初出の実例]「責らるるとならばめてに聞えて心ちわろし」(出典:御伽草子・鴉鷺…
-zúkume, づくめ, 尽くめ
- 現代日葡辞典
- 【Suf.】 Tudo;todo;cheio 「de」.Gochisō ~ ni naru|御馳走尽くめになる∥Ser banqueteado.Kuro ~ no fukusō|黒尽くめの服装∥O …
諫め いさめ
- 日中辞典 第3版
- 劝告quàngào,谏言jiànyán,谏诤jiànzhèng書面語.人の~諫めに耳を貸さない|…
あつめ【熱め】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 風呂は熱めが好きだI like a hot bath./I like my bath on the hot side.
するめ
- 栄養・生化学辞典
- イカを素干しした製品.
めふん
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 鮭の腎臓の塩辛。北海道の名産品。
めふん
- 百科事典マイペディア
- サケ,マスの腎臓で作る塩辛。背骨の内側についている腎臓をかき出し,食塩を加えて作る。酒のさかなとして好まれる。北海道の名産。→関連項目塩辛
あたりめ
- とっさの日本語便利帳
- 「するめ」のいい換え。商人たちは「する(損をする)」との語呂合わせから「するめ」を嫌い「あたりめ」といい換えた。飲食業界の語。「ひげを剃る」…
畜生め
- デジタル大辞泉プラス
- 古典落語の演目のひとつ。
かしめ
- デジタル大辞泉
- ボイラー・水槽・圧力容器などのリベット締めした板の縁を、たがねで打って密着させること。気密を保つようにするために行う。コーキング。
おも‐め【重め】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]やや重いこと。少し重い感じがすること。また、そのさま。「重めのバーベルでトレーニングする」⇔軽め。
やわらか‐め〔やはらか‐〕【柔らかめ/軟らかめ】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]比較的やわらかいと感じる程度・状態。「軟らかめにゆでたうどん」
くに‐づめ【国詰め】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、大名やその家臣が国もとで在勤すること。→江戸詰め
め‐や
- デジタル大辞泉
- [連語]《推量の助動詞「む」の已然形+係助詞「や」》…であろうか、いや、そうではない。→めやは →めやも「あしひきの八つ峯をの椿つらつらに見と…
ちくるい‐め【畜類め】
- デジタル大辞泉
- [感]《江戸後期の流行語》物事が自分の思いどおりに運びそうなときなどに発する語。しめしめ。「―、こたへられぬ」〈滑・膝栗毛・初〉
はやりめ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
よりめ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
こる‐め
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 妊娠している女。妊婦。
こぎり‐め【小切め】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「め」は接尾語 ) 物事が小規模で、こぢんまりしていること。また、わざが細かで手際のよいさま。[初出の実例]「こきりめに秋…
かしめ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →コーキン
やつ‐め【奴め】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「め」は接尾語 )[ 1 ] 〘 名詞 〙 「やつ(奴)[ 一 ]」を一層卑しめていう語。時としては憎悪の感情を交じえるが、親しみをこめていうこともある…
めえ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 山羊・羊・牛などの鳴き声を表わす語。[初出の実例]「隣の乳牛が〈略〉めえ といふ」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
め‐か‐も
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 推量の助動詞「む」の已然形「め」に、反語の意を表わす係助詞「か」、詠嘆を表わす係助詞「も」の付いたもの。東歌に見られる語法 ) =めやも[初…
めた
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 むやみやたらであるさま。[初出の実例]「仕舞風呂入月まねく何か扨 其おも影はめたなかた様」(出典:俳諧・独吟一日千…
めのう
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- agate [女] →宝石
月寒村つきさつぷむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市清田区月寒村[現]清田区北野一条(きたのいちじよう)一―二丁目・北野二条(きたのにじよう)一―三丁目・北野三条(きたのさんじよ…
岩国城下いわくにじようか
- 日本歴史地名大系
- 山口県:岩国市岩国城下周防国の東端。東は瀬戸内海に臨み、三方を山に囲まれ、中央を錦(にしき)川が貫流する。古代は北方の山陽道沿いに石国(い…
それよ それよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 「それよ」を重ねて強めた語。そうだそうだ。[初出の実例]「『いかやうにもおせめそひ』『いかにざい人いそげとこそ、それよそれよ』」(出典:虎明本…
うえ【上】 よ 下((した))よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 上になったり下になったりし、めまぐるしく入れかわるさま。[初出の実例]「両馬があいへだうとおち、うへよしたよとしたりしが」(出典:狂言記・絹粥…
どどめ
- デジタル大辞泉
- (関東で)クワの実。
めふん
- デジタル大辞泉
- 鮭さけの腎臓の塩辛。
するめ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- いかの素干し品をいう。原料や製法によって磨きするめ,磨き上々番するめ,一番するめ,二番するめ,甲付きするめ,袋するめ,ぶどうするめなどの種…