アーサー・スタンリーウィリアムズ(その他表記)Arthur Stanley Williams

20世紀西洋人名事典 の解説

アーサー・スタンリー ウィリアムズ
Arthur Stanley Williams


1861 - 1938
英国天文学者
口径16cmの反射望遠鏡を使って観測した惑星面の研究で19世紀末から20世紀初めに指導的立場にあり、火星運河、火星木星土星などの表面斑点運動などを調査し、各惑星の自転速度を決定した。1901年のペルセウス座新星などの恒星写真も手がけ、光度を調査した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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