アンチステネス(その他表記)Antisthenēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アンチステネス」の意味・わかりやすい解説

アンチステネス
Antisthenēs

[生]前455頃.アテネ
[没]前365頃
ギリシアの哲学者。キュニコス派の祖。最初ゴルギアスに師事,のちソクラテスを信奉。彼はソクラテスにならって徳を究極の目的としたが,それは禁欲による快楽からの自由を意味するにすぎず,きわめて一面的であり,他の人間的活動一切への無関心となって現れた。また,ただ個物のみが存在するという立場から,イデア説に強く反対した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む