天真爛漫(読み)テンシンランマン

デジタル大辞泉の解説

てんしん‐らんまん【天真×爛漫】

[名・形動]飾ったり気どったりせず、ありのままであること。無邪気で、ほほえましくなるようなさま。「子供のように天真爛漫な人」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てんしんらんまん【天真爛漫】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔輟耕録 狷潔
純真で心の中が素直に表れていること。無邪気でこだわることがないこと。また、そのさま。 「 -な子供たち」 「 -に振る舞う」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

てんしん‐らんまん【天真爛漫】

〘名〙 (形動ナリ・タリ) うわべをかざったところが少しもなく、ありのままであること。無邪気で屈託のないさま。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「天然により修めて公苑とせり、故に天真爛漫として、意味深遠の勝致あり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

公示地価

地価公示法(昭和44年法律第49号)に基づき、国土交通省が毎年1回公示する標準地の価格のこと。「住宅地」「商業地」「宅地見込地」「準工業地」「工業地」「市街化調整区域内宅地」「市街化調整区域内林地」に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

天真爛漫の関連情報