Ste.
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔女性に用いて〕聖… (Saint).[フランス Sainte]
费吐沫 fèi tùmo
- 中日辞典 第3版
- <慣>多くの言葉を費やして説明しなければならない.口数を費やす;手数がかかる.▶“费唾沫tuòmo”“费口…
劳务费 láowùfèi
- 中日辞典 第3版
- [名]労務報酬.
lábio /ˈlabiu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 唇lábio superior|上唇lábio inferior|下唇pintar os lábios|唇に口紅を塗るmorder os lábios|唇をか…
sacramento /sakraˈmẽtu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]【カトリック】秘跡,サクラメントadministrar os sacramentos|秘跡を授けるsete sacramentos|七つの秘跡(洗礼,堅信,聖体,ゆるし,婚姻,…
zottó súrú, ぞっとする
- 現代日葡辞典
- 1 [寒さで] Ficar arrepiado de frio.Sukimakaze no tsumetasa ni zenshin ~|すきま風の冷たさに全身ぞっとする∥Ficar arrepiado com o vento frio…
さん‐よう【散用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 所定の方面に分配すること。配当すること。支配。[初出の実例]「同日、以二御笠縫内人造奉御蓑廿二領、御笠廿二盖一、即散用奉、太神宮…
かん‐よう〔クワン‐〕【換用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)かえて用いること。代用。「換用物」
しょう‐よう〔シヤウ‐〕【▽請用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)加持・祈祷きとうなどをしてもらうために、僧・修験者しゅげんじゃなどを招くこと。
たく‐よう【×擢用】
- デジタル大辞泉
- ⇒てきよう(擢用)
よう‐なし【用無し】
- デジタル大辞泉
- 1 入用でないこと。役に立たないこと。2 用事がないこと。ひまなこと。[類語]暇・手透すき・手明き・閑散・無聊ぶりょう・開店休業・徒然つれづれ…
なに‐よう【何用】
- デジタル大辞泉
- どのような用件。何の用事。「こんな時間に何用ですか」
ぞく‐よう【続用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)続けて使用すること。「この薬を続用するのは好ましくない」
宗用 (そうよう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 戦国時代の画家。阿弥(あみ)派。相阿弥の筆法にならい,漁をする人をえがいたとつたえられる。
曲用 きょくよう declension
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 名詞およびそれに準じる単語が,文中において他の単語に対してもつ構文的機能を果すために行う語形替変の体系。活用 conjugationに対する。印欧諸語…
よう‐き【用器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 器具・器械を用いること。また、その器具・器械。用具。[初出の実例]「此は上に匠人用器の善悪を云ことを結するぞ」(出典:古文真宝彦龍…
よう‐べん【用弁・用辨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 用事を弁じること。用事をすますこと。用事のすむこと。用の足りること。用便。[初出の実例]「しるべし、真箇の用辨は声色の即現にあら…
よう‐まい【用米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、臨時の用に供するための貯蔵米。御用米。
りょ‐よう【旅用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旅の費用。旅費。[初出の実例]「亜米利加に行き活計を求んとて其策を運らしたることもあれども数千里外の遠国へ旅用の方便もなく」(出典…
れい‐よう【冷用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 温めないでそのまま飲むこと。また、冷やして飲むこと。
ぼん‐よう【犯用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他のものを盗み取って消費すること。[初出の実例]「我いけりし時子の物を犯用しき」(出典:観智院本三宝絵(984)中)
たく‐よう【擢用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「たく」は「擢」の漢音 ) 多くの中から抜き出して用いること。てきよう。〔布令字弁(1868‐72)〕
か‐よう【仮用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本来、別のものを、ある事柄に仮に用いること。[初出の実例]「たまたま古人の名に似かよへるもあれど、そは唯(ただ)仮用(カヨウ)するのみ…
じゅん‐よう【遵用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 前からある物事や方法に従ってそのまま用いること。踏襲すること。[初出の実例]「今度、以二何度例一、可レ被二遵用一哉、永承雖レ為二吉…
じょう‐よう【冗用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「冗」はむだの意 ) むだな費用。むだな用事。
しゅう‐よう(シフ‥)【習用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 習慣として長い間用いていること。旧来のものを改めないでそのまま用いること。[初出の実例]「各有レ所二習用一。以相隷属」(出典:日本…
选用 xuǎnyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]選択して使用する.~资料zīliào/資料を選ぶ.
用不着 yòngbuzháo
- 中日辞典 第3版
- [動+可補](⇔用得着yòngdezháo)1 入用でない;使い道がない.把~的书放回Ӧ…
用处 yòngchù
- 中日辞典 第3版
- [名](物や人の)使い道,用途.不要扔掉rēngdiào,将来jiānglái会有…
用饭 yòng//fàn
- 中日辞典 第3版
- [動]<敬>食事をする.请~吧!/どうぞお食事を召しあがってください.您用过饭再走吧/…
用工夫・用功夫 yòng gōngfu
- 中日辞典 第3版
- 修練を積む;時間や労力をかける.他在针灸术zhēnjiǔshù上用过好…
用来 yònglái
- 中日辞典 第3版
- [動]1 …のために用いる;用いて…する.这些钱~交学费jiāo xuéfèi/この金は学費にあて…
用刑 yòng//xíng
- 中日辞典 第3版
- [動](刑具を使って)拷問にかける.给犯人fànrén~/犯人を拷問にかける.
用以 yòngyǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>もって…する.略lüè举数shù例,~说明这一原理/い…
正用 zhèngyòng
- 中日辞典 第3版
- [名]正しい用途.正当な使い道.这笔钱目前没有~就存cún起来吧…
资用 zīyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]利用できる.~假说jiǎshuō/作業仮説.
习用 xíyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]常に用いる.慣用する.~语句/慣用語句.
袭用 xíyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]そのまま受け継いで用いる.踏襲する.~老谱lǎopǔ/古い方法を踏襲する.
宠用 chǒngyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]寵愛し任用する.受到~/目をかけられポストを任される.
家用 jiāyòng
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]家庭の生活費.贴补tiēbǔ~/生活費の足しにする.2 [形]家庭用の.~电脑diànnǎo/パ…
启用 qǐyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]初めて使用する;使用を開始する;新たに採用する.~印章yìnzhāng/(役所の公印を)初めて使用する.~新…
节用 jiéyòng
- 中日辞典 第3版
- [動](経費・材料などの)支出を切り詰める.節約する.
滥用 lànyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]濫用する.むやみやたらに使う.行文xíngwén~方言/文章を書くのにやたらに方言を使う.~职…
没用 méi//yòng
- 中日辞典 第3版
- [動]むだである.役に立たない.现在后悔也没什么用了/いまごろ後悔してもだめだ.
【用間】ようかん
- 普及版 字通
- スパイ。〔孫子、用間〕用に五り。り、り、反り、死り、生り。五(とも)にりて其のを知る(な)き、是れを紀と謂ふ。人君の寶なり。字通「用」の項目を…
【録用】ろくよう
- 普及版 字通
- 採用する。字通「録」の項目を見る。
【套用】とうよう
- 普及版 字通
- 襲用。字通「套」の項目を見る。
【聘用】へいよう
- 普及版 字通
- 招聘される。唐・盧綸〔李校書の東川の幕に赴くを送る〕詩 男兒須(すべか)らく聘用せらるべし 筆のす(文筆)に堪ふるに信(まか)すこと(なか)れ字…
【蔵用】ぞうよう
- 普及版 字通
- 能をかくす。字通「蔵」の項目を見る。
【械用】かいよう
- 普及版 字通
- 道具。字通「械」の項目を見る。