精選版 日本国語大辞典 「あんあん」の意味・読み・例文・類語
あん‐あん
- 〘 副詞 〙 人が大きな声を上げて泣くさまを表わす語。わんわん。
- [初出の実例]「人を怒りつける、大声あげてあんあんと泣く」(出典:病牀苦語(1902)〈正岡子規〉)

】あんあん
の妻の為に作る〕詩 
たる
昏の後(のち) 寂寂として人定まる初め 我が命、今日に
たん 魂去るも尸(し)は長く留まらん 裙を攬(と)り絲履を
し 身を擧げて
池に赴く
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...