いんし

関連語 名詞 キョ 項目

普及版 字通 「いんし」の読み・字形・画数・意味

子】いんし

父祖の功によって、子が受官する。〔続文献通考、選挙七〕其の子の品に入るは、各其の考に循(したが)ひ、升轉し、~本等に止まる。

字通」の項目を見る


尸】いんし

尸に酒をすすめる。〔儀礼、特牲饋食礼〕人角(爵)を洗ひて升(のぼ)り、みて尸にす。

字通「」の項目を見る


子】いんし

官の人。

字通「」の項目を見る


祠】いんし

祀。

字通「」の項目を見る


茨】いんし

埋めふさぐ。

字通「」の項目を見る


詞】いんし

卑猥な歌。

字通「」の項目を見る


士】いんし

隠士

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む