イノセント(その他表記)innocent

翻訳|innocent

デジタル大辞泉 「イノセント」の意味・読み・例文・類語

イノセント(innocent)

[形動]
1 無実の。潔白な。
2 純潔な。また、無邪気な。「イノセントな愛」「イノセントな遊び心」
[類語]無邪気・初うぶ・ういういしい・あどけない・いたいけ・無心・天真爛漫・天衣無縫・罪が無い

イノセント【Innocent】[人名]

⇒インノケンティウス

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精選版 日本国語大辞典 「イノセント」の意味・読み・例文・類語

イノセント

  1. [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( [英語] innocent ) 純粋なさま。また、無邪気なさま。
  2. [ 2 ] ( [英語] Innocent ) 「インノケンティウス」の英語形。

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世界大百科事典(旧版)内のイノセントの言及

【イタリア映画】より

…
[ダンヌンツィオ映画]
 当時イタリアでは〈官能的な濃艶な恋愛文学〉の作家で詩人であるG.ダンヌンツィオがもっとも大きな人気を誇り,映画の分野でも〈ダンヌンツィオ的な芸術環境〉(〈ダンヌンツィオ主義〉などと呼ばれた)が隆盛をきわめていた。1911年には6本のダンヌンツィオ作品が映画化された(そのうちの1本《イノセント》はそれから65年後の76年にルキノ・ビスコンティ監督によって再映画化され,その遺作となった)。ものういポーズと凄艶(せいえん)な流し目で〈運命の女〉を演じた女優たちは〈ディーバdiva(女神)〉の名で呼ばれ,そこから〈ディビズモdivismo〉(のちのスター・システムに相当する)ということばも生まれ,リダ・ボレッリ,フランチェスカ・ベルティーニ,ピナ・メニケッリ,マリア・ヤコビーニといった大女優が映画界に君臨した。…

※「イノセント」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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