改訂新版 世界大百科事典 「ウバンギ川」の意味・わかりやすい解説
ウバンギ[川]
Oubangui(Ubangi)River
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ここからコンゴ川と呼ばれるようになり,西,南西と弧を描き,スタンリー・プールと呼ぶ滞水部に入る。この間,左岸にロマミ川,ルキ川,カサイ川,右岸にイトゥリ川,ウバンギ川,サンガ川などの大支流が注ぐ。スタンリー・プール岸にはキンシャサとブラザビルの両首都が対置するが,ここからキサンガニまでの約1700kmの間の標高差はわずかに40m強で,川幅も広く,古くから重要な交通路として利用されてきた。…
※「ウバンギ川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新