急弯 jíwān
- 中日辞典 第3版
- [名]1 急カーブ.前有~,行车小心/前方に急カーブあり,通行車両は注意.2 (車・船・飛行機などが)急に方…
急眼 jí//yǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>1 焦る.いらだつ.他一看还有这么多工作没干gàn[…
急智 jízhì
- 中日辞典 第3版
- [名]機転.機知.頓知.
加急 jiājí
- 中日辞典 第3版
- [動]1 いよいよ激しくなる.あわただしさを増す.2 急を要する.~电报diànbào/至急電報.
【艱急】かんきゆう
- 普及版 字通
- さしせまった難儀。字通「艱」の項目を見る。
【請急】せいきゆう
- 普及版 字通
- 請暇。字通「請」の項目を見る。
【浚急】しゆんきゆう
- 普及版 字通
- 深い急流。字通「浚」の項目を見る。
【濬急】しゆんきゆう(きふ)
- 普及版 字通
- 水流が深く、疾い。〔水経注、清水〕古郡の治なり。~の西北に石夾水り。飛湍濬、人亦た之れを谿(はんけい)と謂ふ。言ふ、太(望)常(かつ)て此にす…
【惨急】さんきゆう(きふ)
- 普及版 字通
- 法令の適用がきびしい。〔漢書、食貨志下〕張湯、峻決理を以て尉と爲る。~其の年、淮南・衡山・江王の謀反の迹見(あら)はる。~坐して死する數人。…
【燥急】そうきゆう
- 普及版 字通
- 焦燥。字通「燥」の項目を見る。
【大急】たいきゆう
- 普及版 字通
- 至急。字通「大」の項目を見る。
【偏急】へんきゆう
- 普及版 字通
- 性急。字通「偏」の項目を見る。
气急 qìjí
- 中日辞典 第3版
- [形](酸素欠乏や緊張などのため)呼吸が荒い,息切れする.
急―カーブ きゅうカーブ
- 日中辞典 第3版
- 急(转)弯jí(zhuǎn)wān,锐曲线ruìqūxiàn.~急カーブを描く|形成┏锐曲~…
急上昇 きゅうじょうしょう
- 日中辞典 第3版
- 1〔物価などの〕急剧上涨jíjù shàngzhǎng,骤涨zhòuzhǎng,暴涨bà…
急調子 きゅうちょうし
- 日中辞典 第3版
- 1〈音楽〉急调jídiào,快板kuàibǎn.2〔事柄の〕迅速xùnsù,快速kuàisù,急遽j…
きゅうこうか【急降下】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔急に下がること〕a sudden drop温度が急降下したThe temperature 「dropped suddenly [plummeted].❷〔飛行機などが急角度で降りること〕a swoop; …
じん‐きゅう〔‐キフ〕【迅急】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]勢いがきわめてはげしく、急なこと。また、そのさま。「迅急な潮流」
きゅう‐じょうしょう〔キフジヤウシヨウ〕【急上昇】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 航空機などが、速度をはやめて急角度で上昇すること。⇔急降下。2 数値などが急激に上昇すること。「気温が急上昇する」⇔急降下。
きゅう‐う〔キフ‐〕【急雨】
- デジタル大辞泉
- にわか雨。驟雨しゅうう。
きゅう‐し〔キフ‐〕【急×駛】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)速く走ること。「―せる車の逆風むかいかぜに扇あおらるるが」〈紅葉・金色夜叉〉
きゅう‐せんぽう〔キフ‐〕【急先×鋒】
- デジタル大辞泉
- 先頭に立って勢いよく行動したり、主張したりすること。また、その人。「反対派の急先鋒に立つ」
きゅう‐だん〔キフ‐〕【急×灘】
- デジタル大辞泉
- 「急湍きゅうたん」に同じ。
きゅう‐ちょう〔キフテウ〕【急潮】
- デジタル大辞泉
- 1 流れの速い潮流。2 太平洋岸で、外洋水が沿岸に押し寄せる現象。冬季、沖合を低気圧が通過するときに起こることが多く、相模湾・駿河湾ではブリ…
きゅう‐ほ〔キフ‐〕【急歩】
- デジタル大辞泉
- 急いで歩くこと。また、その歩き方。急ぎ足。
きゅう‐めい〔キフ‐〕【急命】
- デジタル大辞泉
- 緊急の命令。
きゅう‐らい〔キフ‐〕【急雷】
- デジタル大辞泉
- 突然鳴り出す雷。[類語]雷・雷いかずち・鳴る神・雷らい・雷鳴・雷電・天雷・疾雷しつらい・迅雷じんらい・霹靂へきれき・雷公・遠雷・春雷・界雷・…
急西 (きゅうさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1647 江戸時代前期の僧。浄土宗。山城(京都府)の人。一心院の住持。貴賤をとわず病人の救済につくした。正保(しょうほ)4年3月23日死去。号は最誉…
おお‐いそぎ(おほ‥)【大急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常にいそぐこと。また、そのさま。[初出の実例]「大急ぎ火で干す壁へ家内ぎ樽」(出典:雑俳・柳多留‐一五〇(1838‐40))「奥…
れん‐きゅう(‥キフ)【攣急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はげしくひきつること。急にこわばること。[初出の実例]「心中の筋攣急し、其縮張の度を失ふことあるによることと見ゆ」(出典:形影夜話…
とり‐いそぎ【取急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 たいへんに急いでいるさまを表わす語。主に手紙などで用いられる。[初出の実例]「先は当用まで取急ぎ草々」(出典:社会百面相(1902)〈…
みち‐いそぎ【道急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道を急ぐこと。道中を急ぐこと。
いそぎ‐もの【急物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 急いで作ったり届けたりしなければならない品物。急ぎの仕事、注文。② 相場が変わったりしたために急いで処分したい株。
いそ‐め・く【急めく】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 ) 忙しそうに行動する。いそいそと行なう。[初出の実例]「まぎれにもゆゆしげにいそめきあはれけるに…
きゅう‐けいしゃ(キフ‥)【急傾斜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 土地などの斜面の勾配が急角度にかたむいていること。[初出の実例]「崔嵬(いはやま)、岌巍(つちやま)悉く急傾斜(キフケイシャ)で」(出典…
きゅう‐げん(キフ‥)【急言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 早口にものを言うこと。あわててものを言うこと。[初出の実例]「斯の急言(キフゲン)竭論の拒絶、大拒絶の中に」(出典:黒潮(1902‐05)〈…
きゅう‐ちょうし(キフテウシ)【急調子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =きゅうちょう(急調)[初出の実例]「父は急に肝の発した様な声で、『ぢゃ、少しは此方の事を考へて呉れたら好からう。〈略〉』と急調子…
きゅう‐びきゃく(キフ‥)【急飛脚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いそぎの飛脚。急飛(きゅうひ)。[初出の実例]「上方の親父の所から急飛脚(キフビキャク)」(出典:人情本・糸柳(1841か)初)
きゅう‐う(キフ‥)【急雨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 急に降り出した雨。にわか雨。驟雨(しゅうう)。[初出の実例]「空かき陰(くも)り急雨(キフウ)して」(出典:源平盛衰記(14C前)四二)[…
きゅう‐かん(キフ‥)【急疳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手足がやせ、腹ばかりが大きくなる消化器病をいうか。〔病名彙解(1686)〕
けい‐きゅう(‥キフ)【警急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 警戒すべき突発的な事件。緊急の変事。また、緊急事に備えること。[初出の実例]「即為二軍事警急一。而稽留者。以二駅使一為レ首」(出典…
いっき‐せき【息急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 「いきせき(息急)」の変化した語。[初出の実例]「くろうなる・お針のかかのいっきせき」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))
脸急 liǎn//jí
- 中日辞典 第3版
- [形]<方>怒りっぽい.短気な.
きゅうこうか 急降下
- 小学館 和伊中辞典 2版
- picchiata(女) ◇急降下する 急降下する きゅうこうかする gettarsi in picchiata ¶工場を急降下爆撃する|bombardare una fa̱bbrica in picc…
急降下
- 小学館 和西辞典
- caída f. en picado急降下するcaer en picado飛行機は急降下した|El avión cayó en picado.
急板 jíbǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<音楽>プレスト.
焦急 jiāojí
- 中日辞典 第3版
- [形]いらいらしている.気をもんでいる.他~地等待着/彼はいらいらしながら待っている.~万分w…
紧急 jǐnjí
- 中日辞典 第3版
- [形]緊急である.差し迫っている.风声~/情勢が差し迫っている.情况非常~/事態は非常に切迫している.~&…
狷急 juànjí
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>短気である.せっかちである.
kyū́-kṓgun[uú-óo], きゅうこうぐん, 急行軍
- 現代日葡辞典
- O marche-marche [A marcha forçada].