用無し(読み)ヨウナシ

デジタル大辞泉 「用無し」の意味・読み・例文・類語

よう‐なし【用無し】

入用でないこと。役に立たないこと。
用事がないこと。ひまなこと。
[類語]手明き閑散無聊ぶりょう開店休業徒然つれづれ徒然とぜん手持ち無沙汰退屈所在ない持て余す寂寥せきりょう寂寞せきばく寂しい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 徒然

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む