【鮮好】せんこう(かう)
- 普及版 字通
- あざやかで美しい。〔風俗通、正失〕王陽、儒生にして賤よりすと雖も、然れども車馬衣を好み、極めて鮮好と爲す。而れども金銀(ぶんしう)の物無し。…
【淑好】しゆくこう
- 普及版 字通
- 美しい。字通「淑」の項目を見る。
【好飲】こういん
- 普及版 字通
- 酒ずき。字通「好」の項目を見る。
【好業】こうぎよう
- 普及版 字通
- よい仕事。字通「好」の項目を見る。
【好景】こう(かう)けい
- 普及版 字通
- よい風景。宋・軾〔劉景文に贈る〕詩 (か)盡きて、已に雨を(ささ)ふるの蓋無し 殘(ざん)して、ほ霜に傲るの枝り 一年の好景、君須(すべか)らく記…
【好児】こうじ
- 普及版 字通
- よい児。字通「好」の項目を見る。
【好善】こうぜん
- 普及版 字通
- よい。字通「好」の項目を見る。
【好礼】こうれい
- 普及版 字通
- 礼を好む。字通「好」の項目を見る。
こう‐しゅう(カウシウ)【好醜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姿のよいことと、みにくいこと。こうしゅ。〔広益熟字典(1874)〕〔列子‐楊朱〕
こう‐びん(カウ‥)【好便】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① よい通信の機会。よいついで。[初出の実例]「明日有二江東好便一、遣二状於京兆一」(出典:実隆公記‐大永七年(1527)四月一三日)② 好ま…
こう‐ふう(カウ‥)【好風】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① よい景色。[初出の実例]「松島は扶桑第一の好風にして」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)松島)② こころよい風。[初出の実例]「好風来…
こう‐み(カウ‥)【好味】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 味がよいこと。よい味。また、そのさまやその物。[初出の実例]「好味をつくしける美膳をぞすゑにける」(出典:室町殿日記(1602…
こう‐き(カウ‥)【好期】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ちょうどよい時期。ころあいの時節。[初出の実例]「鱚〈略〉鯔(いな)、沙魚(はぜ)の一番の好期(カウキ)は、矢張七月下旬からで有ると云ふ…
こう‐ざいりょう(カウザイレウ)【好材料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ちょうど具合のよい材料。いいたね。[初出の実例]「来る気もなしに来たのであるが、かう云ふ好材料を得様とは、全く思ひ掛けなんだ」(出…
こう‐じ(カウ‥)【好辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よいことば。巧みなことばや文句。また、都合のよいことば。[初出の実例]「闇のはじめ哉といへる好辞のうへなれば、闇より後としても、十…
こう‐けいき(カウ‥)【好景気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 活気に満ちあふれていること。威勢がよいこと。⇔不景気。② 経済活動が好況なこと。好況。⇔不景気。[初出の実例]「意ふに世界万…
いい【好】 方((かた))
- 精選版 日本国語大辞典
- =いい(好)人[初出の実例]「耕一さんにいいかたができたらわたしも髪を切るわ」(出典:夢の浮橋(1970)〈倉橋由美子〉嵯峨野)
いい【好】 仲((なか))
- 精選版 日本国語大辞典
- 親密な間柄。また、思い思われている男女の仲。[初出の実例]「船頭の長八といふ者といい交情(ナカ)となって」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円…
いい‐め【好目】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒いい(好)目
爱好 ài//hǎo
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)<方>1 身なりにこだわる;おしゃれをする.她从小就~,总是穿chuān得…
摆好 bǎi//hǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]長所を列挙する.评功píng gōng~/功績を評価し,長所を数えあげる.
【雅好】がこう(かう)
- 普及版 字通
- 平素から好む。〔南史、梁簡文帝紀〕(もと)より賦詩を好む。其の自序に云ふ、七にして詩癖り。長じてまずと。~時に宮體と號す。字通「雅」の項目を…
こうだんし【好男子】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a handsome [good-looking] man
overlapping
- 英和 用語・用例辞典
- (形)重なり合う 重複する 共通する部分の 〜の重複[重なり合い] (名)重なり 重なり合い 重複 共通点 オーバーラッピングoverlappingの関連語句avoid …
アップリケ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- appliquéアップリケの付いたエプロンan appliquéd apron
アセットバランス・アプローチ
- 百科事典マイペディア
- 変動相場制の下での為替相場の変動を,ケインズ以来の資産選択理論により説明する手法。ポートフォリオ・アプローチportfolio approach,ストック・…
knapp|halten
- プログレッシブ 独和辞典
- 旧⇒新knapp halten (knapp ◆)
アピール
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Appell [男]~する|appellieren
スイッチ
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- interrupteur [男], bouton [男](電源の)スイッチを入れる|rétablir le contactスイッチを切る|couper le courantスイッチを回す|tourne…
appui /apɥi アピュイ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 支え,支えるもの.mettre un appui à un mur|壁が倒れないようにつっかい棒をするmur d'appui|支えとなる壁.➋ 支持,支援,援助.obtenir …
knapp, [knap (ク)ナ(プ)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形]❶ (-er/-st)aa ((英)short) 乏しい,貧弱な;すれすれの,きわめて近いknappe Lebensmittel\乏しい食料ein knappes Einkommen\かつかつ…
フード 英 hood
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 〘服〙cappu̱ccio(男)[複-ci] ¶フード付きのオーバー|cappotto col cappu̱ccio ¶フードをかぶる|me̱ttersi il cappu…
approfondare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io approfóndo] =approfondire
V Festival
- デジタル大辞泉プラス
- 1996年から毎年8月にイギリスで開催されているロック・フェスティバル。ヴァージン・グループがメイン・スポンサーとなり、ロンドン北部チェルムスフ…
Vベルト【ブイベルト】
- 百科事典マイペディア
- 断面がV字形または台形のベルト。V溝をもつベルト車に巻き掛けて伝動に用いるが,摩擦力が大きく,大きな動力の伝達が可能。製品の寸法などは規格化…
ブイ‐バンド【Vバンド】
- デジタル大辞泉
- マイクロ波の周波数帯域の一。波長4~7.5ミリメートル、40~75ギガヘルツの電波であり、ミリ波レーダーや無線LANランなどに用いられる。V帯。
V.92
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 2000年にITU-Tによって標準技術として勧告された、56Kbpsモデムの規格。上りデータ速度がV.90の33.6Kbpsから48Kbpsに引き上げられたほか、接続中にデ…
V.42
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ITU-Tによって標準技術として勧告された、エラー訂正を定めたプロトコル。データ通信でノイズによって起こる通信エラーに対して、モデムにエラー訂正…
V.FAST
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ITU-T(国際電気通信連合:旧CCITT)が28,800bpsの高速モデムの規格を審議していたときに使われていた俗称。1994年9月に最終案のV.34が正式に勧告された…
リッジレーサーV
- デジタル大辞泉プラス
- ナムコが2000年3月に発売したゲームソフト。レースゲーム。プレイステーション2用。「リッジレーサー」シリーズ。
ブイ‐サイン(V sign)
- デジタル大辞泉
- 《Vはvictoryの頭文字》人差し指と中指でV字形を作って示す、勝利や平和の合図。→ピースサイン
ブイ‐ゾーン【Vゾーン】
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉V+zone》ファッションで、V字形に開けられた胸元の形。また、その胸元。
HR-V
- デジタル大辞泉プラス
- ホンダ(本田技研工業)が1998年から2006年まで製造、販売していた乗用車。3、5ドアのSUV。
V. ビリャク Vasil Biliak
- 20世紀西洋人名事典
- 1917.8.11 - チェコスロバキアの政治家。 元・チェコスロバキア共産党幹部会員。 1945年共産党に入党。’54年党中央委員に就任し、’60〜63年スロバ…
V. ベロネーゼ Vittorino Veronese
- 20世紀西洋人名事典
- 1910 - イタリアの国連職員。 国連ユネスコ事務局長。 イタリアの国連職員で弁護士としても活躍。土木事業金融金庫総裁やイタリアカトリック活動協…
Frolov,V.【FrolovV】
- 改訂新版 世界大百科事典
Castle,V.【CastleV】
- 改訂新版 世界大百科事典
Mair,V.【MairV】
- 改訂新版 世界大百科事典
Sassoon,V.【SassoonV】
- 改訂新版 世界大百科事典
Jasset,V.【JassetV】
- 改訂新版 世界大百科事典