盆点前
- デジタル大辞泉プラス
- 草間時彦の句集。1998年刊行(永田書房)。1999年、第14回詩歌文学館賞(俳句部門)受賞。
雷道
- デジタル大辞泉プラス
- 山本十四尾による詩集。1998年刊行(書肆青樹社)。1999年、第17回日本現代詩人賞を受賞。
真下
- 小学館 和西辞典
- 真下からスカイツリーを見上げる|mirar la torre Skytree justo desde debajo真下にjusto debajo ⸨de⸩ビルの真下に公園が見える|Se ve un parque j…
ついたち 一日
- 小学館 和伊中辞典 2版
- il primo giorno(男) del mese ¶1994年4月1日|il primo aprile 1994
三
- 小学館 和西辞典
- tres m.三番目の|tercero[ra]3分の1|un tercio3分の2|dos tercios
ゴリラにっき
- デジタル大辞泉プラス
- あべ弘士による絵本作品。1998年刊行。1999年、小学館児童出版文化賞受賞。
屍蝋の街
- デジタル大辞泉プラス
- 我孫子武丸の近未来犯罪小説。1999年刊行。『腐蝕の街』(1995)の続編。
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…
でんわ‐でんぽう【電話電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話により発信を引受け、また請求により着信局から電話で送達する電報。[初出の実例]「どの店も地方客からのひっきりなしの電話電報でき…
きしょう‐でんぽう(キシャウ‥)【気象電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全国各地の観測所が、毎日気象観測のデータを、中枢の気象台に報告する電報。これに基づいて天気図などが作成された。[初出の実例]「測候…
とうきょうでんぽう【《東京電報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ボーン・コレクター
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ジェフリー・ディーヴァーの長編ミステリー(1997)。原題《The Bone Collector》。「リンカーン・ライム」シリーズの第1作。ネロ・ウルフ…
ふしぎコロンブス
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビ番組のひとつ。児童向けの理科教育番組。放映はNHK(1996年4月~1999年3月)。
シントラ
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツのオペルが1996年から1999年まで製造、販売していた乗用車。4ドアのミニバン。7人乗り。
シークエスト
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《SeaQuest DSV》。放映は1993~1996年。製作総指揮としてスティーブン・スピルバーグが参加した海洋SFアドベン…
スキタイ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ギリシア語] Skythai ) イラン系の遊牧騎馬民族。前六世紀から、黒海北岸に遊牧国家を建てたが、前三世紀頃サルマート人に圧迫されて…
格 (かく) case
- 改訂新版 世界大百科事典
- 言語学の用語。文の中で,名詞や代名詞(または名詞句)の表す事物と,別の名詞などの表す事物,あるいはその文の述語の表す動作や属性との間の関係…
ホワイトハウス・コネクション
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ジャック・ヒギンズの冒険小説(1999)。原題《The White House Connection》。
ベルンハルト シューラー Bernhard Schüler
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ジャズ・ピアニスト国籍ドイツ生年月日1979年出身地西ドイツ・ヘッセン州カッセル(ドイツ)グループ名グループ名=トリオセンス〈Triosence…
Osvát E.【OsvatE】
- 改訂新版 世界大百科事典
pornography
- 英和 用語・用例辞典
- (名)ポルノ (=porn;⇒child pornography)pornographyの関連語句Prohibition of Child Prostitution and Pornography Act児童買春ポルノ禁止法punishme…
格 かく case
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広義では,名詞およびそれに準じる言語要素が文のなかで他の単語に対してもつ関係,狭義では,同上の関係の違いが名詞およびそれに準じる機能をもつ…
きゃく【格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制において律・令の不備を補い、改正するために出された臨時の単行の法令。詔勅、太政官符の形式で発令された。[初出の実例]「五世王朝…
FTO〔テロ組織〕
- デジタル大辞泉プラス
- 米国国務省が指定するテロ組織。英語の“Foreign Terrorist Organizations(「海外テロ組織」の意)”の頭文字からの略。1996年制定の「反テロリズム効…
ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作
- デジタル大辞泉プラス
- 円谷プロダクションによる日本の特撮シリーズ「ウルトラシリーズ」作品のひとつ。オリジナルビデオ作品。2002年発売、全5話。1999年発売の、「ウルト…
ジョナサン フリードランド Jonathan Freedland
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ジャーナリスト,作家国籍英国生年月日1967年別名作家名=ボーン,サム〈Bourne,Sam〉学歴オックスフォード大学卒受賞サマセット・モーム賞(…
イタル‐タス【ITAR-TASS】[Informatsionnoe Telegrafnoe Agentstvo Rossii, Telegrafnoe Agentstvo Sovetskogo Soyuza]
- デジタル大辞泉
- 《〈ロシア〉Informatsionnoe Telegrafnoe Agentstvo Rossii, Telegrafnoe Agentstvo Sovetskogo Soyuza》ロシア国営通信社。タスの後身で、本社はモ…
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
キッズチャレンジ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビ番組のひとつ。児童向けの生活科教育番組。放映はNHK(1996年4月~1999年3月)。
しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…
あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- デジタル大辞泉
- 通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。
しきゅう‐でんぽう〔シキフ‐〕【至急電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。
けいちょう‐でんぽう(ケイテウ‥)【慶弔電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いの一種。各種のお祝い(慶)、またはお悔やみ(弔)のための電報。
しゃしん‐でんぽう【写真電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 写真や書画、文章などを写真電送によって遠隔地で再現する電報。昭和五年(一九三〇)に開始され、同三七年に廃止。〔現代術語辞典(1931…
がいこく‐でんぽう(グヮイコク‥)【外国電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自国と自国以外の諸国間で行なわれる電報通信のこと。一般には、国際電報と呼称されている。[初出の実例]「右の通数中には外国電報をも包…
でんぽう‐たくそう【電報託送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者が電話を利用して、また、電報発受のために施設した電信機によって、電報の発受をすること。
とめおき‐でんぽう【留置電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信人の請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのた…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた電報取扱制度の一。特定区間の宛先に一定字数を限って料金後納で発信できる電報。
中外電報
- デジタル大辞泉プラス
- 明治時代の日本の新聞。1884年10月、「京都滋賀新報」を改題したもの。城多虎雄や織田純一郎が在籍した政論新聞で、反官的論調からしばしば弾圧を受…
国際電報 (こくさいでんぽう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 二つの異なる国の陸地間に発着する電報。国際通信上,最も基本的なサービスである。日本でも1871年(明治4)にデンマークのグレート・ノーザン電信会…