アルダビールのシェイフ-サフィー-ユッディーンの修道院と聖者廟複合体(読み)アルダビールのシェイフサフィーユッディーンのしゅうどういんとせいじゃびょうふくごうたい

世界遺産詳解 の解説

アルダビールのシェイフサフィーユッディーンのしゅうどういんとせいじゃびょうふくごうたい【アルダビールのシェイフ-サフィー-ユッディーンの修道院と聖者廟複合体】

2010年に登録された世界遺産(文化遺産)。イラン北西部のアルダビールに位置し、16世紀初頭から18世紀末にかけて建造された遺跡で、イスラム神秘主義スーフィズム)の隠遁所として建てられた場所。イランの伝統的な建築様式によるモスク霊廟、図書館、学校、貯水槽調理場、パン工房、事務所などがある。長老であるシェイフの霊廟へ通じる道も遺産の一部。イスラム神秘主義の7つの段階を表す7つの場面に分けられ、8つの心構えを表す8つの扉で区切られている。稀少性の高い骨董の数々、豪華なインテリア、伝統的装飾外観で飾られている。◇英名はSheikh Safi al-din Khānegāh and Shrine Ensemble in Ardabil

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む