精選版 日本国語大辞典 「あんあん」の意味・読み・例文・類語
あん‐あん
- 〘 副詞 〙 人が大きな声を上げて泣くさまを表わす語。わんわん。
- [初出の実例]「人を怒りつける、大声あげてあんあんと泣く」(出典:病牀苦語(1902)〈正岡子規〉)

】あんあん
の妻の為に作る〕詩 
たる
昏の後(のち) 寂寂として人定まる初め 我が命、今日に
たん 魂去るも尸(し)は長く留まらん 裙を攬(と)り絲履を
し 身を擧げて
池に赴く
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...