ウワダン、シンゲッティ、ティシット及びウワラタの古い集落(読み)ウワダン、シンゲッティ、ティシットおよびウワラタのふるいしゅうらく

世界遺産詳解 の解説

ウワダン、シンゲッティ、ティシットおよびウワラタのふるいしゅうらく【ウワダン、シンゲッティ、ティシット及びウワラタの古い集落】

1996年に登録された世界遺産(文化遺産)で、モーリタニアの内陸部にある。ウワダンシンゲッティティシットウワラタは、サハラ交易が盛んだった12世紀頃から、交易の中継基地としてラクダ隊商で賑わった町である。シンゲッティはイスラム教第7の聖地で、イスラムの光塔を備えたモスクがあり、その周りの狭い通りに中庭テラスを持つ家々が軒を連ね、西サハラ地方の遊牧民の伝統文化などを表している。この4つの町には、古い建造物が数多く残っているが、旧市街は砂漠に埋もれ、廃墟となりつつある。◇英名はAncient Ksour of Ouadane, Chinguetti, Tichitt and Oualata

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む