アンチステネス(その他表記)Antisthenēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アンチステネス」の意味・わかりやすい解説

アンチステネス
Antisthenēs

[生]前455頃.アテネ
[没]前365頃
ギリシア哲学者キュニコス派の祖。最初ゴルギアスに師事,のちソクラテスを信奉。彼はソクラテスにならって究極目的としたが,それは禁欲による快楽からの自由を意味するにすぎず,きわめて一面的であり,他の人間的活動一切への無関心となって現れた。また,ただ個物のみが存在するという立場から,イデア説に強く反対した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む