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初初しい ウイウイシイ

デジタル大辞泉の解説

ういうい‐し・い〔うひうひ‐〕【初初しい】

[形][文]うひうひ・し[シク]
物慣れないで幼い感じがする。世間慣れしていないで、若々しく新鮮にみえる。「―・い新入生」「―・い新妻」
はじめてなので、気持ちが落ち着かない。きまりが悪い。恥ずかしい。
「今はさやうのことも―・しくすさまじく思ひなりにたれば」〈・若菜上〉
[派生]ういういしげ[形動]ういういしさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ういういしい【初初しい】

( 形 ) [文] シク うひうひ・し
ものなれない感じで、好感のもてるさま。いかにもうぶに感じられるさま。 「 - ・い花嫁」
新しいことなので落ち着かない。てれくさく、気恥ずかしい。 「今は、さやうの事も-・しくすさまじく思ひなりにたれば/源氏 若菜上
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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