いたち川―四季の暮らしに生きる“どんどこ”のある川(読み)いたちがわしきのくらしにいきるどんどこのあるかわ

事典 日本の地域遺産の解説

いたち川―四季の暮らしに生きる“どんどこ”のある川

(富山県富山市大泉(ドンドコ公園))
とやま未来遺産」指定の地域遺産〔3〕。
いたち川沿いの大泉町や清水町では土手の環境保全活動を行ったり、夏には富山大空襲の犠牲者を悼む灯篭流し、お盆に先祖を迎えるための「おしょうらい棒」を回す風景も見られる。行政と住民の協力によりつくられた「ドンドコ公園」は川に親しめる空間に整備されている(“どんどこ”とは河川に設けられている取水堰や落差工を指す富山の方言)

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

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