ga・rre・o, [ɡa.r̃é.o;ǥa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (アルゼンチン)(1) (牛の)皮はぎ.(2) 盗み.(3) 〘比喩的〙 寄生.Es de puro garreo.〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〘話〙 朝飯前だ.
ナイアシン
- 百科事典マイペディア
- →ニコチン酸
Gアクチン
- 栄養・生化学辞典
- ⇒アクチン
ナイアシン ないあしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ニコチン酸
タティング(tatting)
- デジタル大辞泉
- ⇒タッチング
ビザンツ(〈ドイツ〉Byzanz)
- デジタル大辞泉
- ⇒ビザンチン
ギョティーヌ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ ギロチン
副腎皮質刺激ホルモンβリポトロピン前駆体
- 栄養・生化学辞典
- →プロオピオメラノコルチン
fitina
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘化〙フィチン.
carotène
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘化〙カロチン.
керати́н
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]〚生〛ケラチン,角質
黑猩猩 hēixīngxing
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>チンパンジー.
コエンザイム‐アール【コエンザイムR】
- デジタル大辞泉
- 《coenzyme R》⇒ビオチン
ペクチンゼリー
- 栄養・生化学辞典
- ペクチンをゲル化して作るゼリー.
pan・cre・a・ti・na, [paŋ.kre.a.tí.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖生化〗 パンクレアチン.
gélule
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚薬〛ゼラチン質のカプセル.
ベロウソフジャボチンスキー‐はんのう〔‐ハンオウ〕【ベロウソフジャボチンスキー反応】
- デジタル大辞泉
- セリウムイオンを触媒とし、臭素酸によりマロン酸を酸化する化学反応。系内の反応生成物の濃度が時間的、空間的に変化し、溶液の色が同心円状のパタ…
カルニチンアシルトランスフェラーゼ
- 栄養・生化学辞典
- カルニチンとアシルCoAからO-アシルカルニチンを合成する反応を触媒する酵素の総称.[EC2.3.1.7]はカルニチンO-アセチルトランスフェラーゼで,…
フィチン酸
- 栄養・生化学辞典
- C6H18O24P6 (mw660.03). フィチンともいう.コメ,ムギなどの穀類に含まれるmyo-イノシトールの六つのヒドロキシル基がすべてリン酸エステルに…
ハッチンソン歯 ハッチンソンし Hutchinson's teeth
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスの外科医 J.ハッチンソン (1828~1913) により記載された遅発性先天梅毒の3徴候の一つで,特徴的な歯の変化をさす。3徴候とは,ハッチンソン…
ファイザー製ワクチン
- 共同通信ニュース用語解説
- 米ファイザーの新型コロナウイルス感染症ワクチン 米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発したワクチン。「RNAワクチン」…
ハム【HAM】[HTLV-1 associated myelopathy]
- デジタル大辞泉
- 《HTLV-1 associated myelopathy》HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)の感染が原因で起こる慢性進行性神経疾患。HTLV-1に感染したTリンパ球が脊髄…
ノビ・ソンチ Nowy Sącz
- 改訂新版 世界大百科事典
- ポーランド南部,同名県の県都。人口8万2300(1995)。クラクフの南東75kmにある。ビスワ川支流のドナエツ川上流にあり,カルパチ山系ベスキード山脈…
村田新八 むらたしんぱち
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天保7(1836).11.3. 鹿児島[没]1877.9.24. 鹿児島,城山幕末~維新期の薩摩藩士。宮内大丞。西郷隆盛に従って国事に尽力。岩倉遣外使節に随行して…
白井権八 (通称) しらいごんぱち
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題花川戸未熟者中初演文久2.9(江戸・市村座)
ワクチン‐ナショナリズム(vaccine nationalism)
- デジタル大辞泉
- 世界的な感染症の流行時に、政府が自国の対策のみを優先し、ワクチンの輸出制限や優先的な確保・輸入に走ること。他国の対策の遅れを招き、その国で…
ワクチン療法【ワクチンりょうほう】
- 百科事典マイペディア
- ワクチンを用いる疾患の治療法。免疫力の増強により治癒(ちゆ)を促進するもので,特に自家ワクチン療法が効果をあげることがある。抗生物質などの化…
コルーチン
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- メインプログラムから呼び出される、独立した処理のまとまりのこと。コルーチンが呼び出されると入力されたデータを処理し、出力する。サブルーチン…
ビルトインガスコンロ
- リフォーム用語集
- システムキッチンのガスコンロで、下台のユニットに組み込まれている。新しいもの、必要とする機能がついているものに交換することが可能。特徴とし…
gui・llo・ti・na, [ɡi.ʝo.tí.na;ǥi.-∥-.ʎo.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 ギロチン,断頭台.ventana de guillotina|上げ下げ窓,上下開閉式の窓.2 裁断機,カッター.[ギロチンの使用を提案したフランスの医師 J.J…
バンコマイシン耐性腸球菌
- 知恵蔵
- MRSA感染症の治療に使われる抗生物質(バンコマイシン)に対して、さらに抵抗性のある腸球菌。多くの抗生物質が効きにくく、治療は極めて困難。
タム(Igor' Evgen'evich Tamm)
- デジタル大辞泉
- [1895~1971]ソ連の物理学者。核物理学研究に有用な「チェレンコフ効果」の理論的解明に成功。1958年、ノーベル物理学賞受賞。
オー・ウィ!
- デジタル大辞泉プラス
- 《Ô Oui!》フランスの化粧品ブランド、ランコムのフレグランス。1999年発表。「ウィ」はフランス語で英語の「Yes」に相当する言葉。
阿呆船
- デジタル大辞泉プラス
- 佐藤史生による漫画作品。進化と疫病をテーマにしたSF作品。『別冊奇想天外』1980年9号に掲載。新書館ペーパームーンコミックス全1巻。
タイロッケン
- 百科事典マイペディア
- 男子用レインコートの一種。前はダブルで,ボタンを付けず,ウエストをベルトでしめる。ロンドンのバーバリー社で初めて作られた。→バーバリー
どんこ舟
- デジタル大辞泉プラス
- 福岡県柳川市の堀割を巡る観光川下り、柳川川下りで使用される舟の呼び名。ハゼ類の魚、ドンコに姿が似ていることから。「どんこ船」とも表記する。
はん‐こん【斑痕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 まだらなあと。[初出の実例]「顔に斑痕(ハンコン)汚点(をてん)ある人」(出典:狐の裁判(1884)〈井上勤訳〉一〇)
caoutchouc
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [kautʃu] [男]ゴム;ゴムひも,輪ゴム,ゴムバンド;レインコート;((複数))ゴム靴,オーバーシューズ;ゴムノキ.
さい‐きゃく【鰓脚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 甲殻類や剣尾類で、呼吸作用を助ける鰓(えら)をもった付属肢の別名。エビ類では顎脚と歩脚の七対、ミジンコ類では葉脚をさす。
codificador, dora /kodʒifikaˈdox, ˈdora/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] codificadores, doras][形]コード化する,符号化する.codificador[男]符号器,エンコーダー.
mangoustan
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚植〛マンゴスチン.
ホスファゲン
- 百科事典マイペディア
- リン酸源とも。生体内,特に筋肉に含まれるエネルギー貯蔵物質の総称。グアニジン基にリン酸が結合した高エネルギー結合をもち,必要に応じ,ADPにリ…
リーチ(Bernard Leach) りーち Bernard Leach (1887―1979)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの陶芸家。香港(ホンコン)に生まれる。父は弁護士。1906年ロンドン美術学校に入学しエッチングを学ぶ。09年(明治42)来日。上野桜木町に住…
スタチン(Statin)
- デジタル大辞泉
- コレステロールの合成速度を制御するHMA-CoA還元酵素を阻害する薬剤。日本の生化学者遠藤章が昭和48年(1973)に青カビから発見。スタチン系薬剤は高…
ビオチン
- 栄養・生化学辞典
- C10H16N2O3S(mw244.32). ビタミンH,補酵素Rともいわれた.B群のビタミンの一つ.炭酸固定反応を触媒する,たとえばピルビン酸カルボキシラー…
ニコチン
- 毛髪用語集
- 主にタバコに含まれる成分。精神を安定させる作用もあるが、血管を収縮させるため、摂取し過ぎると毛根に酸素や栄養分が行き渡らず、育毛の妨げとな…
アンチン あんちん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →安慶
ギロチン ぎろちん Guillotine フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス革命以来、死刑に使用された断頭台。正しくはギヨチーヌと発音され、古くから南フランスやイタリアで用いられていたのを、憲法制定議会議員…
チンク油 ちんくゆ zinc oil
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 酸化亜鉛と植物油の等量混合製剤。古くは植物油としてオリーブ油が用いられ、亜鉛華オレフ油といわれた。現在は植物油として大豆油、菜種油がよく用…
チンダル ちんだる John Tyndall (1820―1893)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの物理学者。アイルランドのカーロー州リーランブリッジに生まれ、マンチェスターの鉄道会社に勤めた。1847年新設のクイーンウッド大学で数…