「ラットル」の検索結果

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ラットル らっとる rattle

日本大百科全書(ニッポニカ)
振って鳴らす体鳴楽器。日本の「がらがら」に相当する。「硬く鋭い音を連続的に発する」という意味の動詞ラットルの名詞形で、堅い物が触れ合うがた…

どらっとる【ドラットル,F.】

改訂新版 世界大百科事典

raganèlla

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 〘動〙アマガエル. 2 〘音〙ラットル(おもちゃのがらがらに似た打楽器).

スカイバルコニー

リフォーム用語集
屋根の形状が陸屋根(フラットルーフ)の場合において、そこをバルコニーとして機能させている事。いわゆる屋上の事。

サイモン ラットル Simon Rattle

20世紀西洋人名事典
1955.1.19 - 指揮者。 バーミンガム・シティ交響楽団主席指揮者。 リバプール生まれ。 1971〜74年に奨学金を得て、ロンドンの王立音楽アカデミーで…

ウリウリ

百科事典マイペディア
ハワイの瓢箪やココヤシの殻で作ったラットル(がらがら)。上端に小さな穴を四つほどあけて種子や小石を入れ,樹皮をこの穴に通してまわし最後の部…

リットル‐びょう ‥ビャウ【リットル病】

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (リットルは Little イギリスの医師の名から) 脳性小児麻痺(まひ)の一つ。両側性痙性麻痺を示すもの。先天性のものおよび出産時障害によるも…

フラット

小学館 和西辞典
⸨音楽⸩ bemol m.ミのフラット|mi m. bemol100メートルを10秒フラットで走る|correr cien metros en diez segundos exactosフラット組織organizaci&…

トーキング・ドラム

百科事典マイペディア
アフリカの言葉を模倣する太鼓の総称。砂時計型締太鼓を指すことが多いが,スリット・ドラムも含む。音の高低,強弱,音色,リズムなどの変化によっ…

リットル

367日誕生日大事典
生年月日:1838年4月18日イギリスの実業家1908年没

入善ジャンボ西瓜

デジタル大辞泉プラス
富山県で生産されるスイカ。実は楕円形で、重さ平均15~25kgと大きい。明治期にアメリカから導入された「ラットルスネーク」をもとに改良された品種…

らっと【ラット[諸島]】

改訂新版 世界大百科事典

リットル【立】

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (litre)⸨リトル⸩ メートル法で、容積・体積の単位。一リットルは一気圧のもとで摂氏四度の水一キログラムが占める体積で、一〇〇〇・〇二八立…

阿賀沖北油田 あがおききたゆでん

日本大百科全書(ニッポニカ)
新潟市の北東海上約25キロメートル、水深約90メートルにある油田。阿賀沖北構造の第三紀中新世晩期の椎谷(しいや)層1196メートル、第三紀鮮新世初期…

リットル

百科事典マイペディア
メートル法における容量の単位。litre(米国ではliter)。記号はlまたはL。1901年の国際度量衡総会で〈1気圧のもとで最大密度にある純粋な水1kgの占…

ラット

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (rat)① =だいこくねずみ(大黒鼠)② 裏切り者。〔舶来語便覧(1912)〕

ランビアン‐さん【ランビアン山】

デジタル大辞泉
《Nui Langbian》ベトナム南部の都市ダラット北郊にある山。標高2163メートル。頂上からは市街を一望できる。山麓のラット村はコホ族が多く居住し、…

フラット

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔音楽記号〕a flat ((記号 ♭))シャープとフラットsharps and flatsフラットで(半音)下げるflat ((a note))❷〔競技〕100メートルを11秒フラットで…

スロットル

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (throttle) 流体の流路を狭くした部分。固定式と可変式とがあり、可変式のものは絞り弁(スロットル‐バルブ)である。絞り弁。

カラット

百科事典マイペディア
(1)宝石の質量の単位。記号ct,またはcar。メートル法の1カラットは0.200g,英国では0.205g。(2)金合金に含まれる金の割合を表す単位。記号K…

ケットル

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 ⇒ケトル

ヒットルフ

百科事典マイペディア
ドイツの物理学者,化学者。1856年―1879年ミュンスター大学教授。イオンの移動度の概念を確立して電気化学の基礎を築き,プリュッカーとともに真空放…

Clubhouse

知恵蔵mini
米国のIT企業Alpha Explorationが2020年3月に提供を開始した音声SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。「音声版Twitter」とも呼ばれる。プラ…

ラット らっと rat [学] Rattus norvegicus

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱齧歯(げっし)目ネズミ科のドブネズミの畜用品種。シロネズミ、ダイコクネズミ、ノルウェーラットなどともいう。また、かつてはラッ…

せいそうけん‐プラットホーム【成層圏プラットホーム】

デジタル大辞泉
地上からの高度約20キロメートルの成層圏に気球・飛行船・ソーラープレーンなどを滞空させ、無線局として利用する通信ネットワーク用プラットホーム…

シャットル

百科事典マイペディア
→杼(ひ)

プラット

367日誕生日大事典
生年月日:1827年7月19日アメリカの法律家,政治家1905年没

ホワイトゴールド

百科事典マイペディア
白金代用の装飾用金合金。18カラット(金18/24を含むもの)を主に,14カラット,12カラット,10カラットのものがあり,金にニッケル,銅,亜鉛を,最…

カラット

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (carat, karat karaat)① 宝石の重さの単位。旧カラットは二〇五ミリグラム。現行のメートル‐カラットでは、二〇〇ミリグラム。略号 K または …

ラットルストーン

岩石学辞典
がたがたと音をたてることをrattleという. →イーグルストーン

らっと【ラット】

改訂新版 世界大百科事典

ラット【LUT】[look-up table]

デジタル大辞泉
《look-up table》関数による数値の変換や入力値に対する出力値など、対応関係にある数値を参照するための表。主にコンピューターにおいてメモリーに…

フラット

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

フラット

百科事典マイペディア
→変記号

フラット

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (flat)① (形動) 平らなこと。平面。また、平板なさま。※日本の思想(1961)〈丸山真男〉一「そこではしばしば進化が過程から過程へのフラット…

頸城油・ガス田 くびきゆがすでん

日本大百科全書(ニッポニカ)
新潟県南西部の上越市(じょうえつし)北西部(旧、大潟町)の海岸沖合い300メートルから2.3キロメートルに広がる油田。1958年(昭和33)帝国石油(現…

のっ‐と・る【▽則る/▽法る】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]《「のりと(則)る」の音変化》規準・規範として従う。「伝統に―・った儀式」「法に―・って裁く」[類語]従う・因る・準拠・立脚・…

ひっ‐と・る【引取】

精選版 日本国語大辞典
〘他ラ四〙 「ひきとる(引取)」の変化した語。※日葡辞書(1603‐04)「ヂンヲ fittoru(ヒットル)」※雑俳・登梯子(1705)「ひっとって娘は嚊(かか)…

のっ‐と・る【乗っ取る】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]《「のりとる」の音変化》1 奪い取って自分の支配下におさめる。攻め入って自分のものとする。「敵の本拠を―・る」「会社を―・られ…

デカ‐リットル

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (décalitre) メートル法の容積の単位。一デカリットルは一〇リットル。記号 Dl 〔工学字彙(1886)〕

フラットディスプレー【flat display】

IT用語がわかる辞典
「フラットパネルディスプレー」の略。⇒フラットパネルディスプレー

シャットル

精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (shuttle)⸨シャトル⸩① 織機の付属具。製織の際、緯(よこいと)を通すのに用いる、緯を巻いた管を内部におさめた舟形の器具。杼(ひ)。※女工哀史…

リットル【立】

デジタル大辞泉
メートル法の容積の単位。1リットルは1立方デシメートル。1964年までは、1気圧下で最大密度となるセ氏4度の純水1キログラムの体積とされ、1.000028立…

リットル りっとる litre

日本大百科全書(ニッポニカ)
メートル法の体積の単位。1立方デシメートルの体積をいう。国際単位系(SI)の単位ではないが、SI単位との併用が認められている。記号はLまたはl。た…

のっ‐と・る【則】

精選版 日本国語大辞典
〘自ラ五(四)〙 (「のりとる(則)」の変化した語)① 則(のり)、行動の規範として従う。模範とする。手本とする。※太平記(14C後)一二「鳳暦永…

乗っ取る

小学館 和西辞典
apoderarse ⸨de⸩, (飛行機を) secuestrar飛行機を乗っ取る|secuestrar un avión会社を乗っ取る|apoderarse de una empresa

ストラット

367日誕生日大事典
生年月日:1726年7月28日イギリスの木綿紡績業者,靴下編機改良家1797年没

ラット

百科事典マイペディア
→ダイコクネズミ

則る

小学館 和西辞典
seguir法律に則って|conforme a la leyスポーツマン精神に則る|seguir el espíritu deportivo

のっ‐と・る【乗取】

精選版 日本国語大辞典
〘他ラ五(四)〙 (「のりとる(乗取)」の変化した語)① 攻め入ってうばい取る。うばって自分のものにする。占領する。※史記抄(1477)一四「関上の…

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