のぶいえ(のぶいへ)【信家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 室町末期の甲冑師。明珍(みょうちん)家一七代という。永正~天文(一五〇四‐五五)の頃に製作。古来、高義・義通とともに明珍三作の一人。一説に、武…
のぶくに【信国】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 山城国(京都府)の刀匠、来信国の鍛えた刀剣。[初出の実例]「将又信国(ノブクニ)の小脇指右に砥屋杢兵衛金子三両弐歩迄に付申候」(出典…
平時信 (たいらの-ときのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1149 平安時代後期の官吏。平知信(とものぶ)の子。有職(ゆうそく)故実をつたえる平高棟流平氏に属する。鳥羽院判官代をつとめ,正五位下,兵部権大…
いんじん【印信】
- 改訂新版 世界大百科事典
宗信 (そうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝時代の僧。真言宗。吉野山の修行僧。法印となり吉水院にはいる。建武(けんむ)3=延元元年(1336)後醍醐(ごだいご)天皇が幽閉先の花山院御…
住信 (じゅうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1210-? 鎌倉時代の僧。承元(じょうげん)4年生まれ。浄土宗。常陸(ひたち)(茨城県)にすみ,正嘉(しょうか)元年(1257)説話集「私聚(しじゅ)百因縁集」…
浄信 (じょうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1451 室町時代の連歌師,武士。杉原宗伊(そうい)の養父。足利義教(よしのり)につかえる。永享5年(1433)の北野社万句などの会に出席。清巌正徹(せ…
信瑞 (しんずい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1279 鎌倉時代の僧。浄土宗。隆寛,信空にまなび,京都弘願寺にはいる。寛元2年泉涌寺(せんにゅうじ)開山(かいさん)俊芿(しゅんじょう)の伝記をま…
信日 (しんにち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1307 鎌倉時代の僧。叡尊(えいそん)の甥(おい)。信堅の兄。真言宗。高野山大楽院の賢雄にまなび,桜池院の恵深から灌頂(かんじょう)をうける。の…
くさかわしん【草川信】
- 改訂新版 世界大百科事典
がん‐しん【雁信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =がんさつ(雁札)[初出の実例]「新陽回来未レ伝二雁信一」(出典:新編覆醤続集(1676)一一・与林羅山)[その他の文献]〔温庭筠‐寄湘陰…
益信 やくしん (827―906)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安前期の真言(しんごん)宗の僧。備後(びんご)国(広島県)の人。若年で南都大安寺(だいあんじ)に住し、元興寺(がんごうじ)明詮(みょうせん)(789―8…
海信 Hǎixìn
- 中日辞典 第3版
- <企業・ブランド>ハイセンス(中国)
信封 xìnfēng
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)封筒.个;[束になったもの]叠dié,沓dá.封上~/手紙の封をする.
信汇 xìnhuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]為替を組む.2 [名]郵便為替.送金手形.
信据 xìnjù
- 中日辞典 第3版
- [名]確かな証拠.
信息 xìnxī
- 中日辞典 第3版
- [名]1 便り.消息.音信.条.半年来一直没得到dédào有关ӭ…
资信 zīxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>(企業あるいは個人の)信用.与信.
书信 shūxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]手紙.書簡.常有~往来/いつも手紙のやりとりがある.
【必信】ひつしん
- 普及版 字通
- 必ず実行する。字通「必」の項目を見る。
【温信】おんしん
- 普及版 字通
- 誠実。字通「温」の項目を見る。
【剤信】さいしん
- 普及版 字通
- 盟誓の約。〔周礼、春官、詛祝〕詛の載辭を作りて、以て國の信用を敍(の)べ、以て國の劑信を質(あき)らかにす。字通「剤」の項目を見る。
【精信】せいしん
- 普及版 字通
- まこと。字通「精」の項目を見る。
【信鼓】しんこ
- 普及版 字通
- 合図の鼓。字通「信」の項目を見る。
【信紙】しんし
- 普及版 字通
- 便箋。字通「信」の項目を見る。
【信宿】しんしゆく
- 普及版 字通
- 再宿。字通「信」の項目を見る。
【信息】しんそく
- 普及版 字通
- 消息。字通「信」の項目を見る。
【信筆】しんぴつ
- 普及版 字通
- 筆任せ。字通「信」の項目を見る。
【信歩】しんぽ
- 普及版 字通
- 足任せ。字通「信」の項目を見る。
透信 tòu//xìn
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)情報を入れる,知らせる.给他透个信儿/彼にちょっと知らせておく.
【麦信】ばくしん
- 普及版 字通
- 初夏の東北風。〔唐國史補、下〕そ東南の郡邑、~常に東北の風を待ちて、之れを信風と謂ふ。~三に鳥信り、五に麥信り。字通「麦」の項目を見る。
【徴信】ちようしん
- 普及版 字通
- あかし。字通「徴」の項目を見る。
【潮信】ちよう(てう)しん
- 普及版 字通
- 潮どき。元・周権〔郭外〕詩 地かにして、早く 天くして、信遲し字通「潮」の項目を見る。
电信 diànxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](電話・無線などの)電気通信.▶旧称は“电讯diànxùn”.
航空信 hángkōngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]航空郵便.航空便.エアメール.▶中国には国内郵便物にも航空便がある.
相棒〈Season8〉
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(2009年10月~2010年3月)。刑事ドラマ。全19回。出演:水谷豊、及川光博ほか。
さいほくたん 最北端
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶日本の最北端|l'estremità settentrionale [nord] del Giappone/l'estremo nord del Giappone
rappresentàbile
- 伊和中辞典 2版
- [形]上演できる, 上演に値する;描写できる;代理[代表]できる. rappresentabilità rappresentabilita [名](女)
approbation /aprɔbasjɔ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 同意,賛成;承認.approbation tacite|黙認donner son approbation à qc (=accord)|…に同意する.
きき【喜喜・×嬉×嬉】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 喜々とした happy; joyful; merry子供たちは喜々として戯れていたThe children were playing happily [merrily].
ap・pen・di・ci・tis /əpèndəsáitis/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《病気》虫垂炎;((俗に))盲腸炎,アッペ.an attack of appendicitis急性盲腸炎He has appendicitis.彼は盲腸炎だ
アップル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] apple ) リンゴ。[初出の実例]「苹菓。元和産なし。西洋名アップル。俗称オホリンゴと云ふ」(出典:中外新聞‐慶応四年(1868)…
こうこく【抗告】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a protest;〔裁判上の上訴〕an appeal抗告する protest ((a ministry directive));appeal ((a court decision));lodge [enter, file] 「a protest…
藤井最証 (ふじい-さいしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1838-1907 幕末-明治時代の暦算家。天保(てんぽう)9年生まれ。山城(京都府)宇治の真宗大谷派教栄寺の住職。宿曜(すくよう)(仏教にもとづく天文暦学…
最恩寺
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県南巨摩郡南部町にある臨済宗妙心寺派の寺院。室町時代に建てられたとされる仏殿は国の重要文化財に指定されている。
さいちんせい【最賃制】
- 改訂新版 世界大百科事典
最上位ビット
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ビット列のもっとも左側にあるビット。
最勝院【さいしょういん】
- 百科事典マイペディア
- 青森県弘前(ひろさき)市にある真言宗智山(ちざん)派の寺。光明(こうみょう)寺とも。本尊聖観音。1532年僧弘信(こうしん)が堀越(ほりこし)に開基,弘…
最頻値
- 栄養・生化学辞典
- 変数のうちで最も度数の多い値.
さいひん‐ち【最頻値】
- デジタル大辞泉
- 統計資料の度数分布で、度数が最も多く現れる値。モード。並数なみすう。