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無邪気 ムジャキ

デジタル大辞泉の解説

む‐じゃき【無邪気】

[名・形動]
素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。また、そのさま。「無邪気ないたずら」「質問に無邪気に答える」
あどけなくかわいらしいこと。また、そのさま。「赤ん坊の無邪気な笑顔」
思慮に欠けること。また、そのさま。
「両親や教師は―にもこの事実を忘れている」〈芥川侏儒の言葉
[派生]むじゃきさ[名]

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

むじゃき【無邪気】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
あどけなくて、すなおな・こと(さま)。 「 -に笑う」 「 -な子供」
悪気やねじけた気持ちのない・こと(さま)。 「 -な言動」
深い考えのない・こと(さま)。 「身に落ちかかる災を知らぬとすれば-の極きわみである/草枕 漱石
[派生] -さ ( 名 )

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